2009年 1月〜12月(下から)

●市長選が告示 4人の新人は出馬 11月29日に投開票される市長選挙が、22日に告示された。4人の新人候補が届け出したが、実質、写真の3候補の戦いになる模様。9月に現職の千葉光行市長が引退を表明したが、新人候補の動きが鈍く、また、政党による擁立や支援態勢もはっきりせず、盛り上がりに欠ける選挙となっている。(2009/11/22)

●ドイツフェスティバル ローゼンハイム市との交流5周年 ドイツのローゼンハイム市とパートナーシティの関係を結んで5年を記念したフェスティバルが11月3日、コルトンプラザで開かれた。会場では合唱やダンスが披露されたほか、ドイツ名産のビールやワイン、ウィンナーなどが販売された。この秋、一番の冷え込みだったが、買い物客らが楽しんでいた。

●11月3日に「1%サミット」などを開催 千葉光行市長が10月13日に記者会見し、納税額の1%を市民活動をしている市民団体に寄付できる「1%支援制度」を実施している都市の首長会議やパネルディスカッションなどを11月3日に市川市文化会館で開くことを説明した(詳細内容)。同日にはドイツ・ローゼンハイム市との交流を深める「ドイツ・フェスティバル」がコルトンプラザで開催される。

●「300人の壱藝」コルトンプラザで文化祭 多くの市民アーティストが集まって、作品やパフォーマンスなどを発表するニッケコルトンプラザの文化祭が19日から始まり、午前中から大勢の買い物客などで賑わった。今年の文化祭は23日までの5日間行われる。6年目を迎えて、年々出品点数や参加者も増え、館内のイベント会場や回廊、屋外広場などで披露している。詳細(2009/09/19)

●水辺公園に残暑の照り いっとき涼しい日があったと思ったら、再び残暑が日本列島をおおっている。市内北部にある遊水池の役目ももつ「こざと公園」には、この暑さからか、水草がぐんぐん成長し、池の水面を覆っている。濃緑の葉や茎は見るからに残暑を感じさせ、思わず汗が滴り落ちるようだ。(2009/09/10)

●千葉市長が次期市長選に不出馬 千葉光行・市川市長が9月8日に記者会見し、今年11月に行われる次期市長選に出馬しないことを表明した。「当初から3期12年と決めていた。いわば燃え尽きた」と不出馬の理由を説明した。議会にはこの日の午前に説明してまわったという。今回の不出馬表明により、次期市長選は一気に加速するとみられている。(2009/09/08)詳細記事

●夏には向日葵がよく似合う? 8月に入って、ようやく本格的な夏の日差しが輝き始めている。市内北部の大野地域では、庭先にひまわりの群落が今が盛りと咲き誇っている。観光地では何万本ものひまわりが客を呼び込んでいるが、ここではむしろひっそり。時折、近くの人が横目で眺めては通り過ぎるだけだ。(2009/08/07)

●夏の夜の響宴 市川市と江戸川区による江戸川花火大会が、8月1日午後7時過ぎから行われた。14,000発が打ち上げられる。花火は市内北部からも見られ、小さい子どもたちは歓声をあげていた。(2009/08/01)

●コルトンプラザで今年も絵本パラダイス コルトンプラザの夏の風物詩となった「絵本パラダイス」が今年も開かれ、子どもたちや親子連れで人気になっている。会場いっぱい、絵本で囲まれる中、市川子どもの本の会などのグループによる読み聞かせが行われたり、関連のイベントが開催されている。(2009/07/31)

●市川からの空に入道雲 このところ梅雨空が続く首都圏で、7月30日夕方、東の空にニョキニョキと入道雲が立ち上り、ようやく本格的な夏空が広がった。入道雲は一時的で、しばらくして通常の雲にかわった。この日は気温もぐんぐん上がり、都心で33度を突破した。8月の声を聞くと、本格的な夏が到来する。(2009/07/30)

■市内の高校生が新型インフルエンザに 市川市は6月10日、千葉県からの連絡として『市川在住で、都内の高校に通学する男子学生(18)が新型インフルエンザにかかった』と発表した。市は対策本部会議を開き、今後の対応を協議した。それによると、現在のところ、市内の小中学校の臨時休校は行わない、今後の感染拡大の状況をみて、決める。イベントや行事の自粛についても、今後の状況をみて判断する、としている。問い合わせ=市役所の新型インフルエンザ対策本部・事務局

●遊水池にも緑の風 大柏川の氾濫防止のために保存整備された大柏川調節池。通称「北方遊水池」と呼ばれ、水辺の植物や生物が生息する一帯となっている。休みの日には子どもを連れた家族が訪れ、生き物の観察をしたりサリガニを釣ったりしていた。なお、この遊水池では生き物の採取は禁止されている、念のため。(2009/05/16)

●ニッケコルトンプラザがリニューアルオープン 昨年から大がかりな改修工事を行っていたニッケコルトンプラザが、5月2日、装いも新たにオープンし、朝から大勢の家族連れや買い物客で賑わった。館内のオープンスペースでは著名モデルらによるイベントも行われ、一目見ようと人垣が幾重にもできていた。(2009/05/02)

●今年も菜の花の群生 あっという間に桜も終わり、市内には春の草花が咲き乱れている。千葉県の花「菜の花」もその一つだが、大柏川の上流では、今年も菜の花が群生している。まるで、川全体を覆うのではないかと思わせるほどの密集。川の流れにとってはよくないのかも知れないが、見ているとなぜかほっとさせられる。(2009/04/22)

●新年度最初の記者会見 千葉市長らによる4月の記者会見が13日に行われ、4月からスタートする事業や施策について説明された。環境家計簿ポイント事業や住宅用の太陽光発電システムに対する助成、県の事業の「プチ仕事探しカフェ」、来年行われる千葉国体のカウントダウンボードのリレーなどについて説明された。詳細記事(2009/04/13)

●春爛漫、万葉植物園では桃の花 満開になったと思ったら、一気に通り過ぎる桜に続いて、市内では春の花々が咲き誇る季節となる。大野駅近くの万葉植物園では桃の一木が花をつけ、また、春の草花がかれんな花を咲かせている。北部の梨畑では、白い梨の花も咲き始め、春爛漫の景色をみせている。(2009/04/07)

●満開の春の訪れ このところの暖かさで、市内の桜が一気に満開を迎えた。真間川の土手沿いでは桜の花の下を散策する人たちが行き交っている。(2009/04/06)

●おはよう野球大会が開幕 ウィークデーの早朝に試合をしている市川おはよう野球大会が今年も開幕を迎えた。3日に国府台球場で開会式が行われた。ひさしぶりに春の日差しを受け、参加7チームの代表選手の入場行進から始まり、前年に優勝したチームから優勝旗などの返還があった。最後にマイスターズの吉川純選手が選手宣誓を行った。詳細……(2009/04/03)

●桜の満開前線、北上す 桜の満開前線がようやく首都圏にも近づいて来た。このところの寒さで開花にブレーキがかかっていたが、消防局の近くの真間川沿いの桜の中には、早くも8分咲きのものもあった。市内の桜は今月4、5日の週末やひょっとして翌週の週末まで楽しめるかも。(2009/04/01)

●早咲きのカンヒザクラ 八幡5丁目にあるカンヒザクラの大木が枝いっぱいに深紅の花をつけ、通りがかりの人たちの目を楽しませている。桜の前に開花し、花びらが下向きに垂れ下がって咲くのが特徴。ここの場所はポケットパークになっており、散歩や買い物の人たちが足を止め、見事な枝振りを見上げていた。(2009/02/28)

●新年度市川市予算案まとまる 市川市の平成21年度の予算案がまとまり、2月16日から開会される市議会に提案される。厳しい不況の続く中、地方の予算案も減額の見通しで、一般会計予算額は1176億円で、前年比62億円減、5%のマイナスとなった。また、特別会計を加えた予算総額では、前年より241億円の減額(マイナス11.3%)という厳しい見込みとなった。詳細記事(2009/02/09)

●じゅんさい池に梅の花 梅の名所で知られる市内中国分のじゅんさい池公園で梅の花が開き始めた。全体ではまだまだだが、中には多くの花を咲かせている大木もあった。景気低迷で冷え込む日本列島だが、春は確実に近づいている。(2009/02/02)

●2009年度に向けて市川市の取り組み 千葉市長は1月7日、今年初めての記者会見を行い、新年度の市川市の取り組む施策を説明した。経済不況に対しては「緊急対策利子補給制度」を始めるほか、市役所の法務・公聴機能の強化、環境家計簿の事業、市民マナー条例の拡大を進め、また、緊急医療情報の24時間案内も行うことを表明した。詳細記事(2009/01/07)

●2009年の幕開け 昨年後半の激動の経済不況とは別に、静かな幕開けとなった2009年の正月。市内北部の曽谷2丁目、住宅地の中の『弁天池公園』では、祠と南天の実といった正月らしい風景がある。公園の広場では小さな子どもの笑い声がわき、のどかそのもの。不況も早く抜けて、大人にも笑い声が戻るといいのだが……。(2009/01/06)