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■市議会各会派(平成21年3月24日現在)

●一般質問に31人が通告 2月予算市議会

 2月から開会していた2月定例市議会は、3月2日から再開し、各派の代表による市長の施政方針と新年度の当初予算に関する代表質議が集中的に行われた。代表質議は5日に終了し、引き続き、他の議案について議案質議に入っている。2月議会は議案質議の本会議のあと、上程議案は各常任委員会に付託され、9日から12日まで委員会審議が行われる。委員長報告は17日と18日に行われ、引き続いて18日から市政に関する一般質問に入る予定。
 一般質問には31人が通告している。2月市議会の会期は3月29日までとなっている。(2010/03/11)

◆一般質問の通告者と質問要旨
通告者
要  旨
小林 妙子
(公明党)

学校及び公共施設等の耐震化工事の進捗状況、公園について(公園整備事業の現況と今後の計画、維持管理、健康遊具設置の拡充、ゲートボール、キャッチボール、サッカーボール等の使用について)、生活保護について(生活保護受給世帯数と現況、ケースワーカーの現状と課題、相談室の拡充について)

松葉 雅浩
(公明党)

地上デジタル放送移行に伴う市の対応について(電波障害を発生させてしまっている建築物所有者に対する周知及び対応、電波障害が残ってしまっている地域住民に対する対応、今後の建築物に対する市の対応)、バスの利便性向上について(市川駅からリハビリテーション病院行きルートでのバス停、国分地域から本八幡駅行きのルート創設)、落書き対策について(市の考え方及び条例制定、市民の落書き消去活動に対する行政の支援)、市長の公約にある「私道対策」として、私道の側溝や道路の工事を所有者が発注し、市が補助金を交付する制度に改善できないか。

宮本  均
(公明党)

難病患者支援について(難病指定を受けていない病気の内外への周知)、学校問題解決のための体制(現状の体制と実態調査の有無、教員を支援していくための取り組み)、公共施設の老朽化対策について(公共施設等市有建築物の現状、今後の課題と対策)

笹浪  保
(公明党)

行徳のまちづくりについて(行徳会議の開催、スケートパーク横の水路の改修)、プレミアム商品券の発行について(前回実施したプレミアム商品券発行の効果、課題、今後の実施の見通し)、社会福祉協議会の生活福祉資金貸付事業に対する市の認識について(改正された事業の内容、市内の利用状況、今後の市の対応)、おいしい水の供給について(本市における取り組みと対応、教育現場での取り組みと対応)

佐藤 義一
(市民連合・あい)

本市の農業も年々農地面積は減少の一途であり、首都圏の中で自然環境の観点からも本市農業の衰退を嘆く。本市水産業(ノリ、アサリ等)と合わせて、問題点と今後のあり方について問う

稲葉 健二
(緑風会)

健康都市いちかわについて(現在の施策と課題、今後の方向性、健康都市推進員の役割)、京成本線と市道の境界確定について(現在の現況と課題、京成本線連続立体化も考えた中での今後の方向性)、こども発達センターについて(現在の運営状況、支援が必要とされる子どもたちの受け入れ、今後の拡充の考え方、子どもたちにかかわる機関との連携について)

堀越  優
(公明党)

新型インフルエンザが学校教育に与えた影響について(学校閉鎖、学級閉鎖の状況、閉鎖が教育に及ぼした影響)、日本脳炎ワクチン接種について(本市における日本脳炎発症数とワクチン接種の状況、新しい日本脳炎ワクチンの接種計画)、市北西部地域における治水関連事業について(総合治水対策特定河川工事事業、春木川河川道路拡幅工事、国分川調節池の上部利用)、大町自然観察園について(自然観察園の目的、利用状況と課題)

松永 修巳
(緑風会)

市内業者の育成について(「入札制度見直しに関する決議」に対する市の対応と検証、市内業者を育成するためのさらなる対応改善策)、道路交通行政について(田尻地区内の市道6146号、6148号の拡幅整備、原木3、4丁目地先における大型車規制策、市役所前の国道の信号機に歩行者用の待ち時間表示機を設置できないか)、高谷中学校東側の小川の再生について、県立現代産業科学館の移譲問題の結末について

並木 まき
(民主クラブ)

ペットを飼育する市民への施策について(マナー、モラルの啓発、ドッグランの活用、殺処分を減少するための取り組み)、国際交流について(本市の現状と課題、将来的な考え方、方向性)、シティセールス、都市ブランドについて(本市の考え方、課題認識と現状、将来性への考え方、持続可能な都市とするための取り組み)

加藤 武央
(自由クラブ)

学校給食費安定化食材購入緊急措置事業について(本年度計上の1億1,000万円の決定事業者の選定理由と1億1,000万円の事業効果、新年度計上の1億1,000万円の事業者選定の考え方と地元業者育成について)、スポーツ事業について(国体の市内競技への支援と新年度予算計上、ネーミングライツ募集事業のその後、市内競技施設への広告掲示と広告料設定)、庁内の組織編成について(部署の再編成、職員の配置)

桜井 雅人
(共産党)

下水道について(下水道接続工事、使用料の算定基準)、学校施設の整備(現場からの要望及び対応、職員の労働安全衛生の面での整備)、平和事業について(終戦(被爆)65周年事業について)

清水みな子
(共産党)

国立国際医療センター国府台病院について(独立行政法人化に伴う変化と本市への影響、国府台病院周辺道路の整備)、道路交通行政について(京成本線の立体化、その後の状況、京成八幡駅踏切の安全対策、国府台駅と市川真間駅の間に位置する変則5差路の整備について)

金子 貞作
(共産党)

緑地保全について(北東部の水と緑の回廊計画、市川大野駅周辺の保全と活用)、道路交通行政(道路のバリアフリー化、地下駐輪場の管理)、教育行政(保護者負担の軽減について)、市長の政治姿勢について(退職金や報酬などを見直す考えについて)

守屋 貴子
(民主クラブ)

市川市役所次世代育成支援行動計画のアンケート結果を踏まえたその後の進捗状況、国体について(2009年12月21日の新聞報道の内容に伴う市川市の影響、今後のスケジュールと市民に向けたPR活動)、自転車対策(条例化に至る経緯、条例内容と制定時期、レンタサイクル事業休止に至る経緯と今後の方向性)、教育行政(ビーイングの現状と今後の充実及び拡充)、三番瀬(東浜1丁目護岸及び地先の人工干潟におけるその後の進捗状況

中山 幸紀
(自由クラブ)

市北東部の今後のまちづくり(大柏出張所・大野公民館について北消防署の建設とあわせた移転計画のその後、県立市川北高校跡地についてその後の状況と市の対応、北東部地域の防災計画について防災公園の整備、武蔵野線、市川大野駅・船橋法典駅間の新駅設置について仮称南大野駅建設について、柏井町2丁目地先の盛り土についてその後)、「静かな選挙」について(選挙カーを使用しない選挙は考えられないか、市議会議員選挙における市の財政負担)

荒木 詩郎
(民主クラブ)

市川駅南口図書館の運用状況について、図書館行政の今後の方針について、コミュニティクラブ事業(事業の意義と役割、今後の方針)、電子自治会について(現状、今後の方針)

増田 三郎
(自由クラブ)

行徳地区の街づくり(蔵づくり街並み保存に向けての対応、旧江戸川堤防整備の今後の見通し、三番瀬及び塩浜ヤード用地の現況と今後の考え方)、都市基盤整備について(国道298号沿線の街づくりの考え方、総武線以南地区、南八幡、大和田、稲荷木地区の街づくり、都営新宿線(仮称)大和田駅設置検討調査結果と今後の対応、道路のネーミングについて)、地場産業の育成(市内企業育成に対する市の考え方、農業振興について)

秋本のり子
(市民連合・あい)

「総合計画」における「地域コミュニティ」と「男女共同参画」の位置づけについて考えを問う(市川市総合計画「I&Iプラン21」の分野別計画の第5章「市民と行政がともに築くまち」という施策の実績と評価を問う。第1章第5節「(2)男女共同参画社会の実現のために」という施策の実績と評価を問う)

田中幸太郎
(みらい・つばさ)

ISO9001導入について、職員の自主改善能力の向上について、今後の財政見通しについて、市川市財政運営の指標、市民が楽しめる水辺のまちづくりについて(江戸川放水路、旧江戸川、三番瀬)

谷藤 利子
(共産党)

保育行政について(市外から参入する事業者の保育運営や保育内容のチェック機能について、信頼関係のある市内法人が参加しやすい条件づくりについて)、東京ベイ・浦安市川医療センターについて(医療内容についての現状と今後の見通し、市民の声を取り入れる仕組み)、三番瀬やラムサール条約登録について市長の基本的見解を伺う

湯浅 止子
(社民・市民ネット)

教育行政について(業績評価導入(一般職)についての教育委員会の考え、評価基準を周知するのか問う、苦情処理制度の進捗状況)、男女共同参画社会について(市内の小中学校での男女混合名簿の使用状況、近隣の状況、今後の方針)、広報いちかわについて(「市民の広場」の現状、市民の情報共有の役割と今後の方針)、清掃行政(現在の古紙回収とその処理、シュレッダーごみの再利用について)

勝亦 竜大
(社民・市民ネット)

本市として今後、国保税の引き下げ、市民の健康問題についてどのように考え、どのような対策をしていくのか。本八幡駅北口A地区市街地再開発事業について、京成本線立体化について、都市計画道路3・4・18号について(京成本線下部横断工事に関して、「まちづくり」の観点からその位置づけを問う)

大川 正博
(公明党)

交通行政について(市内南北を結ぶ交通手段の考え方、仮称妙典架橋の建設見通しのその後、行徳駅前通りとバイパス交差点の右折信号設置の見通しのその後)、分譲マンションへの支援対策(耐震、大規模修繕、バリアフリーについての市の支援策、高齢化、孤立化に伴うコミュニティの支援、「市川市マンション管理組合連絡協議会」に対する市の協力・支援について)、介護行政(介護施設不足の対策、小規模多機能型居宅介護の促進策、老老介護の対策、介護保険を適用していない健康な高齢者の方々に対する保険料等の軽減策)

大場  諭
(公明党)

市街化調整区域のあり方(市街化調整区域内での諸問題発生の原因とその解決について、下貝塚3丁目周辺地域の現状と今後のあり方)、高齢化している団地の現状と今後について(現状認識と市の考え、新たな地域コミュニティーの創出)、市民との協働について(現状認識と課題解決に向けての市の考え、今後の協働への市の取り組み)

石原美佐子
(市民連合・あい)

重症心身障害者等、医療的ケアが必要な方への支援について(特別支援学校卒業後の生活の現状、医療的ケアを伴うサポートがなぜ地域でおくれているのか、市の公立施設で初の重心者を受け入れる松香園について、今後の課題と方向性)、18歳以上の肢体不自由者のリハビリ訓練について(2008年11月から行われたモデル事業の検証結果、2010年4月からのリハビリ訓練の内容と課題)、自治会運営、活動への協力、支援について(自治会からの要望はどのような内容か、本市は自治会をどのように位置づけ、協力していくのか)

プリティ長嶋
(ニューガバナンス)

市川駅南口地区再開発について(展望デッキの有効利用(展望ロビーも含めて)、展望デッキの風速計、南口図書館の有効活用、市の所有も含めてのテナント空室の対応、ビル風対策、完成後の商業活性化策について)

二瓶 忠良
(共産党)

高齢者支援について(高齢者の就労支援、能力の発掘と普及、生きがいづくりの施策、安心して暮らせるための施策)、商店街活性化と市の支援策について、市川駅南側地区の歩行者安全対策について

松永 鉄兵
(緑風会)

さらなる市民協働推進体制の構築について(現状の協働体制とその問題点、さらなる推進の方向性)、本市IT施策について(行政の見える化に向けた新たな施策(GIS活用等)、自治体クラウドの推進)、国府台病院とその周辺地区整備のその後について

かいづ 勉
(道)

緑地の保護保全、緑地の拡大等を図り緑地のネットワーク化を進めるべきだと思うが、その具体策は。水の節約や電気量の節減について、行政みずからが範を示すべき積極性が必要でありましょう、具体策は。大部分の働ける市民は日中、市外で活動している、突然の大災害における救助活動はどのような対策があるのか。市役所前信号は市民にとって大変利便性が悪く、早急に改善すべきではないか。

鈴木 啓一
(ニューガバナンス)

住宅用火災警報器について、老人いこいの家の名称について、議会ロビーの市民の為の給茶機について、市川市教育の方向性について、マニフェストと市川市総合計画との整合性について

坂下しげき
(ニューガバナンス)

財政安定化と市民税減税について、公共調達の適正化について(委託契約の資格要件、適正な設計、土地建物等の賃貸借契約)、消防体制の充実について(救急車の出動態勢、防火水槽の整備・充実)、歩道の障害物(ごみ集積所の看板、ごみ、放置自転車等)と点字ブロックの整備について


●市議会で会派再編

 市川市議会で3月24日、議員が所属する会派の再編があった。
 5人で編成していた「市民連合・あい」から、3人が離脱。新たに「社民・市民ネット」を結成した。この結果、「市民連合・あい」は2人となった。

◆市議会会派(◎は代表)(平成21年8月13日現在)
●公明党(8名)
◎笹浪保、宮本均、大場論、堀越優、松葉雅浩、戸村節子、小林妙子、大川正博
●自由クラブ(6名)
◎増田三郎、中山幸紀、加藤武央、五関貞、井上義勝、高安紘一
●日本共産党(5名)
◎金子貞作、清水みな子、二瓶忠良、桜井雅人、谷藤利子
●緑風会(5名)
◎松井努、松永鉄兵、稲葉健二、松永修巳、竹内清海
●ニューガバナンス(5名)
◎鈴木啓一、高橋亮平、プリティ長嶋、坂下しげき、宮田かつみ、
●みらい・つばさ(4名)
◎岩井清郎、田中幸太郎、金子正、寒川一郎
●民主クラブ(3名)
◎荒木詩郎、並木まき、守屋貴子
●社民・市民ネット(3名)
◎勝亦竜大、秋本のり子、湯浅止子
●市民連合・あい(2名)
◎佐藤義一、石原美佐子
●道(1名)
◎かいづ勉