学校版環境ISO  平成15年度は5校で実施

小中学校での環境問題に取り組もうと、今年度の事業として学校版環境ISOの推進が始まったが、このほど市内の4校が「適合校」として認定されることになった。認定されるのは、中山小、百合台小、第二中、東国分中の各校。
 具体的には、こまめに消灯して節電したり、ゴミの分別や減量に取り組んだり、街をきれいにしようとゴミ拾い活動の展開などがあった。
 認定式は1月28日に生涯学習センターで行われる。


    大型映像ホール ファイナルフェスティバル   現代産業科学館 

 「全天周型の映像ホール」として、数多くの科学映画を上映してきた県立現代産業科学館の大型映像ホールが、千葉県の財政難のあおりで、3月末で閉鎖されることが決まった。3月上旬から下旬まで、「ファイナルフェスティバル」が予定されている。迫力ある大画面と音響などで数多くの科学映画を上映してきたホールは、子どもたちに科学の夢を与えてきた。一方、県内の博物館や美術館も、一斉に、入場料を徴収することが決まった。一般は200円〜300円で、小・中学生は無料。附随する駐車場も1時間30分を超えると有料となる。

 ◇上映作品
・3月6日〜28日 スペシャル・エフェクト
・3月6日〜14日 エベレスト
・3月6日〜28日 スペース・ステーション
・3月6日〜14日 ミステリー・オブ・エジプト
・3月6日〜14日 愛と勇気の翼
・3月16日〜28日 海底火山の謎
・3月16日〜28日 グランドキャニオン
・3月16日〜21日 エンカウンター3D
・3月23日〜25日 向井千秋のSOSプラネット
・3月26日〜28日 「爆笑問題」吹き替え!3D迷宮事件


    学校版ISO 小中学校4校が認定

小中学校での環境問題に取り組もうと、今年度の事業として学校版環境ISOの推進が始まったが、このほど市内の4校が「適合校」として認定されることになった。認定されるのは、中山小、百合台小、第二中、東国分中の各校。
 具体的には、こまめに消灯して節電したり、ゴミの分別や減量に取り組んだり、街をきれいにしようとゴミ拾い活動の展開などがあった。
 認定式は1月28日に生涯学習センターで行われる。


      市川の文化財をわかりやすく紹介  「いちかわ時の記憶」が好評

 市川にある国宝や重要文化財などを紹介し、詳細な解説を加えた「いちかわ時の記憶」という案内書が人気となっている。市教育委員会から出版されたもので、変形の新書版。ほとんどがカラーページで、ふだん見る機会のない写真も掲載され、歴史好きにはたまらない構成となっている。定価は550円で、市役所の本庁舎や行徳支所、大柏出張所、考古博物館、歴史博物館で販売されている。
 「時の記憶」の構成は、市川市内を5つのエリアに分けて、それぞれに地図を添付し、持って歩いて見学できるように配慮もされた。
 巻頭には市川の歴史の概要が記述され、巻末には資料編として文化財の一覧表がつけられたり、市川の歴史を知る出版物も追加された。「雑学の〜と」では、宮本武蔵が晩年暮らした行徳の徳願寺や、本八幡の「八幡の薮知らず」が説明されている。
 本文である「市川の文化財」は、約70ページ。東西南北に5つに分けて解説を試みている。オールカラーで、貴重な写真もふんだんに使われている。


   市川市教育功労者が決まる 平成15年度

 市川市の教育や学術の分野で功労のあった「教育功労者」がこのほど決まり、11月20日に表彰式が行われる。
◇受賞者は次の通り(敬称略)
 菅 芳子(新浜小教諭)、稲原美恵子(大柏小教諭)、市原文彦(中山小などの学校医)、宇野沢(第2中学校歯科医)、吉野慶一(新浜小などの学校薬剤師)、寺島シズ子(大洲中養護教諭)、平良久子(妙典小調理師)、福島 靖(市川市スポーツ少年団顧問)


   学校図書館を有効利用共同利用 調査研究で公開授業

 学校図書館資源共有型モデル事業という名称の事業で、市内各校で10月から公開授業が行われている。誰でも参加できるという方式で、参観希望者は市の教育センターで受け付けている。
 この事業は、学校図書館の運営や蔵書を利用した教育の実践の方法に関する調査研究の一環で、全国32都道府県、46の市町村で参加し、市川市の公開授業もその一つ。学校の図書館や教育情報の共同利用などについて研究を進める。小学校12校のほか、中学校4校、幼稚園1園、高校1校が参加している。
 主な研究テーマは、学校教育に寄与する学校図書館づくり、研究組織と実践研究、蔵書情報のデータベース化、実践協力校と協力機関のネットワーク化、モデル事業の学校や公共図書館職員に関する研究、学校での教育実践の共有化など。
 ■今後の公開授業の予定(希望者は市の教育センターまで)
▽10月31日、11月4日 鬼高小(朝の読書、読み聞かせ)
▽10月28日、10月31日 菅野小(読書集会)
▽10月29日 宮田小(読書講演会、講師=童話作家の長野ヒデ子さん)
▽11月1日 百合台小(百合台祭り前半の学習発表会)
▽11月12日 妙典小(研究授業=伝え合い・絡み合い・分かち合いのできる子ども)
▽11月12日 鬼高小・第六中(読書まつり=鬼高小読書集会、講演会、講師=作家の松谷みよ子さん)
▽11月13日 稲越小(研究授業=読書活動を通して)
▽11月14日、15日 冨貴島小(秋の読書まつり)
▽11月22日 市川東高校(生涯学習センターで、講演会「私と本の出会い・本を読む楽しさ、講師=作家の角野栄子さん)
▽11月25日 真間小(読書推進活動講演会、講師=童話作家の内田麟太郎さん)
▽12月10日 妙典小(研究授業=伝え合い・絡み合い・分かち合いのできる子ども)
▽12月11日 稲越小(研究授業=読書活動を通して)
▽12月上旬 第三中(百合台幼稚園での読みきかせを中心とした保育実習)
▽12月17日、18日 市川東高校(読書講座、自分の本を作ろう)
▽1月15日 宮田小(ポスターセッションで話し合おう。ゲスト=自然博物館の金子謙一さん)
▽2月23日 宮田小(研究授業「読書を楽しもう」、講師=秋田喜代美・東京大学助教授)


   子どもの居場所づくり ビーイングが各校で開設

 子どもの居場所づくり事業として、市川市教育委員会が力を入れている「ビーイング」事業で、6月30日に宮田小にもオープンする。これで、市内では5校目。ビーイングは平日の放課後や休日に、学校の一部を子どもたちに開放し、子どもの活動の拠点として用意する事業。子どもたちが地域の人との交流や異なる学年の児童のふれあいなどが期待されている。
 これまでビーイングが行われているのは、曽谷小のほか、塩浜小、鶴指小、市川小の4校。今度オープンする宮田小では、平日は放課後から午後6時まで、学校のない日は午前9時から午後6時まで。運営は学校長やPTAの代表などで運営委員会をつくり、活動の部屋にはこれまでの教諭の経験者や教育関係の経験者をスタッフとして配置している。
 また、この時間以外は、学校行事の活動拠点や地域活動の拠点としても、「地域の共有スペース」として利用できることになっている。
 子どもたちの活動の内容は、トランプや囲碁将棋、工作、手芸などの遊びや、子どもたちで遊びを考えたり工夫したりする。夏休みなどの長期の休日には、スタッフやボランティアが工作や化学実験、絵画、手芸などを企画して、子どもたちに体験させている。
 利用状況は、小学低学年が多く、月平均で337人、高学年は188人、中学生は24人、高校生が1人となっている。
 市川市内には小学校が40校近くあるが、これらにビーイングが設置されるのは、まだまだ時間がかかりそうだ。


     新たな旅立ち 3月中旬に相次いで卒業式

 学校の卒業シーズンを迎え、市内の小中学校などでも、3月中旬に卒業式が相次いで行われる。小学校では若宮小が14日に行われ、大半の小学校は17日と18日に集中する。中学校では11日に一斉に行われる。また、新年どの入学式は4月8日から9日まで、各校で行われる。


 ◆小学校卒業式
●14日 若宮小
●15日 稲荷木小、鶴指小、二俣小、
●17日 中山小、宮田小、柏井小、妙典小
●18日 市川小、真間小、八幡小、国分小、大柏小、冨貴島小、国府台小、平田小、鬼高小、菅野小、行徳小、信篤小、南行徳小、宮久保小、曽谷小、大町小、北方小、新浜小、百合台小、富美小、大洲小、幸小、新井小、南新浜小、大野小、塩焼小、稲越小、塩浜小、大和田小、福栄小
●19日 中国分小、
 ◆中学校卒業式
●11日 全校
●14日 市立養護学校
 ◆幼稚園の卒園式
●14日 全園
 ▽平成15年度入学式
●4月8日 小学校全校
●4月9日 中学校全校、市立養護学校
●10日 幼稚園全園


   音楽や体育で活躍 児童・生徒に学習賞(平成14年度)

 音楽や作文、スポーツの分野で全国的に活躍した子どもたちに贈る平成14年度の「児童・生徒学習賞」が決まり、2月19日に市議会議場で表彰式が行われる。今年度の該当者は個人が16人、団体が12団体。(2月17日)

 ◇個人

 ▽加藤善貴(冨貴島小6年)2002年度新日本標準教育賞あおぞら文庫読書感想文=最優秀賞▽富永有美(中国分小1年)同=最優秀賞▽小林真理生(新浜小6年)NTT児童画コンクール=千葉県知事賞▽西澤也花実(塩浜小6年)図書館を使った「調べる」学習賞コンクール=文部科学大臣奨励賞▽内山輝美(昭和学院小6年)サイエンスグランプリ2002=千葉県教育長賞
 ▽冨田勇(第五中3年)全日本中学通信陸上競技大会男子200メートル=第1位▽菊池舞(下貝塚中3年)千葉県中学校人権作文コンクール=最優秀賞▽須賀大介(福栄中3年)県中体連・柔道男子81キロ級=優勝▽渡辺拓磨(福栄中3年)県中体連・水泳男子200メートル自由形=第1位
 ▽神美幸(東国分中2年)全国中学高校生『かけがえのない地球を大切に』作文コンクール=最優秀賞▽田中梨緒(塩浜中3年)県中体連・水泳女子100メートル、200メートルバタフライ=第1位▽佐藤茉奈(塩浜中2年)県中学校水泳新人大会・女子100メートル平泳ぎ=第1位
 ▽入田津久詩(南行徳中3年)国体夏季大会・少年女子B200メートル個人メドレー=第1位▽下村謙太(妙典中3年)関東中学水泳大会・男子200メートルバタフライ=第1位▽沼尾希絵(昭和学院中1年)県中学水泳大会・女子200メートル平泳ぎ=第1位▽大川玲奈(昭和学院中3年)県中体連・女子個人体操競技=第1位

 ◇団体

 ▽八幡小4年3組 全国小中学校新聞コンクール学習新聞の部=毎日小学生新聞賞
 ▽新浜小吹奏楽部 東日本吹奏楽大会=金賞、こども音楽コンクール小学校管楽合奏部門=文部科学大臣奨励賞
 ▽富美浜小マーチングバンド部 県マーチングバンドフェスティバル=金賞
 ▽昭和学院バトンクラブ マーチングバンド.バトントワリング千葉県大会=金賞
 ▽第七中吹奏楽部 東関東吹奏楽コンクール=金賞
 ▽第七中女子ソフトボール部 県中学校ソフトボール新人大会・女子の部=優勝
 ▽下貝塚中男子ソフトテニス部 県中学校新人大会・ソフトテニス男子団体=第1位
 ▽塩浜中合唱部 県合唱コンクール=金賞
 ▽妙典中男子卓球部 県中体連・卓球男子団体=優勝
 ▽昭和学院中バレーボール部 県中体連・バレーボール女子=優勝
 ▽昭和学院中新体操部 県中体連・新体操団体=優勝
 ▽昭和学院中バトン部 マーチングバンド・バトントワリング関東大会(トワリング部門中学生の部)=金賞 


 『夏の学校』 「みんなの市川」教育フォーラムの主催

 子どもたちが逞しく生きる力を育む活動を続けている「みんなの市川」教育フォーラムの主催で、『夏の学校』が8月16日から3日間、市川駅南公民館で開校する。いくかのカリキュラムは用意されているが、この『学校』では、自分で時間割りを決めて学習するという、自由な発想を育む授業が特徴で、現在、参加者を募集している。
 予定されているカリキュラムでは「アートワンダーランド」や「ちきゅう・ほし・うちゅう」、音楽ってワクワク」「自分たちでお昼ごはんを作っちゃおう!」や「性って何だろう?」など。
 しかし、これらに参加しなくても、自分でやりたいテーマを見つけてやってもいいという内容。
 時間は3日間とも午前10時から午後4時まで。参加費は子どもが一日千円。3日間連続の場合は五千円。兄妹などの参加者は半額となっている。
 事前申し込みが必要で、問い合わせは電話090-7729-1688(高山さん)まで。

 ナーチャリングコミュニティ  夏休み 遊びの情報だ!

 ・英語教室 7月13日 10:00〜、14:00〜 南新浜小
 ・琴体験 7月13日 10:00〜 鬼高小
 ・パソコン教室 7月13日 9:30〜 高谷中パソコン教室
 ・浴衣着付け教室 7月14日 13:00〜 南新浜小
 ・ねぎぼうずおとぎの国 7月19日 13:30〜 二俣小
 ・ヨットセーリング体験 7月20日 9:00〜 江戸川河川敷 八中ブロックに申し込み必要
 ・鬼高っ子まつり(怪談話) 7月20日 17:00〜 鬼高小
 ・夕涼み野外映画会 7月20日 19:00〜 南行徳公園
 ・冨貴島まつり 7月20日 17:00〜  冨貴島小
 ・市川ふるさとまつり 7月27日 12:00〜 市川ゆうゆうロード
 ・ダンスを踊ろう! 7月31日 9:00〜 南行徳市民談話室 塩浜中ブロックに申し込み必要

 ・カレーファイアー 8月3日 14:00〜 柏井キャンプ場
 ・サマーキャンプ 8月3〜4日 14:00〜 柏井キャンプ場
 ・キャンプ 8月10〜11日 県立神崎青年の家 高谷中ブロックに申し込み必要
 ・ホップ・ステップキャンプ 8月17〜18日 塩焼中 妙典中ブロックに申し込み必要
 ・ねぎぼうずまつり 8月24日 16:00〜 高谷中
 ・自然に親しむ会 8月24〜25日 塩浜中ブロックに申し込み必要
 ・お化け大会 8月25日 18:00〜 市川小
 ・ダンスを踊ろう! 7月31日 9:00〜 南行徳市民談話室 塩浜中ブロックに申し込み必要


 市教委の新しい取り組み 新教育課程に対応 4月15日発表

 学校週5日制の実施や新教育過程の完全実施など、学校の授業体制が大きく変わる中で、市と市教育委員会は新しい施策を新年度からスタートさせる。「こどもの居場所づくり事業」や「ティームティーチング」「JECプラン」と呼んでいる施策がそれだ。千葉市長や西垣教育長が4月15日、記者会見でその概要を説明した。
     ◇
 《こども居場所づくり》  「こども居場所づくり事業」は、放課後や土曜に、学校の空き教室などを使って、いわば『子どもの遊び場』を提供すること。学年の異なる子どもたちが一緒に遊ぶことで、様々な生活体験をする機会を提供しようとするのが狙い。
 概要によると、学校長屋PTA、地域の諸団体の関係者で「運営委員会」をつくり、運営の方法を検討し、常時2人以上のスタッフを配置する。このスタッフは保育士など児童福祉業務の経験者や学校や地域で子どもの活動の経験者などで、運営委員から推薦された人となっている。  利用できるのは、月曜から土曜(年末年始、祝日を除く)で、放課後から夕方6時まで。土曜のほか、夏休みや冬休みなど長期の休みの時は朝9時から午後6時まで。
 この事業の愛称は『ビーイング』。手始めに、曽谷小で4月22日からスタートする。今年度はこのほか、鶴指小、塩浜小、市川小に設置される。利用できる学校施設は主に空き教室。このほか、ゆとろぎ相談室や特別 教室も考えられている。  この事業は、現在の学童保育と類似しているが、千葉市長は「学童保育は小学校3年までという上限があるが、これは高学年も中学校も含めたもの。これからはその辺も考えていかなければならないが……」と説明している。
 曽谷小のリーフレットによると、トランプや将棋、囲碁、工作、手芸、パソコンなどなどが用意され、「小学生や中学生、高校大学、幼児やお年寄りにも来てほしい」と呼びかけている。
    ◇
 新しい教育過程の実施で、考えられたのが、ティームティーチングやスクール・サポート・スタッフ、JECプランと呼ばれる施策。簡単に紹介すると――。

 《ティームティーチング》教員配置で不足が出ている小学校14校に補助教員を加配するというもの。少人数のグループを編成して、きめの細かい指導を行ったり、本務教員と協力して複数による指導や教材などを作成する。

 《スクール・サポート・スタッフ》総合学習を充実させるため、校長の要望で、協力するスタッフを配置する。体験活動の発表や指導、児童生徒の安全対策、学級運営、生徒指導などまで及ぶ。体験か活動の事例では、外国の料理づくりや幼稚園保育園との交流、校外学習の指導などが考えられている。  《JECプラン》これは「地域教育共同体構想」で、幼稚園から中学校まで、その地域の教育機関同士の連携を図るというもの。教師の情報交換や交流授業などが行われる。
 例えば、中学校の理科の教諭が小学校で指導するとか、小学校の国語教諭が中学校で指導にあたる、小学校の保護者でも中学の授業参観に出席できる、幼稚園児と中学生が交流するなどといった実践例が想定されている。


 文化活動やスポーツ面の頑張り 「学習賞」が決まる 平成13年度

 市川市教育委員会がその年の音楽や体育、作文などの優秀が成績をおさめた児童生徒や部に贈る「学習賞」の受賞者がこのほど決まり、2月20日に市役所議場で授賞式が行われた。
 平成13年度の受賞者は個人が16人、団体で13団体だった。
         ■
 ◇平成13年度『学習賞』の受賞者
 ◆個人表彰
 ▽熊谷 佳奈(新井小5年)手のひら文庫賞読書感想文全国コンクール・文部科学大臣奨励賞
 ▽穴井 智紗(国府台女子学院小学部4年)明るい選挙啓発ポスター・文部科学大臣.総務大臣賞
 ▽伊藤 大貴(昭和学院小4年)全国小・中学生作品コンクール・文部科学大臣奨励賞
 ▽大塚 舞(八幡小4年)日本標準教育賞「自由研究・調べ学習」4年の部・最優秀
 ▽小泉 彩華(国分小2年)日本標準教育あおぞら文庫読書感想文・2年の部・最優秀
 ▽竹腰 真美(若宮小2年)日本標準教育賞「自由研究・調べ学習」2年の部・最優秀
 ▽小林 梨絵子(第四中3年)千葉県中学校総合体育大会女子走高跳・1位
 ▽小林 恭子(第六中3年)千葉県中学校総合体育大会女子柔道70キロ超級・優勝
 ▽荒井 里実(第七中3年)千葉県中学校総合体育大会競泳女子400メートル自由形・1位
 ▽須賀 大介(福栄中2年)千葉県中学校新人体育大会柔道男子81キロ級・優勝
 ▽小西 英昭(下貝塚中3年)全日本中学校通信陸上競技大会陸上3年男子200メートル・1位
 ▽田中 梨緒(塩浜中2年)千葉県中学校新人体育大会競泳女子100メートルバタフライ・1位
 ▽入田津 久詩(南行徳中2年)全国中学校選抜水泳競技大会女子200メートル個人メドレー・1位
 ▽大長 有紀(南行徳中3年)千葉県中学校総合体育大会競泳女子200メートル個人メドレー・1位
 ▽松下 綾奈(市川小6年)吹奏楽個人コンクール千葉県大会小学校木管部門・1位 ・グランプリ
 ◆団体表彰
 ▽富美浜小マーチングバンド部 全日本小学校バンドフェスティバル・優秀校
 ▽新浜小吹奏楽部 東関東吹奏楽コンクール・金賞/東関東アンサンブルコンテスト・金賞
 ▽市川小吹奏楽部 東関東アンサンブルコンテスト打楽器六重奏・金賞
 ▽鬼高小管弦楽部 こども音楽コンクール全国大会・重奏の部・文部科学大臣奨励賞
 ▽菅野小合唱部 千葉県合唱アンサンブルコンテスト・ジュニア小学校合唱の部・金賞・千葉県教育長賞
 ▽第一中男子ハンドボール部 千葉県中学校総合体育大会・優勝
 ▽塩浜中合唱部 千葉県合唱コンクール・金賞
 ▽昭和学院中学校バスケットボール部 千葉県中学校総合体育大会・優勝
 ▽昭和学院新体操部 千葉県中学校総合体育大会・優勝
 ▽昭和学院中学校体操競技部 千葉県中学校総合体育大会・優勝
 ▽昭和学院バレーボール部 千葉県中学校深甚体育大会・優勝
 ▽昭和学院バトン部 マーチングバンド・バトントワリング関東大会・トワリング部門・金賞
 ▽養護学校高等部 千葉県盲聾養護学校高等部駅伝大会ハーフ駅伝の部・優勝

 児童を事件から守る 学校などに携帯電話などを配置 平成13年9月補正

 市の9月補正予算に、約1億1,200万円の学校安全対策費が盛り込まれた。これはさきに起こった池田市の大阪教育大学附属池田小学校内での児童殺傷事件のような事件の再発防止のための措置。門扉や死角になる場所の改修のほか、特殊仕様の携帯電話などを各学校に配備する大々的な予算措置。これで、事故が防げればいいのだが……。

 この緊急対策は、父兄らからなる「子どもの安全確保のための緊急会議」を開催して決定した。各施設の再点検をするとともに、施設の整備、備品の配備などを行う。
 ■主な施策は次の通り。
○施設整備
 門扉の改修(30校、48ヵ所)9,200万円
 フェンスや塀の改修(11校)1,800万円
 防犯カメラの設置(14校)1,400万円
 非常ベル(3,000個)3,600万円(小学校、幼稚園に、学童クラブの全教室に設置。中学校、保育園等は教員や保母が常時携帯する)
○緊急通報(携帯電話)
 188施設に配備(5,000万円、維持費は7ヵ月で240万円)(警察や消防など特定の関係機関に限定された携帯電話。小学校、中学校、養護学校、学童保育クラブ、保育園等に配備する)
○その他、PTAによって定期的なパトロールを実施。地域の「駆け込み110番」を充実させる


 小中学校の全校にLANを整備 平成13年度当初予算

 市内の小中学校のIT事業を進めている市は、平成13年度に、一斉に学校内にLANを整備することを決めた。当初予算には4,700万円の予算を計上してたが、この9月補正で3,600万円の追加補正をする。このため、新たに約1,800台のコンピュータを導入する。
 学校内のLANを整備するのは、小学校38校、中学校15校。ただ、宮田小と第七中については、校舎の改修工事などのため、平成15年度に予定している。
 コンピュータは、専用のコンピュータ室に設置するほか、各教室に2台ずつ、特別 教室(6台)、学校図書館(6台)にも設置される。
 市では、どの学校でもどこの教室でも同じようにこのU他を利用できるというのが大きな目的としてあげている。各学校で情報拠点となり、各学校でホームページの作成も進めて、学校情報の公開などをしていくという。
 市では現在、12校が文部科学省の情報教育研究指定をうけて、テレビ会議や次世代ITを使った研究をしている。