子どもと子育てのページ 

●ファミリーフェスタ 2010

 11月の第3日曜日は「家族の日」。これにちなんで、11月21日「いちかわファミリーフェスタ2010」という大がかりなイベントがニッケコルトンプラザで行わます。木山裕策さんのライブや絵本読み聞かせコンサートのほか、子育て講座、親子で体験するケーキ作りなど、盛り沢山です。千葉県のマスコット、チーバくんも応援に駆けつけます。03-6225-2707(実行委員会事務局)(2010/11/10)

 木山さんはヒット曲「home」が有名。2008年のNHK紅白にも出場しました。午後1時半からコルトンプラザ2階のタワーコートで行われます。タワーコートではこのほか、NPO法人のファザーリング・ジャパンによる「パパの絵本読み聞かせコンサート」が午前11時半からと午後2時から行われます。また、午後3時からは「おもちゃ遊び・トリブルハッピー講座」も開かれます。アドバイザーのぼうだあきこさんが出演し、育児に役立つ○丸紹介します。
 イースト館2階のコルトンホールでは、読み聞かせはじめの一歩やママのためのからだ相談コーナー、パパの子育て遊び講座、親子で体験ホームメイドのクリスマス教室が午前から午後にかけて、行われます。このほか、ベビー&キッズくつろぎコーナーも用意されます。
 千葉国体のマスコットから千葉県のキャラクターに昇格したチーバくんは、若い人にも人気が出てきたキャラクター。PR劇「ぶたさん家族とゆかいなおおかみ」を応援するほか、チーバくんと一緒に手遊びや体操などをします。


●「子育てガイドブック」をリニューアル発行 市内の施設で無料配布

 出産や子育ての悩みや問題を解消するための案内書となる「いちかわ子育てガイドブック」が2月に出版され、市内の各施設で無料で配っています。妊娠期のお母さんから就学前の児童を持つ家庭が対象で、今回のリニューアルではより「見やすく」「探しやすく」などが特徴となっています。(2010/05/17)
 このガイドブックは平成12年から隔年で発行。無料配付されてきました。今回のリニューアル版は、A4判68ページで、25,000部を印刷した。小児科医院の案内や遊び場、保育園や幼稚園情報などを充実させました。
 主な内容は、「妊娠したら」「赤ちゃんが生まれたら」「出産、子育ての助成」「ひとりで悩まないで」「一時的にお子さんを預けたい」「保育〜就学前の準備」「親子で遊ぼう、楽しもう」「いろいろな支援」「子どもの安心・安全」「小児科情報」「お役立ちガイド」。
 また、制作にあたってはこども館や親子つどいの広場などを利用しているお母さんや保育園などの保護者からも意見を聞いて参考にしたといいます。
 配付している施設は市役所のほか、支所、市川駅行政サービスセンター、こども館や親子つどいの広場など。047-334-1177


●大野、広尾にも子育て支援センター 市内で11カ所に

 子育ての情報交換や交流などをできる「地域子育て支援センター」がこの4月に大野地域と広尾地域にもオープンし、市内で11カ所となりました。(2010/04/25)
 主に、保育園内に設置されている「地域子育て支援センター」では、子育て中の父母の情報交換や交流などのほか、子育ての悩みについて専任の保育士が子育ての相談に応じたりします。
◆市内の地域子育て支援センター ※詳細については各センターまで

名称

地域

電話

さかえ・こどもセンター

北国分4丁目(風の谷保育園内)

047-373-0191

シーガル・こどもセンター

幸2丁目(愛泉保育園内)

047-396-2252

妙典保育園地域子育て支援センター

妙典6丁目(妙典保育園内)

047-398-1631

こあらっこ・こどもセンター

国府台2丁目(国府台保育園内)

047-373-1408

わたぐも・こどもセンター

原木2丁目(わたぐも保育園内)

047-329-6006

チェリーズ・こどもセンター

市川南2丁目(さくらんぼ保育園内)

047-322-0064

キッド・ステイこどもセンター

香取2丁目(キッド・ステイ南行徳保育園内)

047-390-1180

CMSいちかわキッズ子育て支援センター

市川南1丁目(市川キッズステーション内)

047-322-8733

昭和学院もこもこ・こどもセンター

東菅野2丁目(昭和学院短期大学内)

047-326-2213

CMS市川大野子育て支援センター

大野町3丁目(市川大野ナーサリースクール内)

047-339-3331

地域子育て支援センター結(ゆう)

広尾2丁目(広尾みらい保育園内)

047-390-2227


●子どものSOSに気づいてください……市川市が虐待対応マニュアルを作成

 子どもを虐待から守ろうと、市川市は今年4月に担当者や関係機関向けに「対応マニュアル」を作成しました。子どもに対する虐待の現状をはじめ、虐待に対する対応、通告の方法、過去の事例などが紹介されています。
 子どもが虐待にあっている例の早期発見では、地域社会、保育園や幼稚園、学校、保健機関などでの事例が説明され、また、虐待の疑いがある場合の通告の手順などが掲載されています。
 市川市内での現状では、県の市川児童相談所に寄せられた相談が平成17年で268件、市川市役所には111件あった。虐待を行っている人は実母が圧倒的に多くなっています。
 子どもに対する虐待問題は、平成16年に児童虐待防止法が改正され、「虐待や虐待を受けた疑いのある子どもを発見した人は、通告義務がある」ようになりました。通告先は緊急時は最寄りの警察署の生活安全課、通常は市川家庭総合支援センター(電話047-334-1391)、市川児童相談所(電話047-370-1077)、子ども・家庭110番(電話043-252-1152)。


■市川市役所で行っている主な「子ども施策」

●子育て応援「赤ちゃんを一時保育」
(財)市川市福祉公社が運営。幼児を抱えて子育てに不安や心配のある人、リフレッシュしたい人などのために、赤ちゃんを一時的に預かる施設です。1時間1,200円、最高9時間(8,500円)。0歳から3歳までが対象です。月曜から金曜日まで、午前9時から午後6時。予約制。まずは電話(047-399-2273)で問い合わせ。
 場所は行徳駅前3-7-15-22(東西線行徳駅から徒歩5分)。詳細は047-399-2273まで。ホームページ http://www18.ocn.ne.jp/~ifukushi/

●子ども家庭総合支援センター
 家庭児童相談、ひとり親相談といった相談窓口のほか、支援の計画・調整を図るコーディネーターや「すこやか応援隊」を配置、相談に対する具体的な支援や対応などを充実。子どもと子育て家庭に拘わる総合的な支援を行います。
●こども館
 0歳から18歳までの子どもや青少年を対象に、保育士などが児童や青少年に健全な遊びを与え、情操を豊かにします。親が安心して遊ばせる場所を提供します。現在、15ヵ所に設置。
●地域子育て支援センター
 保育園の施設と専門スタッフを生かして、就学前の児童と子育て家庭を対象に、保育園を開放。育児不安などの相談や子育てに関する情報提供を行います。市内で6カ所配置。
●子育て短期支援事業(ショートステイ)
 保護者が疾病や出産などで児童の保育が一時的に困難になった時に、児童養護施設で一定期間、養育・保護を行います。
●育児支援家庭訪問事業
 自ら進んで支援を求めることができない家庭に対して、保健師や保育士などが訪問、ヘルパーを派遣し、総合的な育児支援を行います。