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過去の主な記事

 

●市川市農業委員会が農業施策に関して市長に建議

 来年度の農業施策について、市川市農業委員会が8月25日、大久保市長に建議します。建議の内容は都市農業の推進や農業の担い手の育成・確保など合計33項目にわたる要望です。(2010/08/24)
 この建議は農業委員会に関する法律に基づくもので、平成5年度から数えて5回目。今回の建議は、農地法が去年改正されたことや農家の戸別補償制度が果樹農家などは対象外になっていること、都市近郊の農業が依然として厳しい情況に置かれていることなどから行われるものです。
 ◆要望分類
都市農業の推進
担い手の育成・確保
農業経営安定化対策
市民との交流・協働で築く農業
新農地制度への対応
 ◆重点要望
(1)減農薬栽培は都市農業にとって欠くことのできない対策であり、また、千葉県のエコ農業推進基本方針に基づき、エコファーマーの認定者を増やす必要もあることから減農薬栽培推進事業の補助率のアップを要望するものです。
(2)市街化調整区域の農地に隣接して宅地化が進み農薬の散布や農作業に対する騒音についても苦情が寄せられておりますが、農家は、新鮮で安全な農産物の提供を心がけており、薬剤散布には細心の注意を払っております。しかし市民の方に全て理解して頂くことは難しいところがあります。そこでトラブルを防止するために農薬飛散防止ネットの設置促進が必要であり補助率のアップを要望するものです。また、農作業に対する市民の理解を求める看板の設置を要望するものです。
(3)災害時に被災者が農地に入れるように災害防止協定を市と農家で締結することを要望するものです。
(4)道路に接する敷地部分が狭いため農業しか出来ない市街化区域内の農地などを防災空間として利用するため生産緑地の追加指定を要望するものです。
(5)そのほか重点要望として、認定農業者の育成と支援体制の強化、有害鳥獣・害虫・降雹対策の強化、農業経営改善支援センターの充実、農業委員会の体制強化などを要望するものです。


●企画「フードパラダイス」 いちかわ産フェスタ 9月5日

 今年で6回目を数える「いちかわ産フェスタ」が9月5日、県立現代産業科学館で開かれます。今年は、「フードパラダイス」という企画を計画。市川市内のおいしいお店が勢ぞろいします。(2010/08/11)
 会場内のステージでは小学生や中学生、高校生によるダンスや歌の発表を競う「パフォーマンス甲子園」が開催。また、豪華商品が当たる「大抽選会」も行われます。子ども向けにはスタンプラリーや日曜大工の体験、ウナギのつかみ取りなどが行われます。047-377-1011


●「花摘み園」が今年も開園 市川市農業士等協会

 農地の保全と遊休農地の有効活用などを進めるため、市川市農業士等協会が開設した「花摘み園」が今年も8月から開園しました。10月初旬までオープンします。無人の有料の花園で、園内ではコスモスやマリーゴールドなどが咲き誇っています。(平成22/08/10)
 この「花摘み園」は平成9年に、北方町4丁目と柏井町2丁目に開設さました。種から植え付け、草取りや水やりはJAいちかわや市農業委員会、市の農政課の職員が行っています。柏井地域の花摘み園については平成19年から柏井小の児童が農業体験の場として管理作業を行っているといいます。
 栽培されている花類は、コスモス、マリーゴールド、ヒャクニチソウなど。10本で100円の値段ですが、園は無人で、お金は設置されている竹筒に入れてもらう方式です。047-704-4132


●平成21年度の市川市産業賞決まる 7つの会社や店舗が受賞

 市川市内の産業振興などに顕著な功績を残した企業や店舗を表彰する「市川市産業賞」が決まり、3月25日に表彰式が行われました。隔年で実施されているこの賞は今年で6回目。今回は創造技術振興賞や優良商店賞などに、7つの会社や商店が選ばれました。(平成22年03/31)
 ◆受賞企業は次の通りです。
【創造技術振興賞】
 ▽山本グラビア印刷(グラビア印刷業)代表者=山本精一氏、鬼高4-11
 ▽藤化成(超精密電鋳金型製造業)代表者=吉原稔貴氏、平田2-24
【起業家賞】
 ▽シェフズ ナナ(飲食業)代表者=常田明宏氏、南八幡3-8
【地域活性化賞】
 ▽宮久保商店会(代表者=村越孝夫氏)宮久保3-35、33商店が加盟
【優秀企業賞】
 ▽ハイパーサイクルシステムズ(使用済み家電製品等のリサイクル)代表者=菱孝氏、東浜1-2
【優良商店賞】
 ▽ドルチア(洋菓子製造販売業)代表者=木村修氏、八幡3-29
 ▽大門岡埜(和菓子製造販売業)代表者=増田章太郎、真間2-23