2008年 1月〜12月(下から)
●愁色、そして、冬の訪れ 2008年もはや師走。街の木々はすっかり紅葉したり、葉を落としたりしていると思っていたら、鬼越1丁目の神明神社の境内のイチョウの大木は、今が盛りとばかりに色づいている。すっと空に伸びた幹や枝からは真っ黄色の葉がどんどん落ち、境内の地面に積もっている。(2008/12/12)
●深まる市川の秋 各地の紅葉の季節が終わりにかかった頃、市川市北部の斜面林などではやっと見頃を迎え、散策する市民が増えている。大町自然観察園では周囲の山林が紅葉真っ盛り。11月22日から一般開放された通称「もみじ山」はようやく色づき始めた頃で、見頃はもう少し先か。(2008/11/27)
●つるべ落としの秋の夕暮れ 金融不安や株価の乱高下によって、日常生活に影響が出始めてきた昨今だが、天候はここのところ安定した晴れが続いている。不況の波は、空の汚れをも吹き飛ばしたようで、秋の夕暮れに包まれた東京方面の空はどこまでも澄み切っていた。(2008/10/29)
●健康都市連合国際大会が開会 「健康で安全な都市社会」をめざして、WHO健康都市連合の3回目の国際大会が10月25日に開会した。開会式には平沼赳夫名誉会長ら大勢の来賓が出席。基調講演や市川宣言の採択が行われた。26日は千葉商科大学と和洋女子大学を会場に、総会や分科会などが行われ、午後閉会することになっている。(2008/10/25)
●50の芸術ブース 工房からの風 陶磁器やガラス、木製品や布など、さまざまな素材の工芸芸術を集めた「工房からの風」がニッケコルトンプラザで開かれている。屋外会場には50のテントが立ち、工芸作品が展示即売されていた。この催しは、19日も行われる。(2008/10/18)
●健康都市かかげ、市民まつり 今年で33回目を迎えた市民まつりが10月18日に大洲防災公園で開かれ、朝から大勢の人たちでにぎわった。今年はWHOの健康都市国際大会が行われるため、例年11月に行われていた市民まつりを前倒しして実施。会場には健康都市ののぼりが目立ってはためいていた。(2008/10/18)
●300人の壱藝……コルトンプラザで文化祭 今年で5回目を迎えるニッケコルトンプラザの文化祭が9月13日から15日まで開かれている。館内では絵画や工芸などの作品がいたるところに展示され、屋外では音楽やダンスなどのパフォーマンスが披露されている。子供達が参加できる造型教室なども行われ、買い物の家族連れらが立ち寄っていた。(2008/09/13)
●水泳の北島選手らが柏井小を訪問 北京オリンピックで大活躍した北島康介選手らが9月4日、柏井小を訪問し、子供たちと交流を深めた。北島選手は「五輪前の約束を守れて良かった」とオリンピック連覇の喜びなどを語った。午後には北島選手らによる水泳の指導がプールで行われた。(2008/09/04)
●薫風にそよぐ“長寿藤” 大型連休もはや最終日。市内各地でもイベントなどが行われたが、宮久保地区の高円寺の藤の大木が今年も紫の房をたくさんつけ、お年寄りたちで賑わった。ひと株の大木から枝が藤棚いっぱいに伸び、そこからたくさんの房をつけるこの藤、別名“長寿藤”と呼ばれている。(2008/05/06)
●大型連休、スタート 後半に休みが集中する今年のゴールデンウィーク。市内でも幾つかのイベントが行われるが、南大野地域の商店会では今年も鯉のぼりをかかげ、地域の親子連れが楽しんでいる。鯉のぼりでは国分川地域のフェスティバルが大型で有名。今年も5月5日に開かれる。(2008/04/28)
●市川市観光協会が観光ガイドを作成 市川市観光協会が市内の観光の見どころを紹介したタウン&観光ガイドを作成した。名所や旧跡、歴史と伝統、自然、神社仏閣などの短い解説と住所などを紹介。場所を示す全域マップもつくった。約1万5000部を制作、イベントなどで配付する予定。(2008/04/16)
●満開のあとの花吹雪 市川市内のソメイヨシノもすっかり咲き誇り、この週末で最後の見ごろとなりそうだ。今年は開花してから2週間。市内の至るところで、市民を楽しませてくれた。この日はカメラを手に満開を枝や風に舞う花吹雪を撮影する写真愛好家が目立った。(2008/04/04)
●開き始めたソメイヨシノ 桜の開花便りが各地から聞かれるが、市消防局の北側の真間川の桜が開き始めた。まだ、数本の桜だが、元気いっぱいに咲き始めている。毎年、ここの数本の桜は周辺に比べて、ひと足早く開花しており、道ゆき市民の目を楽しませている。(2008/03/24)
●万葉植物園にも春の息吹き 市川大野駅近くの万葉植物園にも春が訪れ、園内では梅の香りが漂い、散策人が増えてる。職員によると「今の時期はフクジュソウが開いてきた。ただ、これからは遅霜が心配ですね」という。万葉集に登場する樹木や花を集めた万葉植物園。ゆっくり散策するには楽しめそうだ。(2008/03/07)
●新年度当初予算案まとまる 平成20年度の市川市の予算案がまとまり、今月18日から開会する市議会に提案される。12日に行われた記者会見で、予算概要を説明した。当初予算の総額は2,142億円で、そのうち一般会計は1,238億円で前年比約5%アップ。特別会計は881億7,000万円でこちらは7%のマイナスとなった。(2008/02/12)
●日本列島、雪景色 「節分の日」の2月3日、市川でも朝から雪がズンズン降り始め、一面、本格的な雪景色となった。家並の屋根も道路も広場も白、白。気温が上がらないとの予測のため、このんまま降ると、交通への影響も懸念される。(2008/02/03)
●凍りつく池も鳥も 厳しい寒さに見舞われている日本列島。市内南大野の調節池の水も中央部分が凍りつき、野鳥たちも寒風にふるえ、縮こまっているようだ。この調節池は住宅地の中にある雨水の一時貯水の池。ユリカモメをはじめ、カモやサギなど多くの鳥が集まり、カメラをもった愛好家が写真撮影する場所でもある。(2008/01/25)
●初もうでに大勢の人 元旦の朝、八幡4丁目の葛飾八幡宮には大勢の人たちが初もうでに詰めかけ、列は随神門まで延びた。葛飾八幡宮には「茅の輪くぐり」という神事があり、参拝客はこれをくぐってお参りしていた。