2007年 1月〜12月(下から)
●高校吹奏楽部がジョイントコンサート 市川、船橋、松戸の6校の高校吹奏楽部が年末の12月26日、ジョイントコンサートを市民会館で行った。参加したのは、市川西をはじめ、国分、松戸秋山、松戸六実、松戸矢切、船橋西、実籾の各校。3年が活動を終え、1、2年だけの編成だったが、いずれも熱演の3時間だった。
●市川学園が創立70周年 私立市川学園が学校創立70周年を迎え、11月17日、完成したばかりの國枝記念国際ホールで式典が行われた。記念式典には多くの来賓や同窓生が列席。古賀正一理事長が感謝や今後の目標などについて祝辞を述べ、また、ホールを寄贈した國枝宏安氏らに感謝状が贈られた。午後には大勢の同窓生が参集して祝賀会やクラス会が行われた。
●市民まつりに人、人 32回目の市民まつりが、11月3日、大洲防災公園で行われ、朝から大勢の人たちでにぎわった。発表の場のわくわく広場や子ども向けのわんぱく広場のほか、模擬店やバザーのテントがぎっしり並び、集まった人たちは品定めに歩きまわっていた。
●コルトンプラザで文化祭 市民の芸術やパフォーマンスなどを発表する文化祭が、9月22日からニッケコルトンプラザで開かれている。絵画や写真などの展示から音楽やダンスなどの発表などが館内各所で行われ、買い物客でにぎわっている。この催しは24日まで開かれる。
●市川市消防局が「救急広場」 9月9日の「救急の日」にちなんで、8日に市消防局の「救急広場」がニッケコルトンプラザで行われ、小さな子どもを連れた家族でにぎわった。会場には救急車の内部見学のほか、各種の救急備品を紹介するテントが並んだ。幼児向けのミニ消防車の試乗も行われ、記念写真がプレゼントされた。
●千葉市長が記者会見 9月5日に開会される定例市議会を前に、千葉市長らが8月30日に記者会見を行い、上程議案などを説明した。サッカー親善でブラジルから帰国したばかりの千葉市長は「少年サッカーを通じてブラジルとの交流が深まり、今後の進展もあった」などとサッカー親善の成果を述べた。9月市議会には20件の案件が提案される。
●巨大カブトやクワガタ 世界のカブトムシやクワガタを集めたイベントが16、17日、ニッケコルトンプラザで開かれ、子どもたちの人気を集めていた。会場には多くの珍しい虫が展示され、輪投げなどのゲームも行われていた。
●雲はすっかり夏の表情 昼前から晴れ渡った6月15日。梅雨前だというのに、空は夏の雲におおわれ、気持ちいい一日となった。
●大柏川調節池が6月30日オープン かねてから整備が行われていた大柏川調節池が完成。通常は自然観察や環境学習の場として開放される。調節池はすでに大雨の際には、水を誘導していたが、大小の池をまわる外周路などやビジターセンターが整備された。
●6月市議会前に記者会見 千葉市長らが6月6日会見を行い、13日から開会する6月議会に上程する議案などを説明した。千葉市長はメタボリックシンドロームの防止や健康学習の開催などを解説、また「ふるさと納税検討」のメンバーになったことを挙げ、この制度に賛成の意向を示した。
●宮久保 高圓寺の藤まつり 宮久保4丁目の高圓寺の藤の大棚が見頃を迎え、朝から多くの人たちで賑わっている。この藤は「長寿藤」と呼ばれ、花穂が1メートル以上にもなる藤。5月3日から5日まで「藤まつり」を前に、すでに朝から見学客が訪れている。
●大型連休、スタート 最大9連休となる今年のゴールデンウィークが始まる。南大野の遊水池には今年も多くのこいのぼりが、地元商店会によって立てられた。市内では国分地域のこいのぼりフェスティバルが迫力があり、こちらは5月4日にイベントが行われる。また、動物園や消防こども広場など各地でイベントが予定されている。
●激戦の市議選がスタート 定数42に、59人が出馬する市議選が告示された。県議選に転出したり引退する現職が多く、再出馬する現職は29人。これに対し、新人27人が挑戦、元職3人も復帰を狙う。女性候補は10人にのぼり、もし全員当選となると、市川市議会は様相が一変する。投票日は22日。
■ノートパソコンが盗難 記者会見で公表 新年度初めての市長会見が4月10日に行われ、市役所のノートパソコン2台が9日から10日にかけて盗まれたことが公表された。2台とも個人情報やデータは保存されていなかったという。窓などが壊された形跡はないという。
●おはよう野球大会が開幕 今年で35回目を数える市川おはよう野球大会が4月6日開幕した。朝6時半から国府台球場で行われた開会式では8チームの選手が入場、昨年の優勝旗などの返還や選手宣誓、模擬試合などが行われた。記念大会とあって市川市消防音楽隊が行進曲などを演奏した。(本文)
●県議選がスタート 統一地方選の前半となる県議選が告示された。市川選挙区では定数6に10人が立候補するという激戦区となり、舌戦が展開されている。自民党現職が1人引退したため、現職候補は5人。それに新人5人が挑む図式となり、4月8日の結果が注目される。
●いよいよ満開へ ソメイヨシノがいよいよ開花、満開の季節を迎える。“暖冬で過去最速化か”と思われたサクラだったが、自然はしっかり“帳じり合わせ”。例年より少しだけ早い満開となった。市川は桜の名所が数多くあり、4月上旬の週末は花見の市民で、いっぱいになりそう。
●ショッピングセンターでクラシック ニッケコルトンプラザで3月28日、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のメンバーによる生演奏が行われた。都内江東区を中心に演奏活動を続ける楽団のバイオリンやチェロの調べに買い物の人たちもうっとり。3月31日の「オーケストラの日」にちなんだプレコンサートのひとこま。
●福寿草も花開く 暖冬が続く日本列島。市川大野駅近くの万葉植物園でも春の冬のツバキなどに混じって、フクジュソウやウメなど春の花が開き始めている。園内には平日でも散策するグループが資料片手に訪れている。万葉集に歌われている花や樹木を集めた植物園、四季折々、楽しめそうだ。
●今年も巨大かまくら ニッケコルトンプラザで冬のイベントとなっている巨大かまくらが、1月13日に出現し、子どもたちの興味をそそっている。かまくらは、秋田県横手市から大量の雪を運び一夜でつくりあげたもの。秋田県の特産品を販売するテントも立てられ、館内では「なまなげ」も練り歩く。このイベントは14日も行われる。
●平成19年、初の記者会見 千葉市長らによる新年の記者会見が1月9日に行われ、「1%支援制度」の改正や放置自転車を再利用した再活用を試験的にスタート、市職員を民間企業に派遣することなどを説明した。また、観光イベントでは「ちばディスティネーションキャンペーン」の一環として2月から「駅からウォーキング」などを開催する。
●平成19年の幕開け 年号が「平成」に変って19年。今年も穏やかな新年を迎えた。政治、景気、教育など、さまざまな課題を抱える中、今年はどんな年になるのだろうか……。(写真は初日の出前の市川の空)