市川市の政治と行政の拠点の市川市役所

市川市の主な事業
(平成23年度)


平成22年度の主要事業

平成21年度の新規事業
平成20年度の新規事業
平成19年度の新規事業
平成18年度の新規事業

★平成23年度の新規事業(当初予算から)

【総務費】

障害者雇用事業 490万円 就労を目指す障害者が企業等への就労が円滑にできるように支援する。具体的には、「チャレンジドオフィスいちかわ」を設置して、障がい者が市の職員として一定期間勤務し、その経験を就職に役立てる。

ガーデニング・シティ いちかわ 200万円 市川の街を花や緑で彩り、市川を訪れる人に「美しいまち」を感じてもらう。ガーデニング・シティサポーターの育成やガーデニングコンテストを実施。土木費に具体的な事業費を計上。

【民生費】

明松園改修事業 1,200万円 築28年が経過し老朽化が進んでいる明松園について、空調設備や内装などを改修する。今年度は空調設備の改修を行う。

こども発達センター改修事業 2,000万円 築30年が経過しているこども発達センターについて、特に老朽化が進むエレベーターの改修工事を行う。

【衛生費】

保健センター改修工事 750万円 平成24年度から耐震補強と大規模改修を予定している保健センターについて、今年度は設計委託を行う費用を計上。

【農林水産業費】

市川農産物直売所支援事業 150万円 市川市内で収穫した農産物を直売する施設について、農業団体が推進する事業計画に対して支援する。

梨農地等情報集約事業 350万円 梨農家と近隣住民とのトラブルを防ぐため、市内の梨畑に関する情報を収集してデータを作成する。このデータは農薬飛散防止施設などの設置計画に応用していく。

市川市農産物ブランド化推進事業 84万円 市川産の農産物を消費者にアピールして、市川の農業振興を進める。

農業後継者対策事業 40万円 市内の農業従事者を対象に、独身男女の出会いの場をつくり、“嫁不足”の悩みを解消する。これによって農業後継者などの育成を図る。

【商工費】

企業間連携・産業間連携に対する支援事業 270万円 企業間連携では企業の技術をアピールする場をつくり、技術連携や販路拡大などの機会をつくる。産業間連携では農水産業者と中小企業との交流の場をつくり原材料の調達など経営資源を有効活用する。これらに助成する。

プレミアム商品券発行等事業 6,200万円 市川商工会議所と市川市商店会連合会等でつくる市川市プレミアム商品券発行実行委員会の事業に対し、10%のプレミアム分と発行経費分を補助する。

【土木費】

狭あい道路対策事業 1,200万円 市内の狭あい道路について、建築基準法で定めるセットバック部分の土地を有効に活用するため、市に寄付する意向のある土地所有者に対し、測量分筆登記費用や舗装費用などの一部を助成する。試験的に行う施策で、今年度はそれぞれ20ヵ所を予定。

まごころ道路整備事業 4,000万円 車の通行量が多いのにすれ違いが厳しい狭い道路について、途中にすれ違いスペースを整備する。今年度は5ヵ所を予定。

自転車安全利用啓発事業 1,080万円 「市川市自転車の安全利用に関する条例」の制定に伴い、自転車の危険運転の防止と安全利用の普及を図るため、啓発事業を行う。中学校23校、高齢者クラブ150団体のほか、夜間講習会や各種イベントを行う。

ガーデニング・シティいちかわ 3,900万円 市内の公共施設の緑化整備やボランティア活動に対してフォローアップを行う。緑化は駅前広場や主要道路、公共施設の敷地に四季の草花やバラ(市の花)などを植栽する。ボランティア活動は花の管理方法を学ぶ研修会やイベントを開催する。

◆ガーデニング・シティ いちかわ事業(案)
 今年度の新規事業の目玉となっている「ガーデニング・シティ」。この事業の実施案では、ハード面とソフト面とに分けられ、また、同時に(財)市川市緑の基金でも事業が展開されます。
 ハード面では、スタートとして、主要道路での緑化、駅前広場に草花の植栽などです。ソフト面では、市民との協働の事業として、サポーター制度、協力店制度、ガーデニングコンテストの開催などです。草花に関係する暖帯では1%支援団体制度も活用されます。
 緑の基金の事業では、市民大学「花の講座」、市川ガーデニングクラブ支援の緑化推進、生垣に対する助成、江戸川さくら並木管理事業などが含まれています。
 市の担当は企画部と水と緑の計画課です。

【教育費】

私立幼稚園預かり保育事業費補助金 2,500万円 共働き夫婦でも幼稚園へ通わせることができるように私立幼稚園の時間外保育について、補助する。月曜から金曜までの午前8時から午後5時30分までの中での時間外保育時間で、長期休業時も実施。7園で実施する。

全国学力・学習状況調査実施事業 620万円 全国学力・学習状況調査を全小・中学校で実施する。実施校は抽出校を除いて、小学校32校、中学校8校。

公民館営繕事業 900万円 大野公民館と西部公民館にエレベーターを設置し、大野公民館は現在のスロープを撤去し、部屋を増設するため、設計委託を行う。

生涯学習センター機器整備事業 1億2,000万円 生涯学習センターの中央監視装置と自動制御装置を一括更新する。


●平成23年度の拡大事業
【総務費】

◆南行徳水辺の周回路整備 600万円 塩浜1号公園から猫実川沿いの220mの区間に照明灯を5基設置する。残り区間は来年度以降に整備。
◆旧江戸川照明灯整備 1200万円 浦安境から河原地先までの遊歩道区間で、照明灯の整備が残っている約670mのうち、340mの区間に10基の照明灯を設置する。残りは来年度以降に整備。
◆地域防災力強化事業(9都県市合同防災訓練を市川で初めて開催) 250万円 9都県市による合同防災訓練の千葉県会場として、市川市で初めて実施する。千葉県と市川市が合同で防災訓練を行う。8月27日に市川南3丁目、4丁目で高層住宅救出訓練などを実施、27日、28日には市内小学校2校で避難所訓練、28日には市内の高校で多数遺体取扱訓練を実施する。
◆情報システム再構築事業 5億4100万円 来年7月から実施予定の「住民基本台帳法」の一部改正に対応するため、準備を行うとともに、連携する基幹系システムについても改修を行う。
◆市川市DV対策事業 1000万円 DV(ドメスティック・バイオレンス)被害者の多くは助成であるため、DVの相談に限らず、女性弁護士のほか、非常勤の相談員を配置し、女性からのあらゆる相談に対応する。
◆街回遊展 80万円 今年は中山地域で実施する。
◆文学館整備事業 550万円 今の生涯学習センターの2、3階を改修し、文学プラザと映像文化センターを取り込んで文学館を整備する。今年度は展示コンテンツの制作を委託。来年度に改修工事を予定。
◆市史編さん事業 4500万円 市史の改訂編さんのため、曽谷貝塚などの出土資料や近世・近代現代の文書史料の整理を行う。また、民俗・自然分野で基礎調査を実施。市民向けの講演会や講座を開催する。
◆青色防犯パトロール事業 3400万円 4台の青色防犯パトロール車を民間に委託し、深夜午前1時までパトロールを実施する。また、研修会や合同パトロール出動式などを開催する。
◆東山魁夷記念館整備 400万円 記念館東側の土地に、歩車道分離の工事を行う。

【民生費】

◆自立支援給付事業(介護給付費) 20億8000万円 支給決定障害者らが指定障害福祉サービス事業者等から福祉サービスを受けたとき、要した費用について介護給付費を支給する。給付対象は居宅介護や重度訪問介護、行動援護などさまざま。前年より3億5000万円増。
◆同(訓練等給付費)4億7800万円 上記と同様に、訓練等の給付費を支給する。給費対象は自立訓練や就労移行支援など。前年より7100万円増。
◆地域生活支援 4億1900万円 障害者が自立した生活を送れるよう支援する。手話通訳の派遣や視覚障害者自立支援を、これまでの委託から専門職非常勤職員による実施に変更する。また、新たに地域活動支援センター事業を行う者に対して助成する。前年より8000万円増。
◆市営住宅耐震補強 8億600万円 大町第二団地1号棟、2号棟、3号棟でそれぞれ設計委託、塩浜団地1号棟、2号棟で耐震工事、大町第三団地B棟で耐震工事、塩浜団地1号棟で耐震工事に伴う通信線移転工事。前年より1億200万円の増額。
◆家庭保育事業 8200万円。今年度は家庭保育員を32人増員。利用する児童の54人増を見込む。前年より4500万円の増額。
◆簡易保育園園児補助金 1億6900万円 認可外の保育施設に預けている3歳未満児の保護者に対する補助金を増額する。
◆子ども医療費助成 9億7200万円(前年より1億4900万円の増額) 中学3年までの保険診療にかかる負担額を助成する。保護者の負担額は入院が1日300円、通院は1回につき300円、調剤は無料。小中学生の保護者について所得制限あり。
◆生活保護扶助費 103億7100万円(前年より14億6400万円増) 前年は約4000世帯、5600人が対象。

【衛生費】

◆予防接種事業 15億8700万円(前年より7億6100万円の増額) 従来の定期予防接種に加え、子宮頸がん予防接種(13歳から16歳までの女子で年間3回)、ヒブ予防接種(生後2ヶ月から6ヶ月児は4回、7ヶ月から1歳未満児は3回、1歳から5歳未満児は1回)、小児用肺炎球菌予防接種(年齢に応じて複数回数)についても無料化する。
◆クリーンセンターの延命化事業(継続事業) 12億2400万円(前年より8億7300万円の増額)老朽化が進むクリーンセンター(清掃工場)について、平成25年度に建て替える計画を、35年度まで先延ばすため、追加の工事を実施する。平成22年度から25年度までの事業。

【労働費】

◆高年齢者等雇用促進事業 1900万円(前年より500万円増)市内在住の高齢者や障害者、母子家庭の母親らを雇用した事業主や市内在住の障害者をハローワークの斡旋によって職場実習に受け入れた事業主に対して、奨励金を交付する。今年度の見込み数は合わせて約250人。
◆求人情報開拓及び雇用奨励金等併発事業 800万円(前年より300万円増)市内の求人情報を掘り起こした雇用に関する奨励金支給の啓発活動を行う。

【農林水産業費】

◆都市農業振興支援 1500万円(前年より640万円増)今年度は農業用感慨用設備設置事業と梨花粉凍結技術推進事業に補助する。
◆東京湾漁業総合対策事業補助金 2500万円(前年より2000万円増)アサリの減少を止めるため、漁業協同組合が行う覆砂事業に対して助成する。
◆中小企業融資制度利子補給 1億3500万円(前年より340万円増)中小企業資金融資などを利用した中小企業者に対して利子の一部を補助する。

【土木費】

◆市川大野駅前駐輪場整備 1億7800万円 大野第2駐輪場の隣地、450平方メートルを取得して駐輪場を増設する。
◆公園施設整備(本庁管内)1億2300万円(前年より7600万円増)大野町4丁目公園について所有者から土地を購入して都市公園として再整備する。面積は約1000平方メートル。管理柵の整備も行う。
◆本八幡北口地区再開発事業への補助金(A地区)27億8000万円(前年より6億8200万円増)今年度は建築工事と工事監理の事業費に対して補助する。再開発の概要は、地下2階、地上40階の高層ビル。店舗のほか、事務所、共同住宅。

【消防費】

◆救急活動業務 2700万円(前年より300万円増)救急救命士に対する指示体制や救急隊員に対する指導助言体制などの充実を図る。
◆通信業務管理事業 1億5200万円(前年より1億1800万円増)消防救急無線のデジタル化整備に伴う市町村負担金、新しい北消防署の開署に伴う指令管制装置の移設と修繕の費用。
◆耐震性貯水槽整備 1500万円 新北消防署に100トン級の耐震性貯水槽を整備する。すでに14ヵ所に設置済みで、あと4ヵ所設置する計画。
◆北部地区消防施設整備事業 3億9100万円(前年より1億3600万円増)北消防署の新築事業。継続事業の2年目。
◆消防活動車両整備 2億8500万円(前年より7000万円増)今年度の整備計画は、40m梯子車、消防ポンプ車、高規格救急車、指揮車を購入。

【教育費】

◆小学校、中学校、幼稚園の営繕事業 2億7700万円(前年より870万円増)
◆小学校、中学校のトイレ改修事業 9800万円(前年より2100万円増)老朽化したトイレの改修を計画的に実施する。改修工事は大洲小、新井小、若宮小、第七中、妙典中の5校。
◆学校給食事業(業務委託)10億6000万円(前年より7800万円増)今年度は新浜小を新規に委託する。
◆学校給食費負担軽減 1億2000万円(前年より1000万円増)不況が長引いていることから、保護者の負担を軽減するため、食材費の一部を公費で賄う。
◆公民館主催講座事業 1200万円(前年より200万円増)
◆図書館電算管理 6700万円(前年より3700万円増)図書館の情報システムが7年目となることからシステムを更新する。
◆歴史博物館企画展 240万円。歴史博物館の収蔵資料の中で、江戸時代から明治時代にかけての景観絵図や地図などを展示して、当時の地理や歴史文化を紹介する。平成24年3月3日から5月27日。約60点を展示。
◆放課後保育クラブ運営事業 9億2000万円(前年より7400万円増)前年より50人の増加。

●今年度から始まる大規模継続事業

【総務費】行徳支所耐震補強事業 総額1億3600万円 23年度、24年度事業

【民生費】市営住宅大町第3団地耐震補強事業 総額7億3100万円 23年度、24年度事業

【土木費】都市計画道路3・4・18号道路築造整備事業 総額3億9500万円 23年度