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●オペラ歌手の崔岩光さんが「文化親善大使」に――
市内在住のオペラ歌手の崔岩光(サイ・イエングアン)さんが市川市文化親善大使に選ばれ、その委嘱式が11月25日に市川駅南口のアイリンクタウン45階のの展望ロビーで行われる。(2009/11/20)
「市川市親善大使」は市川の文化や歴史、伝統などを国内外に紹介するとともに、市川のイメージアップを図ることが目的で、崔さんは文化活動面で選ばれた。
この日は、崔さんが挨拶のあとに独唱してくれることになっている。その後、千葉市長と一緒に市川駅北口の観光案内所の「いちかわ観光・物産案内所」を視察する予定になっている。
●彫刻家の大須賀力氏が逝去 享年103歳
彫刻家で、名誉市民の大須賀力氏が、7月24日逝去した。享年103歳。明治39年、東京・神田の生まれ。昭和2年に市川市中山に転居した。これまで数多くの制作をてがけ、昭和53年には勲四等瑞宝章を受章。同56年には市役所庁舎前に「讃市川」を制作。平成6年に市川市名誉市民に選ばれた。市川市内でも多くの野外彫刻やレリーフを見ることができる。(2009/07/25)
●詩人、宗左近氏を偲び追悼展
詩人の宗左近氏が2006年6月20日に逝去して1年。同氏を偲ぶ追悼展が8月5日まで芳澤ガーデンギャラリーで開かれている。同氏が収集した縄文土器をはじめ、東洋美術のコレクション、自筆の詩や書など約60点が公開されている。また、市川市文学プラザでは「市川の詩人と東京空襲をくぐりぬけた文人たち」というサブタイトルで関連イベントも9月24日まで行われている。
宗氏は長い間市川で暮らし、地域文化に深い理解を示し、文化振興に尽力してきた。2004年には市川市名誉市民に選ばれた。
今回の追悼展は、生前、宗氏が収集してきた縄文土器類をはじめ、東洋の骨董品、直筆の詩や書などが公開されている。
また、関連して、ギャラリートークやコンサートなども企画されている。047-374-7687
●市川手児奈文学賞の入賞作品展
7回目を数える「市川手児奈文学賞」の入選作品展が2月3日から5月27日まで、市川市文学プラザ(メディアパーク)で開かれている。短歌、俳句、川柳の3部門で、応募作品は約3,700点。各部門で、大賞(1点)、秀逸(2点)、佳作(3点)のほか、94点の入選作品が選ばれた。
◇各部門の入賞者は次の通り(敬称略)。
■短歌 【大賞】関口眞砂子(曽谷)【秀逸】古山智子(横浜市)、岡本ほのか(宮久保)【佳作】多藝増雄(南行徳)、三谷三鈴(稲荷木)、鈴木美代子(関ヶ島)
■俳句 【大賞】佐々木よし子(浦安市)【秀逸】河西俊一郎(横浜市)、菅谷たけし(匝瑳市)【佳作】栗原公子(若宮)、平松久子(押切)、山梨民江(真間)
■川柳 【大賞】山下寛治(国分)【秀逸】松橋帆波(東京都葛飾区)、小田中準一(奉免町)【佳作】山本桂馬(東京都足立区)、原孝子(本行徳)、芹沢美知子(横浜市)
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■市川市民文化賞受賞者(敬称略)
第1回(1997年) 能村登四郎(俳人)
第2回(1998年) 山本 夏彦(コラムニスト)
第3回(1999年) 木村 光一(演出家)
第4回(2000年) 葉山 修平(作家)
第5回(2001年) 村上 正治(音楽家)、林 翔(俳人)
第6回(2002年) さだまさし(歌手)
第7回(2003年) 井上ひさし(作家)
第8回(2004年) 秋山 洋(医学者)
第9回(2005年) 中山 忠彦(洋画家)
第10回(2006年) 宗 左近(詩人・評論家) 以上
■市川市民芸術文化賞(市川市民文化賞を継承)受賞者(敬称略)
第1回(2008年) 神作 光一(日本文学研究者・歌人)
■市川市民芸術文化奨励賞
第1回(2008年) 市川交響楽団(オーケストラ)
※主催者によると、「市川市民芸術文化賞は、市川市内の芸術・文化の分野において、市川市にゆかりのある方々を、市民の手で表彰し、共に市川の文化を育んでいくもの」とし、毎年、8月から9月末まで候補者の推薦を募集している。原則としてして、1名、または1団体。翌年の1月に決定される。主催は(財)市川市文化振興財団 市川市民芸術文化賞実行委員会。電話047-379-5111
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