(下から)2003年〜2009年 

●市長選が告示 4人の新人は出馬 11月29日に投開票される市長選挙が、22日に告示された。4人の新人候補が届け出したが、実質、写真の3候補の戦いになる模様。9月に現職の千葉光行市長が引退を表明したが、新人候補の動きが鈍く、また、政党による擁立や支援態勢もはっきりせず、盛り上がりに欠ける選挙となっている。(2009/11/22)

●ドイツフェスティバル ローゼンハイム市との交流5周年 ドイツのローゼンハイム市とパートナーシティの関係を結んで5年を記念したフェスティバルが11月3日、コルトンプラザで開かれた。会場では合唱やダンスが披露されたほか、ドイツ名産のビールやワイン、ウィンナーなどが販売された。この秋、一番の冷え込みだったが、買い物客らが楽しんでいた。

●11月3日に「1%サミット」などを開催 千葉光行市長が10月13日に記者会見し、納税額の1%を市民活動をしている市民団体に寄付できる「1%支援制度」を実施している都市の首長会議やパネルディスカッションなどを11月3日に市川市文化会館で開くことを説明した(詳細内容)。同日にはドイツ・ローゼンハイム市との交流を深める「ドイツ・フェスティバル」がコルトンプラザで開催される。

●「300人の壱藝」コルトンプラザで文化祭 多くの市民アーティストが集まって、作品やパフォーマンスなどを発表するニッケコルトンプラザの文化祭が19日から始まり、午前中から大勢の買い物客などで賑わった。今年の文化祭は23日までの5日間行われる。6年目を迎えて、年々出品点数や参加者も増え、館内のイベント会場や回廊、屋外広場などで披露している。詳細(2009/09/19)

●水辺公園に残暑の照り いっとき涼しい日があったと思ったら、再び残暑が日本列島をおおっている。市内北部にある遊水池の役目ももつ「こざと公園」には、この暑さからか、水草がぐんぐん成長し、池の水面を覆っている。濃緑の葉や茎は見るからに残暑を感じさせ、思わず汗が滴り落ちるようだ。(2009/09/10)

●千葉市長が次期市長選に不出馬 千葉光行・市川市長が9月8日に記者会見し、今年11月に行われる次期市長選に出馬しないことを表明した。「当初から3期12年と決めていた。いわば燃え尽きた」と不出馬の理由を説明した。議会にはこの日の午前に説明してまわったという。今回の不出馬表明により、次期市長選は一気に加速するとみられている。(2009/09/08)詳細記事

●夏には向日葵がよく似合う? 8月に入って、ようやく本格的な夏の日差しが輝き始めている。市内北部の大野地域では、庭先にひまわりの群落が今が盛りと咲き誇っている。観光地では何万本ものひまわりが客を呼び込んでいるが、ここではむしろひっそり。時折、近くの人が横目で眺めては通り過ぎるだけだ。(2009/08/07)

●夏の夜の響宴 市川市と江戸川区による江戸川花火大会が、8月1日午後7時過ぎから行われた。14,000発が打ち上げられる。花火は市内北部からも見られ、小さい子どもたちは歓声をあげていた。(2009/08/01)

●コルトンプラザで今年も絵本パラダイス コルトンプラザの夏の風物詩となった「絵本パラダイス」が今年も開かれ、子どもたちや親子連れで人気になっている。会場いっぱい、絵本で囲まれる中、市川子どもの本の会などのグループによる読み聞かせが行われたり、関連のイベントが開催されている。(2009/07/31)

●市川からの空に入道雲 このところ梅雨空が続く首都圏で、7月30日夕方、東の空にニョキニョキと入道雲が立ち上り、ようやく本格的な夏空が広がった。入道雲は一時的で、しばらくして通常の雲にかわった。この日は気温もぐんぐん上がり、都心で33度を突破した。8月の声を聞くと、本格的な夏が到来する。(2009/07/30)

■市内の高校生が新型インフルエンザに 市川市は6月10日、千葉県からの連絡として『市川在住で、都内の高校に通学する男子学生(18)が新型インフルエンザにかかった』と発表した。市は対策本部会議を開き、今後の対応を協議した。それによると、現在のところ、市内の小中学校の臨時休校は行わない、今後の感染拡大の状況をみて、決める。イベントや行事の自粛についても、今後の状況をみて判断する、としている。問い合わせ=市役所の新型インフルエンザ対策本部・事務局

●遊水池にも緑の風 大柏川の氾濫防止のために保存整備された大柏川調節池。通称「北方遊水池」と呼ばれ、水辺の植物や生物が生息する一帯となっている。休みの日には子どもを連れた家族が訪れ、生き物の観察をしたりサリガニを釣ったりしていた。なお、この遊水池では生き物の採取は禁止されている、念のため。(2009/05/16)

●ニッケコルトンプラザがリニューアルオープン 昨年から大がかりな改修工事を行っていたニッケコルトンプラザが、5月2日、装いも新たにオープンし、朝から大勢の家族連れや買い物客で賑わった。館内のオープンスペースでは著名モデルらによるイベントも行われ、一目見ようと人垣が幾重にもできていた。(2009/05/02)

●今年も菜の花の群生 あっという間に桜も終わり、市内には春の草花が咲き乱れている。千葉県の花「菜の花」もその一つだが、大柏川の上流では、今年も菜の花が群生している。まるで、川全体を覆うのではないかと思わせるほどの密集。川の流れにとってはよくないのかも知れないが、見ているとなぜかほっとさせられる。(2009/04/22)

●新年度最初の記者会見 千葉市長らによる4月の記者会見が13日に行われ、4月からスタートする事業や施策について説明された。環境家計簿ポイント事業や住宅用の太陽光発電システムに対する助成、県の事業の「プチ仕事探しカフェ」、来年行われる千葉国体のカウントダウンボードのリレーなどについて説明された。詳細記事(2009/04/13)

●春爛漫、万葉植物園では桃の花 満開になったと思ったら、一気に通り過ぎる桜に続いて、市内では春の花々が咲き誇る季節となる。大野駅近くの万葉植物園では桃の一木が花をつけ、また、春の草花がかれんな花を咲かせている。北部の梨畑では、白い梨の花も咲き始め、春爛漫の景色をみせている。(2009/04/07)

●満開の春の訪れ このところの暖かさで、市内の桜が一気に満開を迎えた。真間川の土手沿いでは桜の花の下を散策する人たちが行き交っている。(2009/04/06)

●おはよう野球大会が開幕 ウィークデーの早朝に試合をしている市川おはよう野球大会が今年も開幕を迎えた。3日に国府台球場で開会式が行われた。ひさしぶりに春の日差しを受け、参加7チームの代表選手の入場行進から始まり、前年に優勝したチームから優勝旗などの返還があった。最後にマイスターズの吉川純選手が選手宣誓を行った。詳細……(2009/04/03)

●桜の満開前線、北上す 桜の満開前線がようやく首都圏にも近づいて来た。このところの寒さで開花にブレーキがかかっていたが、消防局の近くの真間川沿いの桜の中には、早くも8分咲きのものもあった。市内の桜は今月4、5日の週末やひょっとして翌週の週末まで楽しめるかも。(2009/04/01)

●早咲きのカンヒザクラ 八幡5丁目にあるカンヒザクラの大木が枝いっぱいに深紅の花をつけ、通りがかりの人たちの目を楽しませている。桜の前に開花し、花びらが下向きに垂れ下がって咲くのが特徴。ここの場所はポケットパークになっており、散歩や買い物の人たちが足を止め、見事な枝振りを見上げていた。(2009/02/28)

●新年度市川市予算案まとまる 市川市の平成21年度の予算案がまとまり、2月16日から開会される市議会に提案される。厳しい不況の続く中、地方の予算案も減額の見通しで、一般会計予算額は1176億円で、前年比62億円減、5%のマイナスとなった。また、特別会計を加えた予算総額では、前年より241億円の減額(マイナス11.3%)という厳しい見込みとなった。詳細記事(2009/02/09)

●じゅんさい池に梅の花 梅の名所で知られる市内中国分のじゅんさい池公園で梅の花が開き始めた。全体ではまだまだだが、中には多くの花を咲かせている大木もあった。景気低迷で冷え込む日本列島だが、春は確実に近づいている。(2009/02/02)

●2009年度に向けて市川市の取り組み 千葉市長は1月7日、今年初めての記者会見を行い、新年度の市川市の取り組む施策を説明した。経済不況に対しては「緊急対策利子補給制度」を始めるほか、市役所の法務・公聴機能の強化、環境家計簿の事業、市民マナー条例の拡大を進め、また、緊急医療情報の24時間案内も行うことを表明した。詳細記事(2009/01/07)

●2009年の幕開け 昨年後半の激動の経済不況とは別に、静かな幕開けとなった2009年の正月。市内北部の曽谷2丁目、住宅地の中の『弁天池公園』では、祠と南天の実といった正月らしい風景がある。公園の広場では小さな子どもの笑い声がわき、のどかそのもの。不況も早く抜けて、大人にも笑い声が戻るといいのだが……。(2009/01/06)


●愁色、そして、冬の訪れ 2008年もはや師走。街の木々はすっかり紅葉したり、葉を落としたりしていると思っていたら、鬼越1丁目の神明神社の境内のイチョウの大木は、今が盛りとばかりに色づいている。すっと空に伸びた幹や枝からは真っ黄色の葉がどんどん落ち、境内の地面に積もっている。(2008/12/12)

●深まる市川の秋 各地の紅葉の季節が終わりにかかった頃、市川市北部の斜面林などではやっと見頃を迎え、散策する市民が増えている。大町自然観察園では周囲の山林が紅葉真っ盛り。11月22日から一般開放された通称「もみじ山」はようやく色づき始めた頃で、見頃はもう少し先か。(2008/11/27)

●つるべ落としの秋の夕暮れ 金融不安や株価の乱高下によって、日常生活に影響が出始めてきた昨今だが、天候はここのところ安定した晴れが続いている。不況の波は、空の汚れをも吹き飛ばしたようで、秋の夕暮れに包まれた東京方面の空はどこまでも澄み切っていた。(2008/10/29)

●健康都市連合国際大会が開会 「健康で安全な都市社会」をめざして、WHO健康都市連合の3回目の国際大会が10月25日に開会した。開会式には平沼赳夫名誉会長ら大勢の来賓が出席。基調講演や市川宣言の採択が行われた。26日は千葉商科大学と和洋女子大学を会場に、総会や分科会などが行われ、午後閉会することになっている。(2008/10/25)

    

●50の芸術ブース 工房からの風 陶磁器やガラス、木製品や布など、さまざまな素材の工芸芸術を集めた「工房からの風」がニッケコルトンプラザで開かれている。屋外会場には50のテントが立ち、工芸作品が展示即売されていた。この催しは、19日も行われる。(2008/10/18)

●健康都市かかげ、市民まつり 今年で33回目を迎えた市民まつりが10月18日に大洲防災公園で開かれ、朝から大勢の人たちでにぎわった。今年はWHOの健康都市国際大会が行われるため、例年11月に行われていた市民まつりを前倒しして実施。会場には健康都市ののぼりが目立ってはためいていた。(2008/10/18)

●300人の壱藝……コルトンプラザで文化祭 今年で5回目を迎えるニッケコルトンプラザの文化祭が9月13日から15日まで開かれている。館内では絵画や工芸などの作品がいたるところに展示され、屋外では音楽やダンスなどのパフォーマンスが披露されている。子供達が参加できる造型教室なども行われ、買い物の家族連れらが立ち寄っていた。(2008/09/13)

●水泳の北島選手らが柏井小を訪問 北京オリンピックで大活躍した北島康介選手らが9月4日、柏井小を訪問し、子供たちと交流を深めた。北島選手は「五輪前の約束を守れて良かった」とオリンピック連覇の喜びなどを語った。午後には北島選手らによる水泳の指導がプールで行われた。(2008/09/04)

●薫風にそよぐ“長寿藤” 大型連休もはや最終日。市内各地でもイベントなどが行われたが、宮久保地区の高円寺の藤の大木が今年も紫の房をたくさんつけ、お年寄りたちで賑わった。ひと株の大木から枝が藤棚いっぱいに伸び、そこからたくさんの房をつけるこの藤、別名“長寿藤”と呼ばれている。(2008/05/06)

●大型連休、スタート 後半に休みが集中する今年のゴールデンウィーク。市内でも幾つかのイベントが行われるが、南大野地域の商店会では今年も鯉のぼりをかかげ、地域の親子連れが楽しんでいる。鯉のぼりでは国分川地域のフェスティバルが大型で有名。今年も5月5日に開かれる。(2008/04/28)

●市川市観光協会が観光ガイドを作成 市川市観光協会が市内の観光の見どころを紹介したタウン&観光ガイドを作成した。名所や旧跡、歴史と伝統、自然、神社仏閣などの短い解説と住所などを紹介。場所を示す全域マップもつくった。約1万5000部を制作、イベントなどで配付する予定。(2008/04/16)

●満開のあとの花吹雪 市川市内のソメイヨシノもすっかり咲き誇り、この週末で最後の見ごろとなりそうだ。今年は開花してから2週間。市内の至るところで、市民を楽しませてくれた。この日はカメラを手に満開を枝や風に舞う花吹雪を撮影する写真愛好家が目立った。(2008/04/04)

●開き始めたソメイヨシノ 桜の開花便りが各地から聞かれるが、市消防局の北側の真間川の桜が開き始めた。まだ、数本の桜だが、元気いっぱいに咲き始めている。毎年、ここの数本の桜は周辺に比べて、ひと足早く開花しており、道ゆき市民の目を楽しませている。(2008/03/24)

●万葉植物園にも春の息吹き 市川大野駅近くの万葉植物園にも春が訪れ、園内では梅の香りが漂い、散策人が増えてる。職員によると「今の時期はフクジュソウが開いてきた。ただ、これからは遅霜が心配ですね」という。万葉集に登場する樹木や花を集めた万葉植物園。ゆっくり散策するには楽しめそうだ。(2008/03/07)

●新年度当初予算案まとまる 平成20年度の市川市の予算案がまとまり、今月18日から開会する市議会に提案される。12日に行われた記者会見で、予算概要を説明した。当初予算の総額は2,142億円で、そのうち一般会計は1,238億円で前年比約5%アップ。特別会計は881億7,000万円でこちらは7%のマイナスとなった。(2008/02/12)

●日本列島、雪景色 「節分の日」の2月3日、市川でも朝から雪がズンズン降り始め、一面、本格的な雪景色となった。家並の屋根も道路も広場も白、白。気温が上がらないとの予測のため、このんまま降ると、交通への影響も懸念される。(2008/02/03)

●凍りつく池も鳥も 厳しい寒さに見舞われている日本列島。市内南大野の調節池の水も中央部分が凍りつき、野鳥たちも寒風にふるえ、縮こまっているようだ。この調節池は住宅地の中にある雨水の一時貯水の池。ユリカモメをはじめ、カモやサギなど多くの鳥が集まり、カメラをもった愛好家が写真撮影する場所でもある。(2008/01/25)

●初もうでに大勢の人 元旦の朝、八幡4丁目の葛飾八幡宮には大勢の人たちが初もうでに詰めかけ、列は随神門まで延びた。葛飾八幡宮には「茅の輪くぐり」という神事があり、参拝客はこれをくぐってお参りしていた。

●2008年1月1日午前7時。風もなく、静かな新年の幕開け。


●高校吹奏楽部がジョイントコンサート 市川、船橋、松戸の6校の高校吹奏楽部が年末の12月26日、ジョイントコンサートを市民会館で行った。参加したのは、市川西をはじめ、国分、松戸秋山、松戸六実、松戸矢切、船橋西、実籾の各校。3年が活動を終え、1、2年だけの編成だったが、いずれも熱演の3時間だった。

●市川学園が創立70周年 私立市川学園が学校創立70周年を迎え、11月17日、完成したばかりの國枝記念国際ホールで式典が行われた。記念式典には多くの来賓や同窓生が列席。古賀正一理事長が感謝や今後の目標などについて祝辞を述べ、また、ホールを寄贈した國枝宏安氏らに感謝状が贈られた。午後には大勢の同窓生が参集して祝賀会やクラス会が行われた。

●市民まつりに人、人 32回目の市民まつりが、11月3日、大洲防災公園で行われ、朝から大勢の人たちでにぎわった。発表の場のわくわく広場や子ども向けのわんぱく広場のほか、模擬店やバザーのテントがぎっしり並び、集まった人たちは品定めに歩きまわっていた。

●コルトンプラザで文化祭 市民の芸術やパフォーマンスなどを発表する文化祭が、9月22日からニッケコルトンプラザで開かれている。絵画や写真などの展示から音楽やダンスなどの発表などが館内各所で行われ、買い物客でにぎわっている。この催しは24日まで開かれる。

●市川市消防局が「救急広場」 9月9日の「救急の日」にちなんで、8日に市消防局の「救急広場」がニッケコルトンプラザで行われ、小さな子どもを連れた家族でにぎわった。会場には救急車の内部見学のほか、各種の救急備品を紹介するテントが並んだ。幼児向けのミニ消防車の試乗も行われ、記念写真がプレゼントされた。

●千葉市長が記者会見 9月5日に開会される定例市議会を前に、千葉市長らが8月30日に記者会見を行い、上程議案などを説明した。サッカー親善でブラジルから帰国したばかりの千葉市長は「少年サッカーを通じてブラジルとの交流が深まり、今後の進展もあった」などとサッカー親善の成果を述べた。9月市議会には20件の案件が提案される。

●巨大カブトやクワガタ 世界のカブトムシやクワガタを集めたイベントが16、17日、ニッケコルトンプラザで開かれ、子どもたちの人気を集めていた。会場には多くの珍しい虫が展示され、輪投げなどのゲームも行われていた。

●雲はすっかり夏の表情 昼前から晴れ渡った6月15日。梅雨前だというのに、空は夏の雲におおわれ、気持ちいい一日となった。

●大柏川調節池が6月30日オープン かねてから整備が行われていた大柏川調節池が完成。通常は自然観察や環境学習の場として開放される。調節池はすでに大雨の際には、水を誘導していたが、大小の池をまわる外周路などやビジターセンターが整備された。

●6月市議会前に記者会見 千葉市長らが6月6日会見を行い、13日から開会する6月議会に上程する議案などを説明した。千葉市長はメタボリックシンドロームの防止や健康学習の開催などを解説、また「ふるさと納税検討」のメンバーになったことを挙げ、この制度に賛成の意向を示した。

●宮久保 高圓寺の藤まつり 宮久保4丁目の高圓寺の藤の大棚が見頃を迎え、朝から多くの人たちで賑わっている。この藤は「長寿藤」と呼ばれ、花穂が1メートル以上にもなる藤。5月3日から5日まで「藤まつり」を前に、すでに朝から見学客が訪れている。

●大型連休、スタート 最大9連休となる今年のゴールデンウィークが始まる。南大野の遊水池には今年も多くのこいのぼりが、地元商店会によって立てられた。市内では国分地域のこいのぼりフェスティバルが迫力があり、こちらは5月4日にイベントが行われる。また、動物園や消防こども広場など各地でイベントが予定されている。

●激戦の市議選がスタート 定数42に、59人が出馬する市議選が告示された。県議選に転出したり引退する現職が多く、再出馬する現職は29人。これに対し、新人27人が挑戦、元職3人も復帰を狙う。女性候補は10人にのぼり、もし全員当選となると、市川市議会は様相が一変する。投票日は22日。

   

■ノートパソコンが盗難 記者会見で公表 新年度初めての市長会見が4月10日に行われ、市役所のノートパソコン2台が9日から10日にかけて盗まれたことが公表された。2台とも個人情報やデータは保存されていなかったという。窓などが壊された形跡はないという。

●おはよう野球大会が開幕 今年で35回目を数える市川おはよう野球大会が4月6日開幕した。朝6時半から国府台球場で行われた開会式では8チームの選手が入場、昨年の優勝旗などの返還や選手宣誓、模擬試合などが行われた。記念大会とあって市川市消防音楽隊が行進曲などを演奏した。(本文)

●県議選がスタート 統一地方選の前半となる県議選が告示された。市川選挙区では定数6に10人が立候補するという激戦区となり、舌戦が展開されている。自民党現職が1人引退したため、現職候補は5人。それに新人5人が挑む図式となり、4月8日の結果が注目される。

●いよいよ満開へ ソメイヨシノがいよいよ開花、満開の季節を迎える。“暖冬で過去最速化か”と思われたサクラだったが、自然はしっかり“帳じり合わせ”。例年より少しだけ早い満開となった。市川は桜の名所が数多くあり、4月上旬の週末は花見の市民で、いっぱいになりそう。

●ショッピングセンターでクラシック ニッケコルトンプラザで3月28日、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のメンバーによる生演奏が行われた。都内江東区を中心に演奏活動を続ける楽団のバイオリンやチェロの調べに買い物の人たちもうっとり。3月31日の「オーケストラの日」にちなんだプレコンサートのひとこま。

●福寿草も花開く 暖冬が続く日本列島。市川大野駅近くの万葉植物園でも春の冬のツバキなどに混じって、フクジュソウやウメなど春の花が開き始めている。園内には平日でも散策するグループが資料片手に訪れている。万葉集に歌われている花や樹木を集めた植物園、四季折々、楽しめそうだ。

●今年も巨大かまくら ニッケコルトンプラザで冬のイベントとなっている巨大かまくらが、1月13日に出現し、子どもたちの興味をそそっている。かまくらは、秋田県横手市から大量の雪を運び一夜でつくりあげたもの。秋田県の特産品を販売するテントも立てられ、館内では「なまなげ」も練り歩く。このイベントは14日も行われる。

●平成19年、初の記者会見 千葉市長らによる新年の記者会見が1月9日に行われ、「1%支援制度」の改正や放置自転車を再利用した再活用を試験的にスタート、市職員を民間企業に派遣することなどを説明した。また、観光イベントでは「ちばディスティネーションキャンペーン」の一環として2月から「駅からウォーキング」などを開催する。

●平成19年の幕開け 年号が「平成」に変って19年。今年も穏やかな新年を迎えた。政治、景気、教育など、さまざまな課題を抱える中、今年はどんな年になるのだろうか……。(写真は初日の出前の市川の空)


●観光写真展、開催中 市川市観光協会が毎年行っている市川の観光写真コンクール作品展が11月26日まで、コルトンプラザで開かれている。最優秀写真から佳作まで30点を展示。買い物の市民らが立ち寄っている。今年の応募は約210点あり、去年より増えた。一般の部では自然の風景よりも、市川の風景と人物といったスナップ的な写真が目立っている。(2006年)

●クリスマスイベント盛りだくさん ニッケコルトンプラザにクリスマスの盛り上げるビッグツリーやイルミネーションが飾られた。今年は地面にサンタやトナカイを映写する装置もあり、子どもたちの人気になっている。11月から12月24日までの週末はイベントやライブが開催され、買い物客を楽しませている。

●学級対抗で、ロボコン 市川学園中学校で11月8日、自分たちでつくったマシンによるロボットコンテストが行われた。中学3年クラスのグループがロボットを製作、108チームが参加した。独創性や面白さを競うパフォーマンス部門とボールをゴールに入れるトーナメント部門が行われた。ぐるぐる走り回るロボットもあれば、じっと動けなかったものもあり、生徒から熱い声援が送られた。

●境内に秋の香り 本格的な秋を告げる「菊花展」が10月下旬から、八幡4丁目の葛飾八幡宮境内で開かれている。参道には丹精込めて育てられた大輪が数多く展示され、人々を楽しませている。菊の花はこのところの秋めいた気候で、いずれも花びらをそりかえし、「やっと咲いてきたね」という声も。展示会は11月15日まで。

●デジタルフォト4人展 撮影にデジタルカメラを愛用する4人の写真愛好家による写真展が、本八幡の市民談話室で開かれている。会場には全倍のカラー写真も展示され、訪れた人の目を引いていた。デジタルカメラやプリンターが高性能になったことで、大判のカラープリントを自分でこなしてしまう人も。写真展は9日まで開かれている。

●巨大ツリーで、クリスマスムード ニッケコルトンプラザに恒例の巨大クリスマスツリーがお目見えした。見上げるほどの高さで、今年のテーマは「レッツパーティークリスマス」。館内にもビッグなサンタクロースが出現した。11月11日の夕方にはイルミネーションの点灯式などが行われる。

●「工房からの風」 ニッケコルトンプラザの秋の恒例イベントなった「工房からの風」が10月21日に始まった。全国から公募した造形作家らが集まり、陶磁器や金属、木、布、ガラス、紙など多彩な作品を展示して、大勢の買い物客の目を楽しませていた。このイベントは22日にも行われる。

●「心の遺言ノート」制作、販売 市川市社会福祉協議会が今年8月、お年寄り向けに制作した伝言帳が好評を拍している。「心の遺言ノート」という名前で、自分史を書き込むページをはじめ、大切な人への伝言、もしもの時に、大きな病気にかかったら、などの項目について、簡単に記述できるように工夫されているのが特徴。1冊1,050円で販売しているが、完成前に200部ほどが予約されたほど。販売は市川市社会福祉協議会と行徳ボランティアセンター。問い合わせは電話320-4001。

●赤ちゃんパンダ、公開 今年6月に市動物園で生まれた2頭のパンダの赤ちゃん(写真の左と奥、右は母親)が9月24日、一般公開された。2頭ともメスで、体重は1300グラム。公開初日には多くの人たちが訪れ、愛くるしい表情を振りまいていたという。

●コルトンプラザで文化祭 「300人の壱藝」として、市内のアーティストたちによる音楽や文化芸術の発表会が、9月16日から18日まで開かれている。会場には絵画や写真、工芸などの作品の他、音楽、ダンスなどの発表、手作りを楽しむワークショップなどが次々行われている。

●レッサ−パンダが出産 市川市動植物園で今年もレッサーパンダの赤ん坊が生まれました。去年も出産した4歳のシーンファが6月23日、2頭を出産しました。動物園では去年の経験を元にして、定期的に体重などを測定して慎重に観察していくことにしています。
 この赤ん坊、秋頃には公開されることになっています。

●薫風に気持ちよさそう 5月の大型連休が始まった。南大野の商店会では今年も4月下旬からこいのぼりを立て、近所の人の目を楽しませている。市川では5日に行われる国分川の「こいのぼりイベント」が有名。連続5日間の休みとなる今年の大型連休、市川の観光地も人でいっぱいになりそうだ。

  

●市川おはよう野球が開幕 早朝野球の草分け、市川おはよう野球大会が4月5日開幕した。今年で34回目。参加8チームによって、春夏秋の3大会がリーグ戦方式で行われる。国府台球場での開会式には大会関係者が出席し、選手らを激励した。詳しくは……

●茨城県の観光フェア開催 茨城県の観光地や物産を紹介するイベントが2月3日、ニッケコルトンプラザで行われた。地元特産のブースが並ぶ中、ラジオ番組の生放送が行われたり、マジックショーやがまの油売り口上(写真)なども行われた。このイベントは4日、5日も開催され、水戸大神楽や和太鼓も演じられる。

●アスベストの調査結果などに質問 2006年初めての市長の記者会見が1月10日に行われ、公共施設に使用されているアスベストの調査の途中結果や耐震偽装問題に対する対応などに質問が集まった。アスベストの調査では、513の公共施設のうち、165の施設で使われていることが確認された。調査は16の施設しか終わっていない。アスベスト詳細……

●静かに明ける2006年 平成18年が始まった。八幡4丁目の葛飾八幡宮では元日の朝、参拝の市民が茅輪をくぐって今年1年の無病息災を祈願した。市民は弓矢を買い求めたり、おみくじを引いたりして、静かな正月を送った。(2006)


●絵本は楽しいな…… 世界の絵本を集めた「絵本ガーデン」が、今年もニッケコルトンプラザで始まった。8月14日まで。会場では好きな絵本が自由に読めるほか、読み聞かせや紙芝居などイベントも連日のように開催されている。買い物の合い間か、親子連れが立ち寄って読み聞かせをする姿が印象的だ。(2005年)

●大地震発生!防災訓練 震度6の地震を想定した防災訓練が7月21日、江戸川河川敷で行われた。災害対策本部の設置にはじまり、住民による救助訓練や初期消火訓練、学校の生徒による応急救護などのほか、消防隊や自衛隊による本格的な救助や消火訓練などが、次々と行われた。この日は46の団体や機関が参加した。防災訓練ダイジェスト……

●和太鼓の迫力、観客を魅了 太鼓の演奏で世界をめぐるヒダノ修一さんのソロ演奏が6月17日、市文化会館で行われ、さまざまな太鼓の響きと迫力に観客は圧倒された。ヒダノさんは手児奈太鼓の指導を行っていることから、この日は手児奈太鼓のメンバーも競演。会場からさかんな拍手を浴びていた。ヒダノさんは今年でソロ活動15周年となり、各地で演奏活動をおこなっている。

●川小虎展、開催中 「伝説中将姫」など独特の日本画の境地を生み出した日本画家、川小虎の作品展が、真間5丁目の芳澤ガーデンギャラリーで開かれている。市内の収集家から寄贈があった作品や、東山魁夷氏の所蔵作品など約50点が公開されている。6月19日まで。詳しくは……

●菜の花、満開! こんなところにも菜の花が……と思わせるような風景が大柏川で見つかった。川幅の半分も覆うような黄色の植物は千葉県の花である菜の花。川の岸にできた洲に根をはり、それが広がったものだろう。何とも自然の生命力を感じさせる。

●市川市内、桜が満開 4月10日の日曜日、市川市内の桜名所では桜見物の人出で終日にぎわった。八幡1丁目の真間川沿いの桜並木では散策する人たちで渋滞状態。「桜並木を守る市民の会」が活動をPRしていた。桜は強い風で、早くも散り始めており、川面や路面にじゅうたんを敷いていた。

●市川おはよう野球、開幕 今年で33回目を迎える市川おはよう野球大会は、4月6日、開会式が国府台球場で行われた。参加8チームの選手が入場。来賓のあいさつのあと、前年優勝チームと他の混合チームの模擬試合が行われた。大会は、春夏秋の3つの大会が秋まで行われる。

●画家の竹内さん、スケッチ集を制作 北国分に住む画家の竹内庸悦さん、市川の自然や四季を題材にしたスケッチ集「真間の浦廻の流れ遥かに」をさきごろ制作した。江戸川や真間川の風景を中心に、残したい自然景観を力強い筆致で描いている。竹内さんは外環道路の反対運動の一環として、絵はがき集を制作してきたが、今回のスケッチ集はその中から厳選した。問い合わせは047-372-8408

●辻切り行事、大にぎわい ワラで作った大蛇が村を守る――として、国府台の天満宮で毎年1月17日に行われている「辻切り」が行われ、大勢の人たちで大にぎわいとなった。カメラを手にした愛好家や近くの学校の児童が見学した。4体の大蛇は御神酒を飲ませられたあと、村の四辻に安置された。

●今年も巨大かまくら 秋田県横手市の巨大かまくらが、ニッケコルトンプラザに出現した。男鹿市のなまはげ太鼓も催され、買い物客が楽しんでした。1月10日まで。横手市が毎年2月に開催しているかまくら祭りのプレイベント。子どもたちは高さ3メートルほどのかまくらに入ったり雪で遊んだり、写真を撮ったりして、雪の感触をたのしんでいた。

●新春恒例、消防出初め式 新しい年の恒例となった消防出初め式が8日、江戸川河川敷で行われた。千葉市長や堂本知事ら関係者が出席。冷たい北風が吹く中で、今年一年の防災安全を祈願した。堂本知事は「千葉県としても災害があった際には迅速な対応をすると同時に、リスクマネージメントの充実を進めていく」とあいさつした。詳細記事……

●新年賀詞祝賀会 新年恒例の賀詞交換会が7日、市川グランドホテルで開かれ、市川の経済、行政、政治の関係者が多数集まった。市川商工会議所の主催。昨年秋に就任した片岡直公新会頭は「会員の声が反映する会議所にしたい。行政や会員の協力を得て、風通しがよく、起動力に富んだ組織にしたい」などとあいさつした。関連記事……

●再開発事業、解体工事が本格化 市川駅南口の再開発事業に伴う既存の建物の取り壊し作業が本格的に始まった。駅前では工事用の塀が設置され、解体の重機の音ががんがんと響いていた。古くからの商店街である「南口一番街」入口では、横看板だけが寂しく残った。解体工事今後、向いの「アーケード街商店会」にも取り掛かる。(2005年)


●まさかの雪景色? 今年ものこりわずか。12月29日は午前からまさかの雪模様となった。朝からの雨が、昼前には本格的な雪になった。夕方にはやむという予報だが、年末の慌ただしさに、拍車をかけることになりそうだ。(2004年)

●しばし、休息?…… 小春日和の朝、ユリカモメやサギが羽を休める姿が、大柏川の堤防でみられる。日中は川に入って餌をさがしているが、朝はのんびりと羽づくろい。日光浴をしているようにもみえる。川の手前はクルマがびんびん通る幹線道路だが、向こうは近く完成する調節池。自然が回復する休息の場になりそうだ。

●外環道路問題、新たな火ダネ?
 市川市内を縦貫する計画の外環道路計画で、過去に環境アセスメントの実施中に、当時の建設省が行った環境影響のシミュレーションで、環境基準を上回る影響が出るという結果が出ていたことが、「外環反対連絡会」の公文書公開請求で明らかになった。住民団体は、市民まつりのブースで発表した。

●さあー、クリスマスイベント 今年も残りわずか。年末のクリスマスイベントが始まっている。コルトンプラザでは室内の広場に『サンタクロースの家』が出現。週末にはさまざまなイベントが行われている。別の広場では空から雪が降ってくるというイベントもあり、買い物客を楽しませている。

●市民まつり、押せ押せの人出 29回目を迎える市民まつりが11月6日大洲防災公園で行われ、朝から多くの市民がつめかけた。会場には物販のテントがところ狭しと並び、中でもフリーマーケットは相変わらずに人気。市内の各団体が趣向を凝らしたPRも手慣れたもので、集まった市民に説明していた。千葉市長は「大洲防災公園を少しでも知ってもらえれば」と話していた。

●真間川にボラの大群 東菅野地域の真間川にボラの大群がのぼり、通りすがりの人の話題になっている。今年、東京の神田川でも話題にのぼったが、数はそれほどではないものの、およそ100匹ほどの群れ。普段は水面すれすれに泳ぐが、人の気配で水中にもぐったりする。近所の人は「最近、よく来るよ。食べてもおいしくないんだよ」と話していた。

●ぽかぽか日和で、七五三 七五三の季節を迎え、11月3日葛飾八幡宮はお参りする人たちで賑わった。正装した子供や家族連れが、社殿でお清めをしてもらったり、社殿の前で記念撮影をする家族が続々と続いた。

●ドイツの味に行列 今年からドイツ・ローゼンハイム市とパートナーシティ交流の締結にちなんで、11月3日にはドイツフェアが開催された。ローゼンハイム市の街を紹介するパネルや音楽祭のほか、ドイツビールやドイツパン、ソーセージなどが販売され、こちらには長い列ができていた。

●市制施行70周年式典 市川市が誕生して70年を迎え、記念式典が11月3日市川市文化会館で行われた。この日は新たに8人が名誉市民として顕彰され、4人に市民栄誉賞が贈られた。また、市川市に功労があった人々、約1600人に感謝状などが贈呈された。式典ではこのほか、「健康都市宣言」やドイツ・ローゼンハイム市とのパートナーシティ締結の報告がなされた。

●秋まっさかりの菊花展 秋の訪れを告げる菊花展が葛飾八幡宮で開かれ、道行く人の目を楽しませている。毎年行われているもので、丹精込めた一年間のできばえを展示している。

●コルトンプラザで、バラのフェスティバル ニッケコルトンプラザで、館内をバラで埋めつくす「ローズフェスティバル」が11月3日まで開催されている。バラの庭園をテーマにした講演や写真展、バラの切り花のプレゼントなど多彩。11月3日にはコンサートなども行われる。

●大洲防災公園隣に多目的施設 大洲1丁目の防災公園に隣接して、多目的の施設が完成。消防出張所をはじめ、急病診療所、休日歯科診療所が10月から業務を始めた。また、福祉関連では在宅介護支援センターや地域ケアシステム、デイサービスセンターもオープンした。

●郭沫若氏の旧宅を移転新築 戦前、市川で亡命生活を送った中国の要人、故郭沫若氏の須和田の旧宅が、老朽化のため、近くの真間5丁目に場所を移して建設された。オープンを記念して、記念展が開かれている。

●「市川関所跡」が新築 江戸時代、江戸川の関所として知られていた「市川関所跡」の標柱が、このほど、江戸川の堤防の上に新しく生まれ変わった。

●芳澤ガーデンギャラリーがオープン 真間5丁目でかねてから開館の準備を行ってきた芳澤ガーデンギャラリーが9月26日にオープンする。12月26日まで、東山魁夷や佐治賢使ら各氏の作品を公開する「市川ゆかりの美術展」が開かれる。入場は有料。25日午前10時からは関係者が出席して、式典が行われる。

●自転車で紙芝居 コルトンプラザで開かれている「絵本ガーデン」の関連イベントとして、自転車で回る昔懐かしい紙芝居が館内で行われた。自転車の荷台にのせた紙芝居は、かつては路地裏を回ったものだが、現代のテレビっ子には珍しく、迫真のナレーションに、中には泣き出す幼児もいた。絵本ガーデンは8月15日まで行われている。

●猛暑に涼を呼ぶ? 市内大野町にある「万葉植物園」は、真夏の日々でも木陰に涼しい風が吹いている。園内には万葉集などで詠まれた植物や樹木、約150種類が植えられ、また、涼し気なせせらぎも巡っている。管理の人たちが手を入れ、草木も生き生きと育っている。園内にはカメラを手にした愛好家が常に訪れている。

●「市川の自然を守ろう」絵はがき集 市内北国分の画家、竹内庸悦さんによる市川市内の風景画の絵はがき集がまた制作された。今回で5集目。国府台から真間川周辺の風景が淡いタッチで描かれている。12枚組み。問い合わせは竹内さん(047-372-8408)まで。(写真は表紙「手児奈橋の夏」)

●絵本作家が手ほどき? コルトンプラザで開かれている絵本ガーデンの一環として、絵本作家の指導で、自分だけの絵皿づくりが行われた。指導にあったのは、つちだよしはるさん。小さなこどもたちが絵の具を使って、一生懸命に描く姿は暑さを忘れるほどだ。

●恒例の絵本ガーデン 鬼高1丁目のニッケコルトンプラザで、夏休み恒例の「絵本ガーデン」が、今年も17日から開かれている。日本だけでなく海外からも多くの絵本が展示紹介され、親子連れでブームとなっている。8月15日までの期間中、読み聞かせやミニイベントなどの催しが企画されている。

●大型連休始まる 今年もゴールデンウィークが4月29日から始まり、市内のあちこちでは子ども向けのイベントが行われている。ここ、現代産業科学館では午後にソーラーカーの試乗会が行われ、家族連れが順番待ちをしている。やや、人気は少ないものの、約20人が列をつくり、玄関前を1周。記念の写真を撮ってもらったりしていた。

●水辺に鯉のぼり 5日の「子どもの日」を前に、南大野2丁目のこざと北公園では多くのの鯉のぼりが水辺に揺れている。地元の商店会が毎年つるしているもので、鯉のぼりの下を散策したり、ウォーキングする市民も多い。

●大洲防災公園、オープン 大洲防災公園がさきごろオープンした。震災時の避難場所となるが、平常時は都市公園として使われる。市主催のイベントの会場としても使用されるが、交通の便が今一つ。最寄りの市川駅からでも歩いて20分ほどかかるため、どれほどの人出があるかが不安材料だ。また、多目的広場は芝生が十分に生育していないため、7月まで使えない。

●いよいよオープン 大洲1丁目に建設されていた大規模な防災公園が4月11日、オープンする。約2.8ヘクタールの面積。給水や排水施設、非常用の電気設備などが完備され、地震の時は、約1万人が3日間利用できるという。通常は公園として利用され、園内には芝生広場や池、ベンチなど多くの遊具が整備された。

●水ぬるむ江戸川 桜の季節があっという間に過ぎ、市川の街は春の芽吹きがあちらこちらでみられるようになった。県境を流れる江戸川の水もだいぶぬるんできた。江戸川土手では暖かな陽射しの中で、散歩を楽しむカップルもみかけたが、対岸では4月7日トランクに詰められた女性の遺体が発見されるという物騒な事件も起きた。

●おはよう野球、開幕 今年で32回目を迎える「市川おはよう野球大会」の今年の開会式が4月2日、行われた。あいにくの雨模様で、会場は市民体育館。朝から激励に駆けつけてくれた来賓を前に、堂々の入場行進を行った。新チームも加盟して、秋まで、3大会が行われる。

●桜、満開 市内の桜の名所が満開を迎え、市民らで賑わっている。ピークは4月3、4の週末か。中山法華経寺では親子連れや老夫婦などがおとずれ、静かに花見を楽しんでいる。黒門からのびる参道では両側に並木が続くが、今年はなんとなく元気のない桜の印象だ。

●真間川の桜、そろそろ見ごろ? 桜並木で知られる真間川の桜が、そろそろ咲き始めている。南の川沿いでは満開に近い樹もあるが、ここ八幡6丁目付近はまだまだ。ここは桜色と土手の緑のコントラストが見られる場所で、住宅地の中の桜並木として、散策する人も増えている。

●岐阜名物、鵜飼いの実演 岐阜市観光協会が2月下旬、ニッケコルトンプラザで観光PRを行った。岐阜名物の珍しい鵜飼いが実演され、買い物に訪れた大勢の客が足を止めていた。同プラザの特設水槽で行われた鵜飼い実演。使い手が解説しながら、鵜をあやつり、魚を飲み込ませる様子に、会場から拍手などがおこった。

●防災公園が完成へ 大洲1丁目に建設中の防災公園が完成間近となり、その姿を見せ始めた。面積2.8ヘクタール。防災用の給水施設や貯水槽、井戸、非常用の自家発電設備などを備えている。大地震が起きた時は約1万人が3日間生活できるという。通常は都市公園として使われ、多目的広場や池、ベンチなどが設置されている。

●華やかに成人の集い 1月12日の成人の日。市文化会館で今年も「成人の集い」が開かれた。会場の前には着飾った新成人が続々集まり、華やかな雰囲気に包まれた。女性は振りそでに白のショール、男性は黒のスーツが大半。市川では落ち着いた式典となった。今年の新成人は男女で5,020人。年々、減少している。

●秋田のなまはげだー コルトンプラザの冬のイベント、かまくらまつりが1月10日から行われたが、今年は秋田県の民俗行事、なまはげが登場した。「泣ぐ子はいねがー、言うこときがね子はいねがー」と叫んで現われるなまはげに子どもたちはびっくり。泣き出す子もいた。でも、大人には人気で、シャッターをさかんにきっていた。

●駒形神社の正月 静かな元旦となった2004年。市川の北部、大野町4丁目にある駒形大神社には朝から地元の人たちが初もうでに訪れている。有名な寺社と違って、こちらはいたってローカル。それでも地元の氏子らが甘酒や神酒などをふるまっていた。今月20日には市の無形文化財である「にらめっこおびしゃ」が執り行われる。(2004年)


●市川でも初雪 北からの寒気におおわれた関東地方。12月26日夜からの雨は雪に変わり、この冬の初雪となった。市川市内では道路は融けてしまったものの、住宅の屋根に雪が残り、気持ちのいい雪化粧をした。(2003年)

●観光写真展、開く 市川の風景やモデル撮影会での優秀作品を集めた市川市観光協会主催の「観光写真コンクール写真展」が11月27日からコルトンプラザで開かれている。30日まで。今年は約240点もの応募があり、最優秀から佳作まで41点が選ばれ、展示された。最優秀作品には江村三郎さんの「黄色いじゅうたん」が選ばれた。

●色づくもみじ 市内大町の自然観察園の入り口にあるもみじが、咲き始めを迎えている。大町公園には「もみじの里」もあり、秋の風景写真の紅葉ポイント。前日の豪雨で、散ってしまった葉もあるが、雨があがった11月26日にはアマチュアカメラマンがさかんにシャッターを切っていた。もみじの紅葉は12月上旬まで楽しめるという。

●早くもクリスマスムード クリスマスを盛り上げるイルミネーションがニッケコルトンプラザにお目見えした。西口のエントランスには巨大ツリーも設置され、光の道が続いている。館内にはサンタバルーンなどもつるされ、各テナントではクリスマスセールが行われている。

●「僕の名前はウータン」 今年9月に生まれた市の動物園のオランウータンの名前が、公募で最も多かった「ウータン」に決まった。応募は153人からあり、ウータンは26人で、一番多かった。2位はクーシー、3位はスージーだった。11月24日に命名式が行われる。また、今年6月に盗難にあっていたレッサーパンダの「テンテン」もこのほど、無事、同園に戻った。

●バラの回廊 鬼高のニッケコルトンプラザで、開店15周年を記念して、バラにちなんだイベントを集めた「コルトンローズフェスティバル」が10月30日から始まった。趣向を凝らしたバラのディスプレイが、同プラザのエスカレーターや階段、館内のコートなどに飾り付けられ、また、ホールではバラをテーマにした講演会なども予定している。

●ISOで勉強会 環境や精度に配慮した企業経営として注目されているISOの認証に関して、10月29日、市内の企業関係者が導入のための勉強会を行った。市の商工振興課の主催で行われた。当日は、ソニーの関連会社の専門家が講師となり、ISOについて分かりやすく解説した。

●秋の大輪、咲き誇る 秋本番。八幡4丁目の葛飾八幡宮の境内では、恒例の「菊花展」が始まった。市川菊華会のメンバーらが丹精込めて育てた大輪がピンと背を伸ばして、咲き誇っている。10月28日から始まり、11月15日までの予定。

●三番瀬クリーンアップ 保存再生プランが検討されている東京湾・三番瀬の護岸で、今年もクリーンアップ作戦が、10月25日に展開された。参加者はゴミ袋を抱えて、真剣にゴミ拾い。わずか1時間で、集まった空き缶やゴミはごらんの通り。終了後はアサリ汁がふるまわれた。

●鬼高でTさんしゃ祭りU 鬼高1丁目に集まっている県立現代産業科学館、メディアパーク市川、ニッケコルトンプラザの3つの施設が合同して、Tさんしゃ祭りUが10月25日から始まった。オープニングでは鬼高幼稚園園児が遊技を熱演。また、ブラスのライブなどが行われた。11月上旬までの期間中は各施設で趣向を凝らしたイベントが行われる。

●江戸川河口でハゼ釣り 市川の風物詩となっている江戸川河口ではハゼ釣りを楽しむ人で賑わっている。川岸で糸を垂れる人もいれば、釣り船からの本格派も。10月25日にはどんよりとした曇り空だったが、それでも多くの人が釣り糸を垂らしていた。

●“縄文生活”を体感 大規模な貝塚として知られる曽谷貝塚で、地元の市民による縄文まつりが、10月12日に開催された。縄文土器を使った煮炊きや火おこし、遊びなどの縄文時代の生活を体験。近くではフリーマーケットが催され、多くの人出でにぎわった。

■僕の名前を募集 市動植物園では、今年9月に生まれたオランウータンの赤ちゃんの名前(オス)を募集している。名前は原則として一番多かったものを採用する。採用された名前を応募した人には多くの特典も用意されている。締め切りは10月24日。詳細については動植物園(電話338-1960)まで。

●市川の産業をPR 市川市内の工業製品や特産品などを広く宣伝するため「産業まつり」が10月5日、初めて開かれた。会場となった市川駅北口や京成真間駅前通りでは、工業、農業、商業関連のブースが出展。歩行者天国ではいろいろなイベントが行われた。農協が出した野菜の即売には多くの買い物客が集まった。

●工芸作家が一堂に 布や陶器、木工など、さまざまなジャンルの工芸作家が一堂に集まった「工房からの風」というイベントが4日、ニッケコルトンプラザで開かれている。参加した作家は約40グループ。編布や陶芸、ガラスなどが多いが、中には左官や民具、木工製品も出展されている。5日にも行われる。

●は〜い、ポーズ 市川市観光協会の主催で、モデル撮影会が9月28日、中山法華経寺の境内などで行われた。約80人のアマチュアカメラマンが参加。モデルに注文をかけながら、思い思いにシャッターを切っていた。

●小川廣個展 中山法華経寺の参道にある中山文化村「清華園」で、画家の小川廣展が開かれている。伐採された真間川の桜並木に思いを寄せる大作をはじめ、32点の油彩やデッサンが公開されている。小川さんは同園にすぐ近くに住んで、絵画教室を続けている画家。等迦会の会員で、桜並木を守る市民の会の代表。

●動物園でオランウータンの赤ちゃん誕生 市の動物園で待望のオランウータンの赤ちゃんが生まれた。去年の12月に妊娠していた母親のスーミーは、9月4日夕方に出産した。母子ともに元気で、動物園では主に午前中に公開している。

●八幡名物、ボロ市 葛飾八幡宮の境内で、かつての農具市が15日から始まった。20日まで。参道の両側には食べ物やおもちゃを売る屋台がずらりと並んだ。その昔は「関東一の農具市」と知られたほどだが、今では、農具や刃物、瀬戸物などを扱う店はごくわずかになった。

●コルトンで救急広場 9月9日の「救急の日」。市消防局では7日、ニッケコルトンプラザで「救急広場」を開設し、救急車や救命方法をPRをした。高規格救急車の見学やミニカーの試乗は人気の的で、ちびっこたちが長い列をつくっていた。

●三番瀬円卓会議 三番瀬の再生や保全を検討している三番瀬円卓会議が8月28日、千葉市で開かれた。これまでの検討経過などを審議。再生の具体的なプランが次第に明らかになった。9月にも各小委員会などが開かれ、結論を向けて、大詰めの段階を迎えることになっている。

●真間川で灯籠流し 真間川の水害防止を願って、地域住民が続けている真間川の灯籠流しが、8月23日午後6時頃から行われた。市民グループによって始まったこの灯籠流し。川に架かる橋の上では、生演奏も行われた。今年は天気には恵まれたものの、川下からの風となり、灯籠は川の上流の方向に流れた。

●市民プール入り口、大渋滞 長かった梅雨が明け、初めての日曜の8月3日、市内北方町にある市民プールは、家族連れで大にぎわい。プールの駐車場待ちの車で幹線道路まで渋滞となっている。渋滞はプール入り口のT字路から数100メートルにも。バスや一般の車もひどい影響を受けており、今後、問題になるかも。

●江戸川の花火大会 毎年8月の第1土曜に行われる江戸川の花火大会が、今年も2日に行われた。1万4000発が打ち上げられる花火大会。江戸川だけでなく、遠くの市川市内からも見渡せ、音響も響いた。(写真は市川市南大野から)

●絵本がいっぱい ニッケコルトンプラザで夏休みの恒例イベント「絵本ガーデン」が開催され、多くの親子連れでにぎわっている。国内外から約600冊の絵本が展示公開され、中央の広場ではワークショップや読み聞かせなども行われている。8月17日まで開かれ、途中、本の入れ替えも行う。無料。

●夏の風物詩「ほおずき市」 真間の手児奈霊堂の境内で行われる「ほおずき市」が7月19日から始まった。同日の午前は人出も少なく、出店もまだ準備中。協賛の提灯の下では、よしず張りの売り場にほおずきが並べられていた。「19日の夕方から人出が増えそうだ」とは関係者の話。

●江戸川で「水フェスタ」 江戸川の河川敷では4回目となる「江戸川☆水フェスタ」が行われた。ボートの対抗レースや手作りのイカダ競争、うなぎのつかみ取りなど、水にちなんだイベントが行われた。会場は緊急の船着場となる江戸川河川敷の広場。露店も出たが、バーベキューなどを楽しむ参加者もいた。

●街回遊展、国府台地域で 地域にある文化財などを再発見する「街 回遊展」が19日と20日に国府台・矢切地域で行われた。京成国府台駅前では19日朝、オープニング(写真)が市消防局の音楽隊や地元の子どもたちによって行われた。駅には街案内人のボランティアがマップなどを配っていた。

●街の安全パトロールが出動 夏休み直前の7月18日、市役所や警察による「街の安全パトロール」が始まった。この日、夕方からは出動式が行われ、その後、本八幡の繁華街などを巡回した。安全パトロールは8月末まで続けられる。市川市内ではひったくりや空き巣が増加しており、市川署では注意を呼びかけている。

●「じゅんかんプロジェクト3」がスタート ゴミ問題を検討する市民レベルの「じゅんかんプロジェクト」の3年目の委員がこんほど決まり、6月27日に委嘱された。千葉市長が委嘱状を手渡し、ゴミの分別や出し方について、わかりやすい説明冊子などの検討を依頼した。委員は11人で、任期は来年3月まで。

●追悼 水木洋子さん 今年4月に市内の病院で死去した脚本家の水木洋子さんを偲んで、中央図書館でこれまでの業績を紹介する追悼資料展が開かれている。水木さんの脚本やテレビ台本、著書、愛用品のほか、映画のポスター、関係図書などが展示されている。18日には映画も上映された。

●国分川でこいのぼりまつり 国分地域の自治会が毎年行っている「こいのぼりまつり」が5月4、5の両日、国分川の関下橋付近で行われた。国分川には大小約500匹のこいのぼりが、薫風にのって泳いでいた。橋のたもとでは地元の人が焼そばを焼いたり、ビールを販売するなど、さかんに声をかけていた。

●藤まつり 藤の名所、宮久保の高圓寺で今年も「藤まつり」が3日から5日まで開かれ、大勢の見学者が訪れた。寺の境内に咲き誇る藤の棚の下では、藤の花をのんびり楽しんだり、カメラにおさめる人たちでにぎわった。

●鉢植えや筍を販売 市川の最北部、大町公園で「緑のフェスティバル」が4月29日に行われた。地元産の旬の味、筍や、カーネーションなどの鉢植えが販売されたり、子どもたちを対象に竹細工体験なども行われていた。

●世界で人気の遊び体験 鬼高のニッケコルトンプラザで、世界で人気の遊びが体験できる「あそび博」が行われている。5月5日まで。イベントでは木製の遊具やゲーム、考える遊びなど、多くの遊びの種類を紹介。幼児を連れた親子連れが楽しんでいた。

●波乱の選挙結果 61人が出馬した市議会議員選挙は、即日開票され、26歳の民主党新人がトップ当選。新人が上位3位を独占した。現職では7人が議席を失った。

●市議選が告示 定数42人に61人が立候補する市議選が、20日告示された。当日は朝8時半から立候補の届け出の受付が市役所会議室で行われ、61陣営の関係者が集まった。届け出順を決めるクジが行われ、順番が決まるとさっそく必要書類を点検してもらい、一斉に街に繰り出した。投票は27日に行われ、同日夜に開票が行われる。

●統一地方選前半の県議会選挙は13日に開票が行われ、民主党新人候補が公明党に続いて大勝した。現職では20年間議席を守ってきた共産党が苦杯をなめた。投票率は34%台で、依然として低迷した。20日からは後半戦の市議選が始まる。


●真間川で桜まつり 今年の桜も今週が最後の見頃。6日の日曜、八幡と北方の真間川では桜まつりが開かれた。橋の上にテントを張って、本部に。近くの通 りでは出店の前に黒山の人だかりができていた。

●おはよう野球、開幕 早朝野球の「市川おはよう野球」大会が開幕、4月4日に開会式が満開の桜で囲まれる国府台球場で行われた。市川市教育委員会の奥田教育次長や寒川市議会議長ら来賓も出席、前年の優勝チームから優勝旗などが返還された後、アラジンジョーカーズの川村一郎選手が選手宣誓をした。大会は来週から秋まで3つの大会が展開される。

●企画展「幕末の市川」 市川歴史博物館で企画展「幕末の市川」が開かれている。黒船来航から江戸末期、戊辰戦争の市川、船橋戦争に至るまでの市川市域でも歴史や庶民の生活ぶりを振り返る。

●じゅんさい池で梅まつり 中国分のじゅんさい池公園で、春恒例の梅まつりが3月9日、地元の自治会などによって開かれた。近くの商店会が出店を出店、甘酒が無料でふるまわれ、市消防局の音楽隊の演奏が行われた。国府台女子学院の茶道部の生徒は和服に身を包んで、お茶会を催した。

●ボランティア団体が一堂に 市内で活動しているボランティア団体やグループを集めて3月8日、「二歩(あゆみ)まつり」が勤労福祉センターで行われた。28団体が展示や発表を行い、交流を深めていた。

◆中学生が郵便局の職場体験 中学生の職場体験を受け入れている市川郵便局(相澤勲局長)で、2月6日、大洲中の2人の生徒が職場体験をした。当日は郵便物の区分では手で区分けしたり、郵便番号読み取り区分機で分けたし、また、郵便を実際に配達する作業も行った。

●「にらめっこおびしゃ」にぎやかに 大野町4丁目に古くから伝わる「にらめっこおびしゃ」が今年も1月20日、駒形大神社で行われた。午前中に餅合戦などが行われた後、東西の組に分かれて「にらめっこ」の儀式。熱い神酒を2人同時に飲み干すが、笑った方が負けとなり、今度は大きな盃で飲まなければならないというもの。周りには笑わそうと声をかけるものもいて、にぎやかな行事となっている。

●大蛇で村内安全 市内国府台地域に伝わる民俗行事「辻切り」が同地区の天満宮で1月17日に行われ、大勢の人たちが見学に訪れた。ワラで大蛇を編んで、それを地域の四つ辻に安置し、村内の安全を祈願する行事で、保存会(小宮勝利会長)ら17人が伝統を守って続けている。この大蛇は風雨にさらされながら、一年間、国府台地域を守っていく。(写真は里見公園の入り口)

●中学生の技術・家庭科作品展 市川、船橋、浦安の公立中学校の生徒が製作した洋服や木工、工作の優秀作品を集めた「技術・家庭科の作品展」が県立現代産業科学館で、1月15日から開かれている。会場には本職顔負けの作品がズラリと並んでいる。千葉県教育長賞には船橋市立湊中の加藤智子さんと船橋市立前原中の吉田なつ実さんの作品が選ばれた。

●成人式、華やかに 13日の「成人の日」。市文化会館で成人式が行われた。新成人らでつくる実行委員会方式。オープニングの式のほか、新成人をビデオで紹介する「二十歳の肖像」や恩師からのビデオメッセージや記念撮影コーナー、茶席体験なども行われた。文化会館前は晴れ着の女性や袴姿の男子でごったがえした。

●雪国からかまくらまつり 秋田県横手市から運び入れた本場の雪を使って、巨大なかまくらがニッケコルトンプラザにお目見えした。中に入って体験できるという珍しい催しに、買い物の家族連れが、列をつくった。周りでは横手市や岩手県花巻市から産地直送の特産品が販売されたり、甘酒の無料サービスが行われた。13日まで行われる。

 新年のスタートを知られる消防出初式が11日、江戸川河川敷の消防訓練場で執り行われた。会場には消防局職員や消防団員、自治会の防災関係者、市議会議員らが出席した。また、堤防では付近の市民らが出初式を見守った。

●市川商工会議所 市内のホテルで賀詞交歓会

 市川商工会議所(佐藤フジエ会頭)の新春恒例の「賀詞交歓会」が7日、JR市川駅前のホテルで行われた。市政界や市役所、市内の経済界から多くの参加者が集まり、随所で新年の挨拶をかわしていた。「景気を何とかしてほしいね」といった声の一方、4月に県議選と市議選が行われるとあってか、政治家の「よろしくお願いします」のお願いが目立っていた。

2003年元旦、初もうで 葛飾八幡宮 平成15年が明けた。元旦の朝、市川市内は雨模様。八幡4丁目の葛飾八幡宮には初もうでの人が次第に増えてきた。拝殿前では民俗行事の「茅の輪くぐり」の茅の輪が設置され、参詣の人はその中をくぐってお参りをしていた。
 茅の輪くぐりは、この輪をくぐると病気や災難を免れるという信仰。普通は6月末の例祭に行われる。(2003年01/01)