2006年 1月〜12月(下から)
●観光写真展、開催中 市川市観光協会が毎年行っている市川の観光写真コンクール作品展が11月26日まで、コルトンプラザで開かれている。最優秀写真から佳作まで30点を展示。買い物の市民らが立ち寄っている。今年の応募は約210点あり、去年より増えた。一般の部では自然の風景よりも、市川の風景と人物といったスナップ的な写真が目立っている。
●クリスマスイベント盛りだくさん ニッケコルトンプラザにクリスマスの盛り上げるビッグツリーやイルミネーションが飾られた。今年は地面にサンタやトナカイを映写する装置もあり、子どもたちの人気になっている。11月から12月24日までの週末はイベントやライブが開催され、買い物客を楽しませている。
●学級対抗で、ロボコン 市川学園中学校で11月8日、自分たちでつくったマシンによるロボットコンテストが行われた。中学3年クラスのグループがロボットを製作、108チームが参加した。独創性や面白さを競うパフォーマンス部門とボールをゴールに入れるトーナメント部門が行われた。ぐるぐる走り回るロボットもあれば、じっと動けなかったものもあり、生徒から熱い声援が送られた。
●境内に秋の香り 本格的な秋を告げる「菊花展」が10月下旬から、八幡4丁目の葛飾八幡宮境内で開かれている。参道には丹精込めて育てられた大輪が数多く展示され、人々を楽しませている。菊の花はこのところの秋めいた気候で、いずれも花びらをそりかえし、「やっと咲いてきたね」という声も。展示会は11月15日まで。
●デジタルフォト4人展 撮影にデジタルカメラを愛用する4人の写真愛好家による写真展が、本八幡の市民談話室で開かれている。会場には全倍のカラー写真も展示され、訪れた人の目を引いていた。デジタルカメラやプリンターが高性能になったことで、大判のカラープリントを自分でこなしてしまう人も。写真展は9日まで開かれている。
●巨大ツリーで、クリスマスムード ニッケコルトンプラザに恒例の巨大クリスマスツリーがお目見えした。見上げるほどの高さで、今年のテーマは「レッツパーティークリスマス」。館内にもビッグなサンタクロースが出現した。11月11日の夕方にはイルミネーションの点灯式などが行われる。
●「工房からの風」 ニッケコルトンプラザの秋の恒例イベントなった「工房からの風」が10月21日に始まった。全国から公募した造形作家らが集まり、陶磁器や金属、木、布、ガラス、紙など多彩な作品を展示して、大勢の買い物客の目を楽しませていた。このイベントは22日にも行われる。
●「心の遺言ノート」制作、販売 市川市社会福祉協議会が今年8月、お年寄り向けに制作した伝言帳が好評を拍している。「心の遺言ノート」という名前で、自分史を書き込むページをはじめ、大切な人への伝言、もしもの時に、大きな病気にかかったら、などの項目について、簡単に記述できるように工夫されているのが特徴。1冊1,050円で販売しているが、完成前に200部ほどが予約されたほど。販売は市川市社会福祉協議会と行徳ボランティアセンター。問い合わせは電話320-4001。
●赤ちゃんパンダ、公開 今年6月に市動物園で生まれた2頭のパンダの赤ちゃん(写真の左と奥、右は母親)が9月24日、一般公開された。2頭ともメスで、体重は1300グラム。公開初日には多くの人たちが訪れ、愛くるしい表情を振りまいていたという。
●コルトンプラザで文化祭 「300人の壱藝」として、市内のアーティストたちによる音楽や文化芸術の発表会が、9月16日から18日まで開かれている。会場には絵画や写真、工芸などの作品の他、音楽、ダンスなどの発表、手作りを楽しむワークショップなどが次々行われている。
●レッサ−パンダが出産 市川市動植物園で今年もレッサーパンダの赤ん坊が生まれました。去年も出産した4歳のシーンファが6月23日、2頭を出産しました。動物園では去年の経験を元にして、定期的に体重などを測定して慎重に観察していくことにしています。 この赤ん坊、秋頃には公開されることになっています。
●薫風に気持ちよさそう 5月の大型連休が始まった。南大野の商店会では今年も4月下旬からこいのぼりを立て、近所の人の目を楽しませている。市川では5日に行われる国分川の「こいのぼりイベント」が有名。連続5日間の休みとなる今年の大型連休、市川の観光地も人でいっぱいになりそうだ。
●市川おはよう野球が開幕 早朝野球の草分け、市川おはよう野球大会が4月5日開幕した。今年で34回目。参加8チームによって、春夏秋の3大会がリーグ戦方式で行われる。国府台球場での開会式には大会関係者が出席し、選手らを激励した。詳しくは……
●茨城県の観光フェア開催 茨城県の観光地や物産を紹介するイベントが2月3日、ニッケコルトンプラザで行われた。地元特産のブースが並ぶ中、ラジオ番組の生放送が行われたり、マジックショーやがまの油売り口上(写真)なども行われた。このイベントは4日、5日も開催され、水戸大神楽や和太鼓も演じられる。
●アスベストの調査結果などに質問 2006年初めての市長の記者会見が1月10日に行われ、公共施設に使用されているアスベストの調査の途中結果や耐震偽装問題に対する対応などに質問が集まった。アスベストの調査では、513の公共施設のうち、165の施設で使われていることが確認された。調査は16の施設しか終わっていない。アスベスト詳細……
●静かに明ける2006年 平成18年が始まった。八幡4丁目の葛飾八幡宮では元日の朝、参拝の市民が茅輪をくぐって今年1年の無病息災を祈願した。市民は弓矢を買い求めたり、おみくじを引いたりして、静かな正月を送った。