市川の政治の中枢となっている市川市役所

 2007年
 2006年
 2005年
 2004年
 2003年
 2002年
 2001年前半
 2001年後半

●成人式ならぬ“還暦式”を開催

 健康や生きがいのある老後を送ってもらおうと、60歳になった市民を対象にした初めての“還暦式”が10月26日、和洋女子大学で行われる。合い言葉は「さあスタート!健康都市で現役デビュー」。式典のほか、記念講演、記念の演奏会が行われ、また、健康相談や体験などのイベントも計画されている。市川市内で約7600人の対象者のうち、約1000人が参加する予定。(2008/10/18)
 式典は午前10時から、同大学講堂で行われる。記念講演は10時30分過ぎから。テーマは「超高齢社会のサクセスフル・エイジング」。講師は秋山弘子・東京大学教授。記念演奏会は市川市合唱連盟やアンサンブル市川の合唱や演奏。このほか、屋外や屋内の会場で、パフォーマンスステージや各種相談や記念写真の撮影、卒業アルバムの展示などのイベントが計画されている。問い合わせは047-334-1104


■行財政改革審議会、新メンバーが決まる

 今年10月から向こう2年間にわたって、市川市政の行財政の改革について審議する行財政改革審議会の委員、15人が決まり、10月17日に委嘱状が交付される。新委員は学識経験者のほか、3人の公募市民も含まれている。(2008/10/16)
 ◆新委員は次の通り(敬称略)
▽学識経験 栗林隆(千葉商科大学教授)、川本晴夫(読売千葉広告社)、金丸裕志(和洋女子大学准教授)、泉登茂子(公認会計士)、古賀正一(市川学園理事長)、山田裕樹(山崎製パン総務部長)、吉野秀行(ワイズマート社長)、杉浦康司(三東管工社長)、池田武俊(千葉商科大学専任講師)、山崎裕(ちば総合研究所会長)
▽関係団体 椎名正樹(連合千葉 市川・浦安地域協議会事務局次長)、植木誠(市川市職員組合執行委員長)
▽公募市民 幸前文子、犬養英毅、小林美香


●平成20年度当初予算案

(単位:千円)

平成20年度当初予算

平成19年度当初予算

増減率(%)

一般会計

123,800,000

118,000,000

4.9

特別会計

88,172,000

94,883,000

-7.1

 国民健康保険

38,161,000

39,368,000

-3.1

 下水道

8,267,000

8,758,000

-5.6

 市場

154,000

156,000

-1.3

 老人保健

2,050,000

23,880,000

-91.4

 介護老人保健

1,048,000

1,013,000

3.5

 介護保険

15,685,000

14,759,000

6.3

 市川駅南口再開発

19,251,000

6,949,000

177.0

 後期高齢者医療

3,556,000

-

皆増

公営企業会計

2,325,000

2,268,000

2.5

 病院事業

2,325,000

2,268,000

2.5

歳 入(単位:千円)

平成20年度当初予算

平成19年度当初予算

増減率(%)

市税

78,190,000

77,377,000

1.1

地方譲与税

934,200

934,500

0.0

利子割交付金

280,000

221,000

26.7

配当割交付金

500,000

336,000

48.8

株式等譲渡所得割交付金

302,000

302,000

0.0

地方消費税交付金

3,782,000

3,962,000

-4.5

自動車取得税交付金

626,000

654,000

-4.3

地方特例交付金

879,466

644,489

36.5

地方交付税

66,544

230,000

-71.1

交通安全対策特別交付金

70,000

70,000

0.0

分担金及び負担金

1,589,519

1,567,111

1.4

使用料及び手数料

3,734,878

3,795,911

-1.6

国庫支出金

13,438,034

11,659,191

15.3

県支出金

5,377,873

4,950,110

8.6

財産収入

249,070

198,906

25.2

寄附金

301,600

310,000

-2.7

繰入金

2,780,913

1,510,665

84.1

繰越金

500,000

500,000

0.0

諸収入

2,298,603

3,302,017

-30.4

市債

7,899,300

5,475,100

44.3

合計

123,800,000

118,000,000

4.9

歳 出(単位:千円)

平成20年度当初予算

平成19年度当初予算

増減率(%)

議会費

798,000

823,000

-3.0

総務費

23,090,000

17,012,000

35.7

民生費

35,624,000

33,954,000

4.9

衛生費

17,268,000

17,687,000

-2.4

労働費

185,000

165,000

12.1

農林水産業費

284,000

299,000

-5.0

商工費

1,260,000

2,172,000

-42.0

土木費

17,920,000

17,366,000

3.2

消防費

5,364,000

5,344,000

0.4

教育費

12,970,000

13,402,000

-3.2

公債費

8,875,000

9,623,000

-7.8

諸支出金

62,000

53,000

17.0

予備費

100,000

100,000

0.0

合計

123,800,000

118,000,000

4.9


■市民税収入、6億円も減額補正 個人市民税は10億円規模

 市川市の平成19年度の予算で、市民税収入が当初の見込みより約6億6000万円も下回ることがわかった。個人市民税の減額補正はさらに多く、約10億円にのぼる。景気後退が予想以上に進んだことなどが要因とみられる。12日に行われた記者会見(写真)で明らかになった。市では2月18日から開会する市議会に補正予算案を提案するが、大きな見込み違いに市議会からの質議が熱くなりそうだ。

 市民税収入は個人市民税と法人市民税に分かれているが、市川市の場合、個人市民税が388億円、法人市民税が45億円と、個人市民税が大半を占める。今年度予算の当初予算では、市民税収入全体について433億8100万円が見込まれていた。
 ところが、この3月補正で大きな見通しの狂いが生じることになった。法人市民税については当初より3億5000万円の増額補正ができたが、問題は個人市民税。当初約388億円だったが、378億円しか見込めず、10億1700万円を減額することになった。歳入では、このほか、市たばこ税が1億9500万円のマイナス、地方交付税も9400万円の減額となる。
 これらの手当てとしては繰越金の13億9700万円を歳入に入れているが、一般会計の補正予算では7億8900万円の減額補正となっている。このため、18日から開会し、今月下旬にも質議などが行われる市議会でも熱い論議が予想される。(2008/02/12)


●住基カードを使った「証明書等自動交付機」を駅などに設置

 住基カードの普及を進めている市役所では、これまで市役所や公民館などに設置していた「証明書等自動交付機」を2月から3月にかけて大型店や駅に設置していく。住基カードを利用している市民にとってはかなり便利になりそうだ。(2008/01/30)

 2月4日にはダイエー市川店、2月12日には妙典サティ、さらに3月3日からは京成市川真間駅、京成国府台駅、JR本八幡駅、北総北国分駅にも順次設置していく。稼動時間は場所によって異なるが、大型店では概ね午前9〜10時から午後11時、駅では午前6時30分から午後11時となっており、年末年始を除く、毎日。2月4日の午前11時からはダイエー市川店で新設セレモニーが行われる。
 住基カードでは、住民票や印鑑証明書、税関係を証明書などが一般の申請より安く取得できる。これまでは市役所本庁や行徳支所、大柏出張所のほか、公民館やメディアパーク、塩浜体育館、情報プラザなど21カ所(23台)に設置してきたさ。今回の駅や大型店への新設は普及をはかる試み。稼動時間も大幅に長くなった。
 ITを進める市川市では情報システムの整備の一環として、この住基カードの普及に特に熱心で、当初から案内を送付したりPRしてきている。