【市川市政-2013年】

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●現職、大久保氏が再選 市長選

 市川市長選が11月24日に行われ、現職の大久保博氏が再選された。投票率は21.7%で、2番目に低い率だった。また、市議会議員の補欠選挙では松井努氏が当選した。
 ◇市長選の結果
   当選 大久保博 57,295票
      田中長義 22,134票
      無効票  1,835票 
 ◇市議補欠選の結果
   当選 松井 努 43,691票
      長友正徳 33,933票
      無効票  3,604票 


●現職、新人が出馬 市長選挙が告示

 11月24日投開票が行われる市川市長選挙が、17日に告示され、現職の大久保博氏(自民、民主、公明、維新、生活、社民の各政党が推薦)と、新人の田中長義氏(共産党推薦)の2人が出馬した。
 大久保氏は現在1期目。元市川ケーブルテレビ社長。田中氏は市川市内の6校で小学校教諭をつとめた。

 同時に行われる市議会議員の補欠選挙(欠員一)には、元市議会議長で、元県議の松井努氏と元JAXA所長の長友正徳氏が立候補した。

 11月16日現在の有権者数は、男194,920人、女186,817人、合計381,737人。


●大久保市長が再出馬表明 12月に任期満了

 今年12月24日に任期満了を迎える大久保博市長が、17日に行われた市議会の一般質問の答弁で、「次期市長選に立候補させていただく」と述べ、出馬表明した。竹内清海議員の質問に答えた。
 大久保市長は現在1期目。3年半の市政執行の感想を述べた後、再出馬を表明した。他の候補の動きはまだない。(2013/06/18)


●一般会計予算は1271億円 5%マイナス 
 2月市議会に提案される議案は合計45件にのぼる。条例案件が21件、予算案件が16件、このほか、契約、諮問、報告など。この中では、今年4月から順次行われる市職員の退職金の減額条例や新年度の当初予算案などが注目されそう。
 市職員の退職金の減額は、現在の100分の104から、今年4月から来年3月までに退職する職員では100分の98、平成26年度では100分の92、平成27年度以降では100分の87にと段階的に引き下げる条例。人件費の削減の一環。
 また、新年度の当初予算の事業では、現在地での建て替えが内定している市庁舎の整備事業で、建物の基本設計や実施設計を行うほか、新年度も建設費を積み立てる。保育園の新設では、市川地区で2園、このほか八幡地区、大野地区などで合計420人の増員計画。あんしん住宅推進では住宅資金利子の補給金やあんしん住宅補助金などを手当てする。ガーデニング・シティいちかわの関連では、道路など公共施設の緑化、ガーデニングサポーター制度、恊働花づくりなどを充実させる。(2013/02/08)
●新年度当初予算案まとまる 大久保市長等が記者会見
 大久保博市長の最終年となる平成25年度の当初予算案がまとまり、2月18日から開会する2月市議会に提案される。一般会計予算は1271億円で、前年比5%ダウン。特別会計予算は全体で825億円余りで、同8.2%アップ。公営企業会計と合わせた総額は約2125億円で、前年比0.2%減となった。2月8日行われた予算編成についての記者会見で、大久保市長は市庁舎整備の進捗や保育園の新設、あんしん住宅の推進、ガーデニング・シティいちかわの推進などを説明した上で、「市税の伸びが期待できない中で、ビッグ事業を行うという厳しい財政事情だが、市民中心の行政や行財政改革を進めていくことができると考えている」と述べた。また、3年前の選挙公約の達成度については「保育園の待機児童の解消や狭隘道路の改善などほぼ達成できたと思う。ただ、学校給食費の無料化については、父兄がそれほど望んでいないということもあって、第3子以上を無料にするという施策に留まった」と説明した。
 2月市議会は、18日に市長の施政方針演説や議案の一括提案が行われ、その後、議案調査のため休会となる予定。(2013/02/08)