※なずな26号掲載

  高13回4水会(学園卒ロートルは若き心で人生を楽しむ)  
 4水会とは高13回の、ご近所学友雑談会の略称です。毎月第4水曜日にJR市川駅北口近くの和食やまざきで、あきれる程に尽きぬ 雑談を楽しんでいます。
 5月の定例会で、今年の旅行はどうするかとの話題が出て、昨年は秋の安曇野だったので、今年は近場で行くか、ということになりました。メンバーの一人が「近場なら去年のなずなに屋形船の広告が載っていた。みんな懐かしくないか」と提案、即断即決、後輩岡本氏に一任することにしました。
 7月15日、京葉線新浦安駅に15名が集合。岡本氏の会社、サマヨの迎えのバスに乗り、乗船場所の旧江戸川沿い堀江ドックに到着。河口近くは左にディズニーランド、右に葛西臨海公園、目の前の海も眺望最高。飲み放題の中、岡本氏からの差し入れもあり、楽しい、楽しい一時でした。
 昨秋は15名で1泊の安曇野観光を楽しみました。穂高の料理旅館お宿なごみ野の、野村社長さん運転の貸切大型サロンバスで、西船橋駅まで送り迎えしてくれました。悠然たる北アルプスを間近に、大王わさび農場、諏訪大社、小布施等々、各地での昼食も素敵で、夕食には手の込んだ懐石料理が次々と現れ、会話も弾みました。広大な樹林の佇まいの中、露天風呂での裸の付き合い等、心に残る旅でした。幹事の鈴木氏に大感謝でした。 (辻理一)

  「市川学園14回卒業生、第12回同期会」 開催報告
日 時:2024年(令和6年)3月27日(水)18時〜21時
場 所:山崎製パン企業年金基金会館 陽光の間
出席者:ご来賓4名、高14回54名 計58名
 従来、3年毎に開催されていた高14回同期会は、第11回2018年(平成30年)以来、コロナ禍で延期になっていたが6年ぶりの開催となりました。
 今回は年度末かつ新学期直前で、ご多忙の時期の開催でしたが、ご来賓として古賀正一理事長・学園長ご夫妻、後藤忠治同窓会会長、二川則義同窓会副会長・事務局長の御臨席をいただき、同期のメンバー高14回、中12回合わせて全体で58名参加の大盛況の会になりました。ほとんどの人が80歳となり「傘寿の祝いの会」もかねた、大変おめでたい会となりました。  
 総合司会の同期会事務局長廣田利夫の開会宣言で総会が始まりました。まず、前回の同期会以降に15名の物故者があり須田清が全員の名前を読み上げ、1分間の黙祷を捧げました。長島弘典の開会の辞の後、ご来賓の市川学園理事長・学園長古賀正一様、市川学園同窓会会長後藤忠治様からご挨拶と祝辞の言葉をいただき、同窓会副会長・事務局長の二川則義様より同窓会の近況報告がありました。
 引き続いて、鈴木明の司会進行により懇親会に移り、草川龍彦の乾杯の発声で賑やかに懇親会がスタートしました。懇親会ではしばしの歓談の後、クラス毎に演壇に上がり自己紹介、幹事が持ち寄った品24点の抽選会、ご来賓へのお土産贈呈など時間が足りないくらいでした。
 宴たけなわのうちにも終わりが近づき、廣田利夫のエールにより校歌斉唱、小高正人による閉会の言葉、そして全員集合の記念撮影となりました。
 今回は古賀理事長ご夫妻に御臨席いただき、この時のために特別に奥様が用意したお手作りの栞と楊枝入れのセットを全員がいただきました。
 会場には展示物として、クラスごとの卒業写真、そして第1回から第11回までの同期会の開催日、場所、参加人数、来賓、出席の恩師を列挙した一覧表のパネルも用意してあり、出席者全員が80歳以上で58名参加となった大宴会は、最後まで大いに盛り上がり熱気と酔いの冷めやらぬ まま無事終了しました。 (長島弘典)

 高32回が昭和49年(1974年)に市川中学に入学してちょうど50年の今年、
             同期27名が集まり5月11日(土)に同期会を開催しました。  
 さかのぼること7年前、2017年の学園創立80周年の懇親会の席で、恩師の福永先生が我々高32回のテーブルに来られ「今日はこの後に飲み会はないのか?高32回は担任として初めて卒業生を送り出した思い入れの強い回期なんだ。みんなと飲みたいんだよ」と声かけていただきました。
 その先生の思いに応えようと企画はするもののなかなか人が集まらず、延期を繰り返し、市川中学入学から半世紀となる今年やっと開催することができました。当日は福永先生だけでなく、北川先生にもご参加いただきました。
 27名の同期の中には、卒業以降初めて顔を合わせる同期がいれば、先週も呑んだよなという同期も。中にはこの会のため一泊三日(?)でハワイから飛んできて来てくれた同期もいて、「全然変わってないな」「変わり過ぎちゃって街ですれ違っても分からないよ」「お前にはいじめられたよなW」「もう孫が15歳だよ」「高3の時は福永先生が担任で、球技大会で負けると先生が怒るから必死でした」などいろいろな話しが飛び交い、なかには「停学になった際に先生には大変ご迷惑をおかけしました」なんて言うエピソードも飛び出し会場の上喜源は大盛り上がり。
 2時間はあっという間に過ぎ、最後に、福永先生には参加メンバーが署名をしたサッカーボールを、烏の研究されていた北川先生には「烏龍茶」と「からすみ」をプレゼントして、「次回は6年後の高校卒業50周年の年にやりましょう」と声をかけると「毎年やろうよ!」との声が返ってきました。次回の幹事さん、よろしくお願いしますW
 今回の企画をきっかけに「学園32回」というラインのグループを立ち上げました。招待中のメンバーを含めると40人が現在参加しています。高32回の同期の参加をお待ちしております。  (越川明彦)

  卒業以来、2回目のクラス会(高22回)  
 2019年2月17日に「卒業以来、50年ぶりで初めてのクラス会を開催」してから5年ぶりに、2024年9月4日(水)正午より三鴨庵本八幡本店(市川学園卒業生のお店です。)にて2回目のクラス会を開くことができました。
 2回目クラス会の開催要望があり、コロナ禍のため開催する時期を検討している中で、「病気で亡くなりました。」「体調が思わしくない。」等の連絡がありましたが、7名が元気に集まりました。亡くなったクラスメイトに献杯で始まり、近況報告では、72歳、73歳の集まりですから、入院、薬など健康に関する話題が多くなり、どうしても真剣に聞くことになります。参加者にドクターもいるので心強いです。食事が進む中で、先生やクラスメイトの話で盛り上がりますが、年齢的に帰りのことも考慮して2時間でお開きに。
 次回の開催は、皆さんが元気に参加できるように早めの開催を約して散会。(門井和義・菊地稔)

  高24回「間仕切り会」  
 2024(令和6)年2月24日(土)12時より、本八幡北口「うえだ別 館」にて、当日の参加者32名に加え、山崎秀雄先生(生物)、野本恒夫先生(体育)、小沢春康先生(体育)をお迎えして開催しました。
 初めに、本会を楽しみにしていた鈴木健二さん(6組)が1月2日に他界されたので黙祷を捧げました。御来賓は、米寿とはとても思えない昆虫研究の山崎先生、欠かさず出席くださるバレー部顧問の野本先生、傘寿を機に剣道指導から勇退された小沢先生からそれぞれ御挨拶を賜りました。乾杯は石川弘千葉市議会議長(2組)の発声により、歓談に入りました。幹事代表・鈴木保夫同窓会副会長(13組)の手になる、先生方や同窓生の近況をまとめた資料に目を通 しながら、そこかしこで話に花を咲かせました。出席者の飯塚敏幸さん(8組)の近況メッセージに―「今日用」「今日行く」「貯筋」につとめています―とありましたが、本当に「動く」ことの大切さを実感するこの頃です。
 また、国際的に御活躍のギタリスト、建孝三さん(12組)から参加者全員に演奏会(3月16日)の招待券をいただきました。
 次回は2025年2月24日(月曜振替休日)、その前の7月「納涼屋形船」も予定しております。回を重ねるごとに参加者も増えております。お誘いあわせの上、ぜひ御参加くださいますようお願いいたします。 (林謙太郎(2組)記)

  高33回同期会報告  
 2024年5月25日(土)本所吾妻橋「フラムドーム」にて高33回同期会を開催いたしました。
 今回、初参加の2名や久しぶり参加の数名など、懐かしい顔ぶれが25名集まりました。定年で千葉に戻ってきたのでやっと参加できた、定年前に突如役者に転身したなど、人生それぞれで前に進んでいます。
 今後も定期的に同期会を開催しますので、高33回の皆様の参加をお待ちしております。  (川島康男)

  市川学園 同窓会 34会(高34回)開催
 令和6年3月2日(土)に高34回の同窓会を市川の山崎製パン企業年金基金会館にて56名の同窓生の参加で開催致しました。
 今回は「34会還暦を祝う集い」とし大勢の同窓生に集まって頂きました。各同窓生が還暦を迎え、社会的にも個人的にも色々と変化のある歳になり、一人一人現況や今後について発表しました。
 定年になった話や、延長で働いている話、趣味に今後の人生をかける話等、今までの同窓会とは違った話で盛り上がりました。還暦を迎えた、いい大人になったはずですが、そこは市川学園生です。お酒が進むに連れて、学生時代の感覚でお前、俺の会話が至る所で花が咲き、一気に学生時代に戻って楽しい時間を過ごしました。
 新型コロナウイルス感染症蔓延の折には同窓会も開催できず、約4年振りの開催となったため、色々な話が後を絶たずに出てきました。
 今回初めて同窓会に参加してくれた方もおり、やはり青春を共にした仲間と再会出来た事を嬉しがっておりました。最後に再会を約束して市川学園校歌を全員で合唱してお開きとなりましたが、ここで終わる34会ではなく、場所を神田っ子に移して遅くまで呑み、語らいました。
 今回開催準備に努力して頂いた幹事の皆様、ありがとうございました。(黒田雅之)

  「シンガポールなずな会」 磯野 亨(高57回 2005年)
 高57回(2005年3月)の磯野亨と申します。在シンガポールでASEAN・インドの企業買収・売却・資金調達の支援をしており、当地に移り約6年になります。
 日本でも目にすると思いますが、通年28度で朝晩は涼しく(日本から避暑に来られる例あり)、周辺国への出張も迅速で、生活や仕事には困りません。当地では、駐在期間等で入れ替わりながらも同窓生8〜10人の勢力を維持し、シンガポールなずな会として不定期に情報交換・懇親会を開催しております。
 世代は20代〜50代に亘り、在星20年超で国の成長を支えてきた方や永住権を得て自身の事業を行っている方もおられ、業界も建設・不動産・金融・製造等幅広く、先輩方の活躍を伺うたびに身が引き締まります。
 とは言え全く堅苦しくはなく、よく見れば精神で発見した「京成線沿線にありそうな安居酒屋」で、各世代がその当時の雰囲気や先生について語り、最近の学園の躍進に驚き、最後はYouTubeで校歌を流しながら熱唱と、楽しいひと時を過ごしています。
 臨時開催もやぶさかではありませんので、読者の方が当地にお越しの際はぜひご連絡ください。  

       ※なずな25号掲載

   高校7回同期会
 日頃同窓会の運営に感謝します。また「なずな」等で、同窓生・在校生の活躍を誇りに感じています。
 我々も87年の人生を過ごし、学園の第三教育を実践し、それぞれ社会に貢献して来ました。我が学年は、友達意識が強く、同窓会行事への参加も多いと自負しています。
 コロナ禍で恒例の新年会ができませんでしたが、是非集まりたいとの要望もあり、2023年1月22日(日)昼、本八幡割烹「穂穂」で開催しました。高齢とコロナ感染症の状況もあり、出席者は少なくなりましたが、30名余に案内し、21名の参加者で盛り上がりました。更に2次会にも数名が集まり楽しみました。一方物故者も多くなり寂しさもあります。
 次回は来年3月米寿を互いに祝う会の開催を誓い、散会しました。全員の写 真が食事場所の関係で撮れず、ご容赦ください。 (青木猛)

  高校13回 F組クラス会(永野先生のご健勝を祝い、私達の青春を呼び起こす会)  
 令和5年7月17日、山崎製パン企業年金基金会館4F春光の間にクラスメイト23名が集い、私達のクラス会が開催されました。4年前に開催されたクラス会に出席された恩師永野正夫先生は、今回も出席を希望されていましたが、残念ながらご体調の関係で参加できませんでした。代わりに私達にメッセージを下さり、そのしみじみとした文面 は私達全員の心に響き、先生の希望が次回には実現出来ますよう願いました。
 令和3年に亡くなられた1名を加え、7名の御霊に黙祷を捧げた後、4年ぶりの再会を祝って乾杯、歓談の時間に入りました。
 クラス会は複数のクラスメイトからの支援もあり、ドーム球場の座席券の差し入れがあったりアイデア等を頂き、阿弥陀くじを楽しみ、私達向けの川柳やダジャレを楽しんだりしました。
 クラス会や永野杯ゴルフ会、クラスメイトを含む同期生が受章した黄綬褒章や紫綬褒章の祝賀会、同期雑談会の4水会等、夫々の長い歩みの写 真アルバムを回覧、会場が賑わいました。  一方、各自の近況報告は今も現役の方や闘病中の方等、歩んできた道に違いはあっても、クラスメイトには心を開き心境を吐露する等、しみじみとした時間もありクラス会の絆と言うものを感じました。最後は応援歌と校歌を斉唱、2年後の再会を約し散会しました。 (辻理一)

  14回生、古賀理事長お誕生日お祝いと暑気払いの会開催
 コロナのために雌伏3年、我慢を続けた我々14回生の同期たち。そろそろ集まろうではないかという話が有志の中で持ちあがり、新年会では先が長いのでその前に暑気払いはどうかということになりました。そこで、いつもご臨席いただく古賀理事長に2つほど日程案を持ってお伺いしたところ、なんとそのうちの一つが、7月26日の理事長のお誕生日でした。もうこれしかないと7月26日にお誕生会と暑気払いを開催しました。
 時は2023年7月26日水曜日午後6時から、場所はニッケコルトンプラザ内三笠会館アジオ、参加者は古賀理事長ご夫妻、以下27名で総勢29名。
 前日に、いつものパーティールームの冷房装置が故障したためレストラン全体が貸し切りとなり、まことに贅沢な会場しつらえとなりました。理事長と奥様のご挨拶があり、奥様からは手作りの布製カードケースが全員に配られました。バースデイケーキも全員にカットされていただきました。待ち遠しかった久しぶりの再会で大いに盛り上がり、素晴らしいパーティーになりました。
 次回は、2024年1月10日水曜日午後6時からコルトンプラザ内三笠会館アジオにて新年会を予定しています。ご期待ください。 (長島弘典)

  高校14回G組クラス会
 私たち高校14回G組卒業生クラス会を、2023年10月25日に、本八幡 居酒屋和多屋にて、当日8名の参加で楽しいひと時を過ごしました。通 いなれた、本八幡駅北口7〜8分の居酒屋という事で多いに盛り上がりました。
 冒頭で古賀理事長のお元気な事が報告され、我々も最終章を如何に過ごすべきか、また理事長にお目にかかり皆で膝を交えて盛り上げよう、そして今回出席のかなわなかったクラスメイトの情報提供を呼びかけました。
 二時間半はたちまち過ぎ次回の再開の約束をかわしお開きとなりました。 (鈴木明)

   高校24回卒「間仕切り会」、古稀記念「納涼屋形船」
 2023年7月28日(金)18時30分より、同期会「間仕切り会」を古稀記念と銘打って、同窓生なずなのお店「屋形船サマヨ」にて開催しました。「間仕切り会」と称するゆえんは、入学後、半年ばかりを体育館を仕切った教室で学んだことに由来します。当日の参加者は19名でした。(屋形船は15名以上60名まで。なお35名まで椅子席可能)
 まず初めに物故者に対して黙祷をささげたあと、幹事代表・鈴木保夫同窓会副会長の挨拶では、古稀記念品の紹介、11月12日(日)の同窓会80周年記念式典への参加の要請とその土台になるべき名簿に関して、390名にも上る住所不明者(同窓会誌「なずな」の不着者)がいるので、その声かけと同窓会ホームページへの通 知の奨励を熱く語られました。次に、この度の選挙で3期目の当選を果たした石川弘千葉市議会議長の乾杯の発声で、歓談に入りました。首から下げた卒業クラスの書かれた名札を確認しつつ、飾らない話にしばし時空を超えたひとときにひたりました。現役バリバリの者から、一仕事終えて余生を楽しむ者まで、これから生きてゆく何かしらの指針を得ることができるのも、気の置けない同級生の集いだからこそでしょう。変わったところでは、松丸悟さんから今を時めく、DaiGo・松丸亮吾兄弟の父君ならではの話も聞けました。われわれ24回生は、世間から過分の評価を受けられるのも、高校からの進学組や後輩たち、学園関係者の努力のたまものであると、感謝の念でいっぱいなのです。中締めは、これまた議長経験者の田中真太郎習志野市議会議員により、さらなる発展と再会を約して、お開きとなりました。
 今後は、11月12日(日)の80周年記念式典と2024年2月24日(土)の同期会を予定しております。皆さまお誘いあわせの上、ぜひ御参加くださいますようお願いいたします。 (林謙太郎)

  還暦だヨ!全員集合!  

 令和4年11月26日ロッテシティホテル錦糸町において、33回生の同期会を開催しました。
 今年、33回生は還暦を迎えることから「還暦だヨ!全員集合」を合言葉に通 知をしたところ、沖縄や福岡からの参加もあり、57名が集まりました。
 ゲストとして恩師の野田由紀夫先生、小坂晴雄先生をお招きして、学園生活の思い出話に花を咲かせてあっという間の3時間でした。
 次回の同期会は千葉市動物公園園長の鏑木一誠君からの提案で、動物公園にてアウトドア同期会を開催することとなり、最後に全員で校歌を斉唱してお開きとなりました。

   動物園だヨ!全員集合

 令和5年5月27日 千葉市動物公園にて33回生同期会を開催しました。
 同期で千葉市動物公園園長の鏑木一誠君から、動物園の歴史や社会的意義の講義を聞いた後、動物園スペシャルツアーを開催、お昼はバーベキュー大会となりました。動物公園の近くにお住まいの二川則義大先輩(14回卒・同窓会事務局長)もスペシャルゲストとして駆けつけてくださり楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 これからも、ホームカミングディも含めて同期会を開催したいと思います。33回生同期の皆様も機会がありましたらご参加ください。 (川島康男)


●高22回3年11組
    昭和45年3月卒業以来、50年ぶりで、初めてのクラス会

 2019年2月17日の日曜日、クラスメイトの川上君のお店(四季よし:JR本八幡駅から徒歩3分)で、休業日にも関わらず開いていただき、12名の参加を得ての開催となりました。卒業以来50年ぶりに会うので、名前と顔を確認するために名札と卒業アルバムを用意して当日を迎えました。
 次々と集まるクラスメイト、会った瞬間から当時に戻って、君付けで呼び合い、すぐに和やかな雰囲気に。お酒も進む中、卒業以来の各自の人生の軌跡などを聞きながらの楽しい会となりました。
 開催までの準備に当たっては、菊地君が幹事役となり、連絡先が不明な方が多い中で、手を尽くして連絡を取り、名簿を作成するなどご苦労されたことに感謝申し上げます。
 1回目はクラスメイトだけの集まりとなりましたが、次回は、担任の寺田先生をお迎えして開催しようとのことになり、次回のクラス会開催を確認して散会となりました。
 最後になりましたが、二川則義同窓会副会長には大変お世話になりましたことを、誌面 をお借りしましてお礼申し上げます。

(門井 和義)

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■この度なずな21号に掲載予定でした高22回11組クラス会 報告は、同窓会事務局の手違いにより掲載出来ませんでしたので、 謹んでお詫び申し上げますとともにホームページにて掲載させて 頂きます。 誠に申し訳ありませんでした。 (令和元年12月21日)  


●高14回、11回目の同期会

「私達はこれまでに還暦、古希と二つの峠を越えてきた。次の峠は二年後の喜寿(七十七歳)だ。その時の再会をここに誓おう」−集まりの最後、世話人を代表して3年C組の武藤陸伸さんがそう締めくくった。

 高14回の第11回目の同期会が11月11日夕、JR市川駅前のヤマザキ企業年金基金会館で開かれました。私達は昭和37年に卒業し、今年で56年目になります。古賀正一理事長をお迎えし、A組からG組まで7クラス、47人が集まりました。私達の学年は、一クラス約60人程でしたから、47人はちょっぴり寂しく感じました。しかし75歳の後期高齢者世代となり、それを思えば「よくぞ集まった」でした。
 同期会は、鈴木明さんの司会により開会され、先ず最近物故となられた恩師(藤村博先生と円城寺吉政先生)と同窓生に黙祷を捧げました。続いて世話人代表の草川龍彦さんから「3年振りの同期会にようこそ」とのあいさつ、古賀理事長のご来場が遅れていたため、二川則義同窓会副会長より「本日開催のホームカミングデイと来年は高14回は全員ご招待の対象」との挨拶がありました。その直後にご来場されました古賀先生から「学園の現状と高14回への温かいお言葉」のご挨拶がありました。そして千葉県議会議員阿部紘一さんの乾杯により懇親会が開催されました。
 宴が盛り上がった頃に、クラス毎一人一人の名前が紹介されました。卒業以来初めて再会した友がおり、読み上げられた名前と胸にぶら下げた名札と顔を覗き見て若き日々の姿を探ったりと、会の当初は皆他人行儀でしたが、進行するに従いあの時代が呼び戻り、「名前は忘れたが…」とあだ名があちこちで飛び出し賑やかな交歓が繰り広げられました。
「後期高齢者の保険証が届き、ショックだった」「運転免許の更新で認知検査を受けた」などと歳月を思わせる会話もありましたが、旅への憧れ、趣味との日々など元気で前向きな声に皆さん顔を輝かせていました。 「うららかにうららかに 光りかがよう葛飾の……おおわれらの市川学園」と3番まで甲子園球児のような大声で校歌を歌い散会しました。    (文責 3C 川村昭義)

(平成30年11月15日)


●中学32回・高校34回卒 同期会「34会」開催

 11月9日(土)寒さが急に増した夜、50才(もうすぐなる)を迎えた男達が、東京・浅草橋の隠れ家的居酒屋(玉 椿)に参集した。
 長年同期会を実施して来たが、まんねり化を防ぐ為、今回は場所を市川から都内へ移し、50才の節目に一同顔を揃えようと企画しました。
 改めて50才を意識して見ると、歳相応に見える者、お前いくつだよ?と言いたくなる者(笑)、それぞれの人生を生き抜いてきたんだな―と感慨深くなりました。
 会話の話題も年々、自らの人生⇒子供→孫→病気の話と歳相応の会話内容になっていました。
 有る程度落ち着いて来ると、「担任、誰先生?」と当時は話した事も無かった同期と自然と会話が成り立っているから凄い。
 又、今回初参加の人も数名居たが、「初めて来たけど、こんなに打ち解けられるなら、次回も是非来たい」と言う位 やはり同期・仲間の繋がりは何年経っても変わらないものです。
 次回は来年早い時期に設定しようという話になり、全員で校歌を熱唱して、この場をお開きとしました。
 店を出てみると、再会を懐かしく思いこのまま帰れない者達がそれぞれにグループを作り、夜の東京へ飲まれて行きました。その後の報告によれば、ほとんどの者が帰宅2時〜3時だったとか。
 34会はまだまだ若いと思う今日この頃でした。 

 黒田雅之 高校34回卒


●高校33回 同期納涼会

 去る7月21日(土) 本八幡「やわた茶屋」にて、33回同期「納涼会」が催されました。
今回、38名の同期が参集して、卒業アルバムを見ながら、既に「時効となった」思い出話に花が咲きました。
 昨年のホームカミングディを切っ掛けに始まった同期会ですが、本年1月29日の新年会を含めて3回目となります。参加延べ人数は100名程になります。
 金子明人君(4組)より「11月11日の同窓会設立70周年記念式典には、お互いに声を掛け合って同期100人集まりましょう」との呼び掛けもあり、同日を33回生同期会とする事となりました。
 最後に、今井浩志君(12組)の声掛けで、全員が円陣を組み市川学園校歌を歌い、11月11日により多くの同期に再会できることを楽しみにしてお開きとなりました。(平成24/09/27)


●高校9回3年D組 クラス会開催

 平成24年5月27日(日)、山崎製パン企業年金基金会館で高校9回3年D組のクラス会を開催、今年で74歳になる「老青年」13名が集まり賑やかに「老青年」が近況を報告しあいました。
 昨年の大震災の日に福島県の温泉を旅行していて地震に遭遇した体験談をきいたり、若返り薬の健康に対する影響を薬剤師の参加者から聞いてやはり年相応に生きることがベストだと納得したり、後期高齢者の仲間入りが近づき健康管理や病気対応の話に盛り上がったりと予定の時間があっというまに過ぎてしまうほどの盛会でした。
 残念ながら昨年中に2名の仲間が他界し、これからも出来るだけ元気なうちに顔を合わせる機会を作ろうとクラス会を継続していくことになり、散会しました。 (高木)
(平成24/06/07)


 同期会やクラス会コーナーとして掲載します。皆様の活用をお待ちしております。     事務局

●高校34回(昭和57年、1982年卒)同期会ゴルフ

 7月18日、海の日に同期生12名が集まり名門、船橋カントリー倶楽部にてプレーを楽しみました。スコアはともかく、熱中症者も無く、楽しい和気あいあいの1日でした。それぞれのリベンジのため、次回は、今年の10月29日(土)開催予定となりました。
 毎年3月には、「34会」と称し、全同期生に呼びかけ同窓会も開催しております。(次回は、平成24年3月10日開催予定)現在約460名の連絡先は、把握出来ておりますが、200名位の同期生の連絡先が不明となっておりますので、ホームページを見た方は、是非、代表幹事までご一報下さい。(平成23年/07/21)

代表幹事 嶋村文男 北川善剛 


●軟式野球部OB会

 平成21年2月1日(日)市川グランドホテルにおいて、小崎秀雄先生(元顧問)を囲んで歴代のOB会長はじめ役員・会員が集まり親睦会を開き、貴重な意見交換が出来ました。
 数年前の軟式野球部廃部の危機にともない、なお一層の親睦を図ると共に現役野球部への支援を継続したいと思います。

市川学園軟式野球部OB会 会長 板橋治和(高19回)


●「34会」同期会 IN 一宮学舎

 平成20年3月22・23日に高34回の同期会「34会」を懐かしの学園一宮学舎にて行ないました。
 現在の一宮学舎は我々が夏にお世話になっていた場所・建物とは全く違う様相となり、温泉付きのプチホテルのようになっていました。 当初は同期会のメンバーの内、宿泊は17名のはずが当日どうしても参加したいとバイクを飛ばして来てくれた仲間や夜の宴会だけでも参加させてくれーと来てくれた仲間等時間が経つにつれどんどん増えていきました。
 案内には酒類・つまみは十分用意してあるが良かったら持ってきて欲しい旨書き込みがあったが、かなりの仲間が多種多様な酒を大量に持って来てくれました。(なんとテーブル3卓が埋まった)これには一宮学舎の管理をしていただいている管理人さんご夫妻もびっくりで今までこんな大量の酒を見たことが無いとあきれ顔でありました。
 風呂にも入り、いよいよ宴会開始で、一気にその場は学生時代の話で大盛り上がりとなりました。面白いのは、在学時はほとんど話した事がなかった同期でもなんだかんだで結構話が通じ、すぐに打ち解けてしまうのです。(今回参加されなっか方の中には知り合いが行かないからという人もいたと思いますが、なんの心配もありません。やはり同期はいいですよ。次回は是非参加してみてください。)
 又、一宮学舎の料理は素晴らしく美味しかったです。尚、学舎は自分達で後片付けをします。(流石に酔っていても大人ですね、ちゃんとしました。)
 宴会後、部屋に戻り、二次会開始でしたが、皆、かなり酔っ払っていて凄い状態でありました。既に気分は、高校生状態で、収拾のつかない状態でした。次回は恩師を呼ぼう、海外でやろう、もっと仲間を集めよう等話が尽きませんでした。
 翌朝食堂に行ってみると昨日の酒がほぼ飲み干されており、流石学園卒は根性が違うと実感しました。    朝食後大型バイクを前に集合写真を撮り、ゴルフ組(一宮カントリー)、テニス組(学舎コート)、バイクツーリング組(何処行った?)と別れ1日を過ごしました。ゴルフ組には当日参加の仲間も加わり足の引っ張りあいをしながら楽しみました。
 尚、バイク・テニス・ゴルフ等趣味の仲間も募集しているようです。
 昔の仲間と一緒にいい汗流しませんか?「34会」をどんどん盛り上げて行きましょう。

(高校34回卒 黒田雅之)(平成20年)


●「相撲部OB総会」および「相撲部創部50周年記念式典」について

1.平成20年4月29日緬羊会館(成田市法華塚当主木村邦明高校12回)に於いて相撲部OB総会が開催されました。総会には鈴木先生(相撲部顧問)と現役高校生5名が出席し「4月26日開催された関東大会千葉県予選を勝抜き、見事関東大会に団体・個人戦への出場が決定した」との報告がなされました。また橋本強相撲部OB会長(高校19回)より、過去には団体・個人ともに優勝したこともあり、先輩方の成績に恥じない戦いをして欲しいとの激励がありました。当日は天候に恵まれ、西船橋駅前より観光バスを手配し23名のOBと美人の奥様やお嬢様方の同伴参加があり、午前中は竹の子狩りと山菜取りを行い、その後は緬羊会館の名物ジンギスカン料理に舌づつみを打ちました。お酒が進むにつれて、OBの過去の自慢話が始まり、中には相撲のコーチを行うなど先輩と現役が親睦を深めました。帰りのバスでは校歌を斉唱し、また来年の再開を楽しみに解散しました。
2.平成20年7月19日市川グランドホテルに於いて午後12時〜14時まで「相撲部創部50周年記念式典」が開催されます。是非とも相撲部関係者および縁者の皆様のお越しをお待ちしております。(平成20年/05/24)


●高校9回3年D組クラス会

 平成19年4月22日(日)、高校9回卒業の3年D組クラス会が山崎製パン企業年金基金会館で開催されました。
 卒業したときは50名いた仲間のうち5名が物故、11名が住所不明のため、34名に案内を出したところ、22名が出席してくれました。今年は特別参加として卒業時に隣のクラス(C組)だった湊協二君が顔を出し、出席者は合計23名になりました。
 たまたま選挙の投票日と重なってしまい、急用が出来て参加できなくなった者、会合が終わり開票状況を気にして事務所に飛んで帰る者など、大変忙しい一日でありました。今回は奈良から鈴木(旧姓三浦)陽一君が参加してくれ、八王子在住の田中茂良君も駆けつけてくれました。
 地元にいてもなかなか顔を合わす機会が少ない仲間同士が1年ぶりに顔を合わせたことで、予定の時間を延長してもまだ話し足りないほどの盛り上がりをみせ、今年は学園創立70周年の年でもあり、11月17日(土)に予定されている学園の祝賀会の会場で、今度は高校9回卒業の仲間全員に声をかけて集まろうということになり、再会を期して散会しました。(平成19年)


●「旧6、7回卒業同期会」から記念のアルバムが寄贈

 10月22日に同期会を開いた「旧6、7回卒業同期会」から、市川学園卒業60年を記念した貴重なアルバムを寄贈していただきましたので、ご紹介します。(写真左)
 「旧6、7回卒業同期会」の同窓生は、昭和21、22年の卒業で、今年で卒業60年という節目の年を迎えました。「旧6、7回卒業同期会」では、かねてから思い出の記念アルバムの製作に取り組んでおり、このたび、記念品として出席者に配ったということです。アルバムは箔押しの題字に校章を象り、また、本文では寄せ書きや恩師の懐かしい写真、校舎の移り変わりなどのほか、同期会当日の楽しそうなスナップ写真が貼られていました。
 当日は市川のケーブルテレビ局である「いちかわケーブルネットワーク」の取材があり、延々と3時間に及ぶの宴席となったということです。この同期会の様子は市川ケーブルテレビで放映される予定です。

 放映時間は次の通りです。
 11月11日(土)から1週間、放映時間は各日10:30、14:30、17:00、22:00です。
 この同期会は卒業60周年と喜寿を合わせて祝うおめでたい会でした。是非テレビで参加者の元気な姿をご覧ください。 (平成18年/11/08)

恩師の姿など、懐かしい写真を
集めた記念写真
当日の同期会の出席者が書き込んだ
寄せた寄せ書き

●高校バレー部OB会

 平成18年7月29日、バレー部顧問の畠山先生と前顧問の野本先生を囲んで、OB会を開催致しました。突然の豪雨にもかかわらず、約30名のOBが参加し、昔話やバレー部の戦跡等に華がさき、若手OBより「ものまねショー」も飛び出し、懇親を深めました。
 来年は市川学園の70周年行事が行われることを伝え、各代で参加できなかったOBにも連絡するように申し合わせ、そして何よりもバレー部のさらなる飛躍を満場一致で祈念して閉会しました。
 今後は各OBとも連絡を密にして、現役バレー部の活動を支えていければ幸いと思います。
(平成18年/09/07)

佐々木顕二(高36回卒)


●高34回、中学32回卒、同期会を開催

 卒業回にちなんで、3月4日、多くの発起人の呼びかけで、昭和57年の卒業以来、初めての大掛かりな同期会の開催となりました。
 当日は、まずは、新校舎にて、同期の中で唯一、母校の教員である宇佐美繁君より、校内を案内して頂きました。初めて見る校舎教室、最新の設備に一同、驚きを隠せなかったようです。まさか、茶室まであるとは……。
 市川グランドホテルでの懇親会には、総勢100名の同期諸兄、卒業時の担任であった6名の恩師にもご参集頂きました。
 落語家の真打である「三遊亭楽麻呂」こと青木雅之君の軽妙な司会進行のもと、島村文男君が発起人を代表して開宴の挨拶。ついに、20数年ぶりの再会の宴がスタートしました。名刺交換の姿は、すっかり「おじさん」の面々でしたが、時間が経つに連れ、すぐに、当時のあだ名で呼び合う談笑の輪がいくつも出来上がっていました。参加者を代表して、札幌から駆けつけてくれた川津邦弘君の挨拶にて中締めとなりました。参加者の大半が二次会へも繰出し、大いに飲んで、語った一夜でした。
 次回も、同期会を来年3月に開催予定です。お楽しみに。(平成18年/09/07)

北川善剛(高34回卒)


●中学9回・高校2回の同期会を開催

  旧き良き友よ

幹事代表 相本恒郎   

 今年(平成18年)4月22日、本八幡駅北口の「エノチカ・イ・プリミ本八幡店』で19名が集まり今年度の同期会が開かれた。私たちの同期会は30年にわたる歴史があり、毎年錦糸町のロッテ会館でおこなわれてきたが、今年は諸般の事情で本拠地本八幡にもどってきたのである。
 年齢が74歳から75歳になり、顔を見合わせるとお互い老けたなァという感慨を深くしたのであるが、乾杯が終わると70余年の間に起こった出来事が様々に溢れて歓談に入るのである。ことに在学中の話は懐かしく青少年時代に戻って話にふける。
 私たちは昭和19年に入学し20年に終戦を迎えた。つまりに多感な思春期の盛りに時代の変換期を迎えたのである。価値観が180度変わり私たちは混乱した。勝手気ままな風潮が生まれ、アプレゲールといわれた。先生たちを悩ませたことはいうまでもない。
 それとは別に食糧難は私たちを苦しめた。「我が青春に喰いはなし」というのは、掛け値なしに本当のことである。私たちはいつも腹を空かしていた。
   (中略)
 私たちの会は、このほかにも年2回のゴルフコンペと秋1回の中山競馬場クリスタルホールでの競馬観戦を行っている。

   春の岬 旅のをはりの鴎どり 浮きつつ 遠くなりにけるかも    達治

 旧き良き友よ、旅も終わる日が近づいている。来年はもっと大勢集まって過去、現在、未来を語り合い、元気に生きようではないか。
 連絡先  一文字 俊雄 (市川市平田1−9−14)(平成18年/05/17)


●高校9回 3年D組クラス会開催

 平成18年4月15日(土)、山崎製パン厚生年金基金会館で高校9回3年D組のクラス会が開催されました。
 当日は21名が出席して和気藹々、懐かしい顔が集まっての賑やかな会合になりました。北海道、長野県からの参加者もおり、元気に近況報告をしながら、来年は学園創立70周年の記念行事が予定されており、たまたま高校9回卒業生の卒業50周年に当たることでもあり、参加者をさらに増やして元気な顔を見せられるようにと再会を約して散会しました。
(平成18年/04/19)


●来年中学卒業60周年と喜寿を迎える第6回・第7回同期会

 毎年恒例となっている同期会が、気候の良い晴天に恵まれた10月23日に多数(33名)の参加者が集って料亭「植むら」で開催されました。
 常に集まる方々は常連で、今年は終戦60周年にあたるせいか、話題は当時の学徒動員などの話などが持ち上がり話題が多い和気藹々の宴席でした。年齢のせいか座った席を立つ時は誰とはなく「ドッコイショ」と言って立ち上がりますが、みんな元気そのものです。平成18年度は掲題にありますように卒業60周年と併せ喜寿を迎えます。平成18年10月22日を予定しておりますので「なずな」を読まれた方は、是非事務局(岡崎 卓)にお問合せ下さい。


●高校9回3年D組 クラス会開催  

 4月9日(土)、本八幡の大黒屋に卒業クラス3年D組の仲間が集まり、3年ぶり2回目のクラス会を開きました。今回は16名が参加、みのもんた司会のクイズ番組に出演して賞金を獲得した山崎擁巳君の計らいで、若いコンパニオン2名が座を賑やかにしてくれて、楽しく思い出話に花を咲かせました。
 現役を離れて悠々自適の生活に入っている仲間が多くなり、これからは毎年必ず一度は顔を合わせる機会がほしいという声が強く、来年も桜の時期に開催することになり、再会を期して散会しました。
(平成17年)


●旧制5回卒業同期会 開催  

 平成17年6月26日、市川学園旧制第五回卒業の皆さんが、船橋市の三田浜楽園に集まりました。昭和21年、戦争が終わり混乱している中、市川学園の学び舎を250名の紅顔の少年たちが巣立ってゆきました。戦後平和の訪れとともに、それぞれが各界で目覚しい活躍をしてまいりました。その過ぎし方60年を振り返るべく、17名の同期の皆さんが、嘗ては、海草や貝類の養殖が盛んだった船橋の三田浜に集い、にぎやかに歓談されました。   (事務局 記)(平成17年)


●中学5回生の同期会で健康に

 平成17年6月26日、船橋市の三田浜楽園において、「市川中学5回生同期会」を開催しました。今年は卒業後60年目に当たり、全員が「喜寿」を迎えることになりました。我々が卒業した年は終戦と重なり、卒業時には、勤労動員中で2カ所に分かれていました。
 そうでなくとも空襲によって離散するものが出るような時代でしたので、同窓生が顔を合わせるのはもちろんのこと、このような節目の年に昔の仲間に再開できることは大変意義深いものであります。当日の参加者は17名と決して多数とはいえませんが、皆が健康で再会できたことは、驚きですらあります。今や人生80年が当たり前のことのようになったとはいえ、健康であってはじめてこのような楽しい会に参加できるのです。
 私事でありますが、先だって私自身も健康や命の大切さを改めて痛感することがありました。
 私は、毎年定期的に胃の検査を受けています。今年もいつものようにかかりつけの病院へ気楽に出かけました。とろこが今年に限って「念のため組織をとって精密検査をしましょう」ということになり、結果を待つことになりました。1週間後予期せぬ「胃ガン」との告知でした。
 これまで痛みや、もたれなど自覚症状は全くない。それなのになぜ自分が「ガン」にならなくてはならないのか、頭の中は真っ白になりました。医師によれば、早期「ガン」なので手術すれば完治するとのことでしたが、男性の死亡原因の第一位は「ガン」で、3割ぐらいの人が「ガン」で亡くなると聞きます。正直なところ「人生の終着駅」をかいま見た気がしました。
 手術は無事終えることができましたが、胃は全摘出となりました。そして何よりもベッドで天井ばかり眺めている入院生活は苦痛そのもの。「健康が第一」「二度と病人となりたくない」といつも考えていました。
 健康はかけがえのないものです。日々の健康管理が重要だと思います。腹七分目の食事や適度な運動・外出など、気をつけるべきことはたくさんあります。しかし、何よりも大切なのは、無理をせずマイペースで過ごすことではないでしょうか。医療技術の進歩が著しいとはいえ、ストレスだけは現代の医療技術でも容易には解消できません。
 今回、私は同窓会に参加して同期会の仲間に生きる活力をもらったような気がします。時を忘れて語らううちに気持ちが若返ることができました。胃を摘出しましたし、体は昔のようなわけには参りませんが、心の中は以前にもまして、「健康」になったような気がします。今後も同期会の皆さんとともに「傘寿」「米寿」を迎え、再会できる日を楽しみにしています。そして、今以上に活力に満ちた会になることを願っています。

(島田 尚 記)(平成17年)


●高8回・中6回 同窓会

 高8回・中6回の同窓会を、6月17日、錦糸町のロッテプラザで開催した。
 冒頭、昨年亡くなられた野球部OBの大野幸治、山岸久男両君と、先日なくなられた生物学の野村末生先生に黙祷を捧げた。

 今回も元気な姿を見せた藤村博先生は、今年は戦後60年ということで、師が学徒動員で、田町の日本光学に於いて、光学による一発必中弾の研究の傍ら、夜は高校生に数学を教えていたが、米軍機が来襲するのを屋上で見張り、伝送管で本部に連絡していたそうだ。近くの慶応の校舎も、自宅も焼かれたので、研究室に寝泊りしていて、同期の多数の人々が戦争の犠牲になったが負けるものかと頑張っていたそうだ。円城寺吉政先生は、先ごろ五千円札の肖像から消えた新渡戸稲造は、東京の英語学校から札幌農学校の卒業まで、内村鑑三、宮部金吾と同じ道を歩み、お互いにあだ名で呼んでいたような仲であるという同窓生の絆を語られた。
 児井正義同窓会副会長は、東京支部設立準備委員長として、東京支部は、東京のみならず、首都圏を対象としているので、多くの人々に参加して欲しいと強く要請された。
 佐藤勉氏は、最近向山書房より「鉄道が主役だった頃、戦中―新幹線前夜」を出版し、好評であると語られた。当時の移動手段として利用していた鉄道の乗車体験記に、豊富な資料が挿入されている好著である。彼は学園の山岳部に所属し、南会津・白神山地等の多くの未踏ルートを山岳雑誌に紹介し、特に世界遺産に登録されている白神山地を、日本で最初に紹介した業績は、高く評価されている。
 その後は、各自懇談に入り、最後に渡辺孝至氏寄贈の「船橋や」の葛餅と、今回は日田産業(株)社長高橋陸郎氏の寄贈した有機肥料三点セットを土産に、それぞれ二次会へと散会した。来年は、船橋において開催予定。

                         (岡崎 廉 記)(平成17年)


●旧制第3回卒業生 同期会

 平成17年7月31日に、市川学園旧制第三回卒業生の集いが開かれました。参加者は14名、幹事役の大野景徳さんの発案で、「一言集」を作っておられます。このクラスの皆さんは今年で満81歳になられるとのこと、体操場で太平洋戦争開戦を知らされ、野外教練に駆り出されるなど、ゲートル姿で登下校するという厳しい時代に学園に在籍しておられました。「一言集」では、お元気な様子を昔の思い出話とともに綴っておられます。(事務局)(平成17年)
(出席者) 秋谷庄一・稲石城・稲垣善夫・岩間在仁・宇田川広志・大野景徳・加藤善信・河合正行・久保木要蔵・倉持貞男・小林孝雄・直井昭雄・乾一郎・柴崎利雄 以上14名  幹事役:大野景徳


●旧制第8回卒業(永瀬武学級)平成17年度クラス会

 例年どおりクラス会が開催できたことをまずもって多としたい。会員諸氏の高齢化も考慮して、従来の夜型を昼型に改め、会場も堀切菖蒲園・静観亭に移しての親睦会となった。
 今回は12名の参加を得ての集いであったが、久しく姿を見せなかった地元の有賀武君も見えられて近況や思い出話を語ってくれ、早逝したクラスメートの八田瑛文君のことにも話が及ぶなど、しんみりした場面もあって感慨ひとしおであった。例によって順番に会員各位の近況報告となる。さすがに年の功で、全員が話し上手で聞く側を厭きさせない。酒量が落ちたとはいえ、まだまだ捨てたものではない。時折威勢の良い掛け声も飛び出して、宴はいやが上にも盛り上がる。成田在住の神埼正勝氏の欠席で「相撲甚句」の名調子が聞けなかったのは残念だった。終盤には、次回の計画も議題になり、江ノ島・鎌倉あたりへ繰り出すかといった声も出て、非力な幹事を慌てさせる一幕も・・・。
 終宴後は、菖蒲の花の咲き誇る名園を散策し、たっぷりと風雅の境地に浸ることができた。再会を約して、菖蒲園を後にしたのは、暮れかねて明るさの残る夕映えの、ここぞとばかりに美しい最中であった。 
(出席者)有賀武・石井義雄・小川雅之・加藤幸雄・高橋健治・豊島靖・福島雄幸・増山英雄・水口儀也・村田博信・森川健作・吉沢和一 以上12名)
* 今回、上田秀雄君の訃報が伝えられました。謹んでご冥福をお祈りします。

                       (水口 記)(平成17年)


●中学1回・高校3回同期会を開催

 中学第1回、高校第3回、昭和20年から26年、本当の戦後のどさくさ、食糧難のなかで、古賀先生をはじめ諸先生方の薫陶を得て実社会の大海に船出して以来、半世紀以上が過ぎ、多くがその分野での職責を終えられ、割合自由な時間を持てるようになった平成6年以降、毎年陽気のよい5月に同期会を、ご壮健でいられる往時の先生方にも御来駕頂き、毎回20名余の参加を得て開催しています。
 本年は5月13日に葛飾立石の蕎麦処「玄庵」にて、宮川英夫先生にお越し頂き、16名が参集しました。
 毎年の集会なので、参加メンバーは同じような顔ぶれになりがちであり、同期会の発展、継続の為にも、出来るだけ多くの方が集まるように努力しているのですが、体調不良を欠席事由としているケースが多くなり、この一年間に3名の物故者を出しました。
 参加した面々は元気マンが多く、ゴルフ、旅行、夜のオアソビも現役、との話が出る程ですが、やはり孫の話や病気、体調の事が主体になり、歳を感じさせられます。
 今年は、古賀正一理事長は所用があり出席して頂けませんでしたが、参加の都度に、学園の現況、将来展望をご説明頂き、卒業以来無縁に近かった我々に、若い学生達の息吹を感じさせて頂いている事は大変有難く、これからも老け込んではいられない気になっています。

(幹事 増田悦宏)(平成17年)