2005年1月〜

●絵本は楽しいな…… 世界の絵本を集めた「絵本ガーデン」が、今年もニッケコルトンプラザで始まった。8月14日まで。会場では好きな絵本が自由に読めるほか、読み聞かせや紙芝居などイベントも連日のように開催されている。買い物の合い間か、親子連れが立ち寄って読み聞かせをする姿が印象的だ。

●大地震発生!防災訓練 震度6の地震を想定した防災訓練が7月21日、江戸川河川敷で行われた。災害対策本部の設置にはじまり、住民による救助訓練や初期消火訓練、学校の生徒による応急救護などのほか、消防隊や自衛隊による本格的な救助や消火訓練などが、次々と行われた。この日は46の団体や機関が参加した。防災訓練ダイジェスト……

●和太鼓の迫力、観客を魅了 太鼓の演奏で世界をめぐるヒダノ修一さんのソロ演奏が6月17日、市文化会館で行われ、さまざまな太鼓の響きと迫力に観客は圧倒された。ヒダノさんは手児奈太鼓の指導を行っていることから、この日は手児奈太鼓のメンバーも競演。会場からさかんな拍手を浴びていた。ヒダノさんは今年でソロ活動15周年となり、各地で演奏活動をおこなっている。

●川小虎展、開催中 「伝説中将姫」など独特の日本画の境地を生み出した日本画家、川小虎の作品展が、真間5丁目の芳澤ガーデンギャラリーで開かれている。市内の収集家から寄贈があった作品や、東山魁夷氏の所蔵作品など約50点が公開されている。6月19日まで。詳しくは……

●菜の花、満開! こんなところにも菜の花が……と思わせるような風景が大柏川で見つかった。川幅の半分も覆うような黄色の植物は千葉県の花である菜の花。川の岸にできた洲に根をはり、それが広がったものだろう。何とも自然の生命力を感じさせる。

●市川市内、桜が満開 4月10日の日曜日、市川市内の桜名所では桜見物の人出で終日にぎわった。八幡1丁目の真間川沿いの桜並木では散策する人たちで渋滞状態。「桜並木を守る市民の会」が活動をPRしていた。桜は強い風で、早くも散り始めており、川面や路面にじゅうたんを敷いていた。

●市川おはよう野球、開幕 今年で33回目を迎える市川おはよう野球大会は、4月6日、開会式が国府台球場で行われた。参加8チームの選手が入場。来賓のあいさつのあと、前年優勝チームと他の混合チームの模擬試合が行われた。大会は、春夏秋の3つの大会が秋まで行われる。

●画家の竹内さん、スケッチ集を制作 北国分に住む画家の竹内庸悦さん、市川の自然や四季を題材にしたスケッチ集「真間の浦廻の流れ遥かに」をさきごろ制作した。江戸川や真間川の風景を中心に、残したい自然景観を力強い筆致で描いている。竹内さんは外環道路の反対運動の一環として、絵はがき集を制作してきたが、今回のスケッチ集はその中から厳選した。問い合わせは047-372-8408

●辻切り行事、大にぎわい ワラで作った大蛇が村を守る――として、国府台の天満宮で毎年1月17日に行われている「辻切り」が行われ、大勢の人たちで大にぎわいとなった。カメラを手にした愛好家や近くの学校の児童が見学した。4体の大蛇は御神酒を飲ませられたあと、村の四辻に安置された。

●今年も巨大かまくら 秋田県横手市の巨大かまくらが、ニッケコルトンプラザに出現した。男鹿市のなまはげ太鼓も催され、買い物客が楽しんでした。1月10日まで。横手市が毎年2月に開催しているかまくら祭りのプレイベント。子どもたちは高さ3メートルほどのかまくらに入ったり雪で遊んだり、写真を撮ったりして、雪の感触をたのしんでいた。

●新春恒例、消防出初め式 新しい年の恒例となった消防出初め式が8日、江戸川河川敷で行われた。千葉市長や堂本知事ら関係者が出席。冷たい北風が吹く中で、今年一年の防災安全を祈願した。堂本知事は「千葉県としても災害があった際には迅速な対応をすると同時に、リスクマネージメントの充実を進めていく」とあいさつした。詳細記事……

●新年賀詞祝賀会 新年恒例の賀詞交換会が7日、市川グランドホテルで開かれ、市川の経済、行政、政治の関係者が多数集まった。市川商工会議所の主催。昨年秋に就任した片岡直公新会頭は「会員の声が反映する会議所にしたい。行政や会員の協力を得て、風通しがよく、起動力に富んだ組織にしたい」などとあいさつした。関連記事……

●再開発事業、解体工事が本格化 市川駅南口の再開発事業に伴う既存の建物の取り壊し作業が本格的に始まった。駅前では工事用の塀が設置され、解体の重機の音ががんがんと響いていた。古くからの商店街である「南口一番街」入口では、横看板だけが寂しく残った。解体工事今後、向いの「アーケード街商店会」にも取り掛かる。