市川の行政と政治の拠点、市川市役所

市の事業(平成19年度)

★平成19年度の新規事業(当初予算から)

  新規事業

民生費

老人保健福祉計画等作成(600万円)……平成21年から23年までの老人保健福祉計画と介護保険事業計画の策定のため、市民意向調査を実施する。この結果をもとに、平成20年度に計画の見直しを行う。

ホームレス自立支援(74万円)……ホームレス自立支援実施計画の平成20年から24年までの計画を策定するため、支援推進会議を設置する。会議は学識経験者や弁護士、医師、人権擁護委員、市民代表らで構成する。
南行徳まちかど相談所……南行徳公園内に設置した相談所に、保健師など専門の医療スタッフを配置し、ホームレスの健康の指導や感染症などの早期発見につとめる。

障害者ガイドヘルパーの養成(120万円)……障害者に対し、移動支援事業を行うために、ガイドヘルパーを養成する。3年で約100名を目標。

障害福祉サービス等利用者負担の軽減助成(630万円)……障害者福祉サービスを利用する際の利用者負担の軽減について、市単独で負担額を軽減する。低所得者が対象。

養護老人ホームいこい荘の改修(1,800万円)……空気調和設備の改修

「後期高齢者医療制度」の創設に伴う関連事業(1億1,500万円)……平成20年から制度化される「後期高齢者医療制度」に伴い、広域連合の運営に必要な費用を負担する。
 このほか、保険料徴収システムを開発する。

明松園屋上防水工事(800万円)……雨漏りがひどくなっている明松園の改修を行う。

松香園の建て替え(1億2,300万円)……知的障害者施設の松香園の園舎を建て替える。

広尾防災公園内に福祉施設の整備(600万円)……広尾防災公園に隣接して整備予定の地域密着型の特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)と保育園の建設のため、地盤調査を行う。

母子家庭自立支援給付金(100万円)……母子家庭の母親が教育訓練講座を受講した場合、その費用の一部を負担する。就労に結びつくような講座が条件。

衛生費

食育推進計画の策定(640万円)……国の食育推進基本計画に関連して、市川市が進めている「食による健康づくり」をさらに推進するため、「食育推進計画策定協議会」(仮称)を設置して、条例制定を含め、計画策定に向けた協議検討を行う。

猫の避妊・去勢手術に助成(75万円)……飼い主のいない猫を増やさないため、猫の避妊・去勢手術費用を助成する。一般的な費用の2分の1程度。

塩浜体育館の空調設備の改修(4,500万円)……老朽化が進んでいる塩浜体育館の冷温水発生機の改修。

国府台スポーツセンターのテニスコートの整備(3,500万円)……同センター内の土のテニスコート3面を全天候型の改修する。

市民プールの25メートルプールの修繕(800万円)……25メートルプールサイドの劣化のため、修繕工事を行う。

街かど健康サロン整備(1,000万円)……市民が買い物や仕事等の帰りの途中に、健康体操や軽スポーツなどができる施設を整備する。空き店舗や空き倉庫を活用。19年度は1ヶ所を予定。健康・体力づくり教室や総合型地域スポーツクラブのクラブハウスなどで利用する計画。

リサイクルプラザの整備(160万円)……リサイクルプラザの案内板の移設や外壁の塗装工事などを行う。

生ごみの資源化モデル事業(1,100万円)……生ごみの資源化を研究するため、保育園や小中学校から出る生ごみの処理を、バイオマス発電施設に委託し、生ごみの処分量の削減を検証する。この結果をもとに、家庭系の生ごみの資源化を研究する。

ごみの収集体制の検討(300万円)……大型マンションなどの建設によって、ごみの排出量に偏りが出ていることから、排出量の分析や収集コース、地区割りなどについて、外部委託で検証する。

ごみステーションの管理(2,000万円)……ごみの出し方やルール違反など、ごみステーションの管理について、チラシなどを配布して徹底をはかる。外部委託。

資源ストックヤードの整備(300万円)……クリーンセンター周辺地域に、新たなごみのストックヤードを確保する。19年度は計画用地の地質調査を行う。

農林水産業費

農薬飛散防止施設の設置費補助金(100万円)……梨畑の農薬飛散を防ぐため、防薬ネットの設置に助成する。

ちばのオリジナルブランド産地づくり支援事業(20万円)……梨の新品種である「あきづき」を普及するため、主要3品種とあわせて、市民に対してPR活動を行い、販売を促進する。

土木費

春木川左岸道路整備(5,300万円)……春木川の改修工事と合わせて、市が左岸に市道を整備する。4メートル幅を確保する。

橋りょう補修強化事業(9,000万円)……武蔵野線の跨線橋2ヶ所と京葉道路の鬼越歩道橋について、耐震補強調査設計を委託する。

電線地中化のための専門員を登用(100万円)……電線類の地中化をさらに推進するため、市の関係部門との調整役として、民間企業から専門員を登用する。

都市計画情報整備(4,100万円)……都市計画の見直しに必要な基礎資料を作成する。また、都市計画基本図を最新の情報に更新する。

ICHIKAWAグリーンデー事業(50万円)……市の北西部の水と緑の回廊のサインが整備されたことに伴い、親子で楽しめるイベント実施する。

水辺プラザ維持管理(1,100万円)……大柏川調節池が19年6月に開園することに伴って、緑地内の草刈、樹木やビジターセンターなどの維持管理を行う。

全国都市緑化ふなばしフェア(175万円)……10月2日から船橋市のアンデルセン公園で開かれる全国緑化フェアで、市川市のPRする。

消防費

消防施設耐震改修(350万円)……市川市南消防署の耐震設計を委託する。

教育費

公民館のアスベスト除去(3,700万円)……さきのアスベスト調査で見つかった3つの公民館で、除去工事を随時行う。平成19年度は信篤公民館、20年度は東部公民館、21年度は本行徳公民館の予定。

考古博物館で企画展(280万円)……開館35周年を迎える考古博物館で、来年2月に企画展を開催。テーマは『市川の貝塚』。国史跡の堀之内、曽谷、姥山の各貝塚のほか50ヶ所以上の貝塚がある市川市の貝塚の集大成の企画展。5月まで。

林間施設の改修(1,600万円)……菅平高原いちかわ村の利用者の拡大をはかるため、大ホールを改修して、4つの個室に整備する。

保育クラブ整備(410万円)……大和田小の保育クラブを、40人の定員から80人に拡大する。また、障害児用のトイレと着替えの仕切りカーテンを設置して、障害児の受け入れをはかる。