成人式の風景

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●平成19年度の「教育功労者」を表彰

 今年度、市川の教育、学術、文化振興に尽力した人や団体に贈られる「教育功労者」が決まり、11月16日に表彰式が行われた。個人は9人、団体は2つが選ばれた。(2007/11/19)
 ◇表彰を受けた人たちは次の通り(敬称略)
 佐藤順一(市川市幼児教育振興審議会会長)
 川崎善明(市川市私立幼稚園協会理事)
 中嶋信子(市川市立稲越小教諭)
 本間明美(市川市立宮久保小上席専門員)
 野町 淳(市川市立大野小・下貝塚中学校医)
 石田 剛(市川市立第三中学校歯科医)
 池田陽子(市川市立行徳小・塩焼小学校薬剤師)
 塚本育弘(明るい社会づくり市川・浦安協議会事務局長)
 嶋村 寛(前市川市少年センター運営協議会委員)
 市川市図書館友の会(会長 鈴木正義)
 市川市博物館友の会(会長 森 亘男)


●親子コミュニケーション講座を開催

 子どもから「いじめられている」と聴いたら、あなたならどう対応しますか? 子どもとの対話やコミュニケーションについて、実践を通して考える講座が、3月17日午後1時半から生涯学習センターで行われます。
 講座はロールプレイという実践を通して、子どもを追い詰めないような話し方、子どもと雑談できるようになる、子どもの話を最後まで聴くといったテーマで行われます。
 講師は少年センター相談員の宇尾野清美さん。親子関係に関心のある大人が対象で、参加費は無料。定員は先着40人です。申し込みと問い合わせと申し込みは電話047-320-3345(少年センター)まで。


●中央図書館の書籍や資料を、宅配でお届けしますよ……新しいサービス 

 市川市の中央図書館にある図書や文献、資料などを、宅配便で自宅などに届けるサービスをご存知ですか。去年10月から実施されているもので、市川市民の他、市内の学校に通っている人や会社などに通勤している人も利用できるサービス。有料だが、中央図書館まで行けない人には便利なサービスだ。
 中央図書館のデータによると、図書や資料などを借りる予約数は平成13年が12万件だったのが、平成17年には26万件にも増えている。そのうち、インターネットでの予約が平成13年が3万1000件だったのが、平成17年では20万3000件で、76%の比率を占めるまでになった。
 このような傾向から、中央図書館では昨年10月から、書籍や資料を宅配で届けるサービスに踏み切った。ことに、多くの人が利用できるようにと、市内在住者だけでなく、市川の会社や学校に通っている在勤・在学者まで対象に広げた。
 利用方法は、まず、中央図書館の利用登録者になり、貸し出しカードの交付を受けることが前提。宅配のサービスの申し込みは直接図書館のカウンターか、インターネットで申し込む。また、受け取りは配送料金着払いで、宅配業者に料金を払うシステム。
 対象となる書籍や資料は、貸し出し可能な全部の資料で、パックや箱詰めで送られる。気になる配送料金だが、1パックだと文庫本6冊と単行本2冊が入り、料金は市内で300円(千葉県内で350円、関東地域で400円)、箱では、最大で文庫本10冊と単行本10冊、大型本6冊が入り、市内で350円(千葉県内で450円、関東地域で500円)などとなっている。返却は、最寄りの返却ポストに入れるほか、宅配での返却も可能(料金は利用者払い)だ。
 宅配業者は、サービスや料金などから、日本通運が選定された。(2007/01/31)


●平成18年度の教育功労者が決まる

 教育行政や学術文化、学校保健などの分野で顕著な功績を残した人に贈られる「教育功労」が決まり、11月22日に表彰式が行われた。
 受賞者は次の通り(敬称略)。
 瀧野英一(稲越小校長)、角田和恵(大和田小校長)、加藤善久(鬼高小事務長)、藤間信夫(大柏小校長)、小林路子(第八中教諭)、藤井観三(行徳っ子守り隊隊長)、竹内充(真間小学校医)、浮谷久子(冨貴島小学校歯科医)、岡崎美沙子(国府台小学校薬剤師)、島田政敏(大町小教頭)、青本正二(塩焼小教諭)、西村紀美代(宮田小養護教諭)


●3博物館の学芸員が執筆 「図説 市川の歴史」を刊行

 市川の考古、歴史、自然の3つの博物館の学芸員による市川の歴史や自然、民俗などを写真と図で解説した「図説 市川の歴史」がこのほど発刊された。1,000部を制作、各学校などに配付したほか、希望者には1,200円で販売している。本書はA5版約300ページで、3館の学芸員がこれまでの調査研究をもとに、市川の考古、歴史、民俗、自然の特色について、詳細に解説している。
 目次によると、市川の地形のなりたちから、市川最古の住民たち、卑弥呼の頃の市川、手児奈の風景、豪族千葉氏と法華経寺、江戸近郊農村のくらし、都市化する市川、伝承されてきた民俗、かわりゆく自然。カラー写真の口絵のほか、巻末には地図や年表が追記されている。本文中にも写真や図がふんだんにつかわれ、写真文献としても読みごたえのある書籍となっている。
 一般向けには文化振興財団が運営する施設で販売中。問い合わせは電話373-2202まで。(2006/05/20)