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2025年3月、中華人民共和国(中国)首都・北京の食事処に4名の駐在員が集いました。
乾杯後、口々にお互いが市川学園の同窓生だったことへの驚きを語りました。
北京の在留邦人は約4,900名(2024年10月現在)。大学の同窓生は簡単に見つかりますが、高校の同窓生に出会う可能性は低い状況でこの4名はどのように巡り合ったのか。
海外赴任は人的ネットワーク拡大のビッグチャンスです。名刺交換後に出身地や居住地を聞くことがコミュニケーションのきっかけになります。「市川市」という回答に「ひょっとして」
と思い「高校は男子校?」と聞くと、「もしかして市川学園?私も!」。このような会話が繰り返され、ミニ同窓会開催へ繋がりました。
4名の仕事は運輸サービス業、製造業、ビジネス支援公的機関、商工会議所と多種多様。
同窓会の話題は互いの仕事の話が1割、先生や部活、男子校ならではのエピソード(早弁、
裸で授業など)の思い出話が9割。学び舎で過ごした時期は異なるものの、思い出話の中に
共通項多く、特に印象に残っているのは「第三教育(自分で自分を教育する)」は海外生活に必要な「人間力」習得につながったとの考えを4人で共有したことです。この4名を出会わ
せてくれた我らが母校に深く感謝するとともに、笑顔で前向きに頑張っている我々をご覧
いただきたく、皆様の北京へのお越しを心よりお待ちしております。
【人物紹介】
(左上)1984年卒業 倉田勝功様(撮影時、日本航空北京・天津支店長。現在は日本のJAL関連会社へ帰任)
(右上)1991年卒業 長原拓也様(スバル北京有限公司 菫事・総経理)
(左下)2002年卒業 亀山達也様(日本貿易振興機構北京事務所 経済信息部長)
(右下)1997年卒業 森挙一(中国日本商会 事務局長)
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