過去のゴミ問題

●清掃行政協力者を表彰 個人7人、団体3組 平成22年度

 ゴミの減量やリサイクル活動、自宅周辺の道路や公園の清掃作業などを続けている人たちを「清掃行政協力者」として表彰していますが、平成22年度の該当者がこのほど決まり、12月9日に表彰式が市議会議場で行われます。今年度は個人が7人、団体が3団体。表彰される人たちは次の通りです(敬称略)(2010/11/25)
◇清掃活動=
 盛山榮一(真間)国府台1丁目から真間5丁目までの道路を約25年間にわたって清掃
 塩野信子(幸)15年前から毎日、自宅周辺の道路や公園、行徳南部公園の清掃を継続
 松岡忠博(本北方)毎週1回、自宅周辺の道路を清掃
 長徳連(本北方)隔週1回、周辺道路の清掃を継続
 川村孝昌(真間)6年前から真間1丁目の地域を、毎朝2時間清掃
 塩浜中学校CG福祉委員会(塩浜)6年前から校舎周辺の道路を清掃
◇清掃及びリサイクル活動 
 東行徳子供会(塩焼)子供会の役員を中心に塩焼1丁目や4丁目のゴミ置き場の整理や清掃を毎週実施。月1回は集団資源回収を継続
◇リサイクル活動 
 国府台女子学院小学部児童会(菅野)学院祭で「アルミ缶による巨大壁画」を制作。終了後に業者に換金し、寄付を続ける
 東條正嗣(末広)不用になった傘を修理して東西線の各駅に寄贈。平成18年にボランティア団体「NES自然環境にやさしい活動を広める会」を立ち上げ、リサイクル活動を継続
◇環境美化及び分別意識の向上 
 神吉祐輔(菅野)自宅前の敷地をゴミ集積場に提供。カラス対策のため格子扉つきのごみ置き場を設置


●一般廃棄物(ゴミ)処理基本計画を改定

 市川市のゴミ処理基本計画が改定された。今回の改定は平成30年が目標。資源化率を35%以上にするほか、焼却量を20%以上削減するなどが数値目標として掲げている。市民の可燃ゴミの排出量は一人一日150グラムを減量することも目標にしている。(2009/10/22)
 「資源循環型都市いちかわ」が将来の目標。市民のライフスタイルを変革してゴミの発生を抑えることやゴミのリサイクルを推進するなど、これまでの施策をさらに発展させるもの。
 平成30年までの行動目標は、市民一人が出すゴミを一日830グラム以下にする、これまで約20%だった資源化率を35%にする、焼却処理量を平成19年度に比べ20%以上削減、最終処分量も40%削減する。
 具体的は施策では、市民の行動レベルではレジ袋の削減、簡易包装の促進、リユースの促進のほか、雑がみの再資源化、生ゴミの再資源化、食品リサイクルの推進。行政レベルで分別収集システムの見直し、分別排出ルートの徹底、クリーンセンターの延命化、焼却灰の再資源化など。市民参加の施策ではじゅんかんパートナー制度の活用や出前説明会の実施などがあげられている。
 この基本計画の改定は、廃棄物減量等推進審議会の答申やじゅんかんプロジェクトの提案、また、パブリックコメント等を踏まえて、策定された。問047-320-3971