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●家庭から出る医療器具を回収 市と医薬団体が協定
インスリンの注射針など在宅で治療する機会が多くなっていることから、市川市と市川市医師会、同歯科医師会、薬剤師会は、医療器具の回収と適正処理について、協定書を結ぶことになった。11月1日に締結式が行われる。(2009/10/30)
近年、家庭で注射器や注射針などを使う在宅医療が多くなっているが、その廃棄処理がバラバラなことから、市や医師会などで対応を協議。このほど、「在宅医療廃棄物の適正処理ルート」として合意に達したため、協定書を締結することになった。
協定では、医療機関や薬局では、注射器や注射針、感染性が高いとみられる医療廃棄物や使用済みの医薬品などの回収に努めるとし、さらにこれらの適正処理を行う。一方、市は上記以外の在宅医療廃棄物の回収や処理を行うとしている。
また、今後、医療廃棄物の家庭での捨て方のルールについて、周知徹底を図ることにしている。
●急病や病院の相談「365日、24時間、フリーダイヤルで受けます」
市川の今年の施策の目玉となっているフリーダイヤルによる急病や病院の相談事業が5月14日からスタートした。特徴は何といっても「365日、24時間対応」。病気やけが、夜間などでは受診できる医院の紹介など、専門の医師や看護師などからアドバイスが受けられる。電話番号はフリーダイヤルで、0120-241-596。(2009/05/15)
「あんしんホットダイヤル」と呼ばれるこの施策は、夜中や休日など病院が通常終っている時間帯の急病やけがに対する対応策。けがの応急手当て、赤ん坊の発熱や夜泣きの相談などの応急処置の相談をはじめ、休日や夜間の場合、受診できる病院の質問、このほか、介護相談や精神的な悩み相談まで、健康や医療に関することなら大概対応する。市川市は「ただ、救急が必要と思われる重傷や緊急の場合は、直接119番への連絡を」としている。
利用できるのは、市川市民のみ。事業は都内千代田区にある「ティーペック」に委託された。委託費は今年度約2,600万円。
この施策のねらいは、健康や病気に関する市民の不安を除くという市民サービスのほか、最近増加している不要不急の救急車の出動を減らすというねらいもある。
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●急病診療所 (内科、外科、小児科) 電話377-1222
月曜〜金曜 午後8時から午後11時
土曜 午後8時から午後11時
日曜、祝日 午前10時から午後5時、午後8時から午後11時
●休日歯科診療所 電話377-8888
日曜、祝日 午前10時から午後5時
●テレホンサービス (休日の日中の開業医院案内) 電話336-3333
日曜、祝日 午前9時から午後5時
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