平成23年12月15日発行
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◆主な記事(※敬称略)
■同窓会会長、新副会長挨拶
■市川学園理事長・学園長挨拶
■各地域支部報告
■平成23年度ホームカミングデー(HCD)報告
■同窓会・同期会、クラブ活動OB会
■活躍するクラブ活動
■新しい仲間が同窓会に仲間入り
■土曜講座、なずな祭
■同窓会70周年記念式典のご案内、なずなのお店紹介
■常任理事会・幹事会報告
■平成22年度決算報告・平成23年度予算
■義援金報告、ゴルフ大会、TOPIC
■平成23年度主な大学合格者・平成24年度入試要項
■活躍するOB
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絆 がんばろう日本
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市川学園同窓会 会長 高6回 小坂 透
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木枯が吹きすさむ、朝寒、夜寒の今日此の頃ですが、同窓会の皆々様ご健勝の事と拝察申し上げます。
今年は東日本にとって未曾有の大震災に見舞われ、自然の脅威を思い知らされました。「頑張れ日本」と各自各方面から寄付がなされて居ります。この震災によって最近希薄になり、現在はあまり使われていない「絆」と云う漢字が新聞紙面やテレビに見られるようになり、日本全国から被災者に対する義援金が送られて居ります。
我が母校同窓会より幹事会で100万円を送る事が決定し、8月1日に日本赤十字社の組織推進部長の服部亮市様に手渡して来ました。又同窓会ゴルフ会も今年の大会を東日本大震災チャリティーゴルフ大会と位置づけ50万円を被災した市川市に寄付をし、また学園を卒業して間もない高61回同窓生が成人式同期会開催の余剰金から10万円の義援金を送るなど、被災地との絆を強めることに協力した事を報告させて頂きます。東日本の皆様の一日も早い復興と幸福をお祈り申し上げます。
同窓会も現在10支部となり、各種のOB会など各地で活発に活動しており、又現役学生達が文武両面に渡って活躍している事を見るにつけ大変うれしく思っています。
来年平成24年度は我が同窓会設立70周年を迎えます。各委員会で運営に関し、色々な企画を考えて居ります。同窓会の「古希」を皆々様と共々一緒に楽しくお祝いしたいと思います。
最後に「なずな」の如くこれからも学園が切磋琢磨、強く正しく発展していく事を願って筆を置きます。
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市川学園同窓会副会長就任にあたり
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市川学園同窓会 副会長 高7回 菅田 岳夫
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平成23年度の幹事会で副会長に選任されました菅田岳夫でございます。
私が同窓会の活動に積極的に参加しましたのは、同窓会50周年の4〜5年程前からですから、約25年前になります。当時は幹事会でも出席者は30〜40名という淋しいものでした。それが現在では、100名近い幹事さん達が集まり、活発な意見をかわしている他、同窓会事業でもいろいろな事業が実施され、その活性化には目を見張るものがあります。
これは歴代の会長・副会長のご尽力とそれを積極的に支えてきた役員の方々のご努力の賜だといえます。これまで情熱をもって、長い年月を費しながら育ててきた組織や絆を大切に、ゆっくりと確実に地に足をつけた活動のなかで将来の同窓会のあり方を考えてゆくべきだと思います。
最近の“なずな”には同期会のニュースが多くなってきており、卒業年次が同じである者同志はもとより、各支部や各委員会の活動にみられるように卒業年次が離れた者同志の絆も非常に強くなっているように見受けられます。これは本来の同窓会のあり方に近づいているといえましょう。
最も多感な時を過ごしたのは、中・高校時代です。市川学園の卒業生でよかったと思っていただけるような、温かくて楽しい同窓会作りのお手伝いをしてゆきたいと考えています。同窓生諸君のご協力を心からお願い申し上げて就任のご挨拶とさせていただきます。
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市川学園同窓会副会長就任にあたり
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市川学園同窓会 副会長 高12回 後藤 忠治
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この度、副会長を拝命いたしました高12回卒の後藤忠治です。よろしくお願い申し上げます。
あの旧校舎時代に卒業し、はや半世紀以上が過ぎました。高校時代はバレーボール部に所属し、夏の暑い中、グランドでは兎飛び、木造の体育館の中では先輩にしごかれ汗みどろになった青春の1ページが想い出されます。良き先輩、良き後輩、そして良き同窓の皆様に恵まれた良き思い出の母校が、年々発展され、誇れる学び舎に育っていることは大変嬉しく、より一層の発展を願っております。
学園の発展の為、理事長を始め校長並びに職員の一致結束した教育基本方針に沿った努力がなされていることと思いますが、私も母校の発展を外部から小坂透会長のご指導のもと、支えていきたいと思います。
卒業後疎遠となっていた母校へ数年前より顔を出させて頂くようになり、改めて教育方針、特に「第三教育」は良い教育であると感じました。又、昨年はホームカミングデーの担当年次となり、同窓会活動が年次ごとに活発に行われていることも知りました。ゴルフ会にも参加させて頂きましたが、大変多くの方々が参加され、活動の活発さに驚愕致しました。このような活動がより一層高まることにより、現役の生徒の皆様に夢と勇気を与えることとなり、同窓会の存在価値も一層増すことになると思います。
同窓会の皆様の益々のご活躍とご健勝をお祈りし、ご挨拶とさせて頂きます。
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世界の中の日本を考え、自分の未来を考える…生徒達への期待
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市川学園理事長・学園長 高7回 古賀 正一
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東日本大震災、原発事故の長期の復旧・復興に立ち向かい、日本人固有の長所(助け合い、創意工夫、勤勉、知足の心)を生かし、持ち場持ち場で力を発揮すべきときです。ノーブレス・オブチージュ精神のある政治の真のリーダーの力量が必要です。
今在学中の生徒達が社会で、自分の仕事、もち場で活躍するのは2030年頃でしょう。随所に主となり(随所作主:禅の言葉)、それぞれ組織の中心や主役(リーダー)になってほしいと願っています。
今後どういう人材が社会で期待されるか。まずは自分で考え行動し人生を切り開ける自立型・課題解決型の人材です。さらに国際化グローバル化する中で活躍できるタフな人間です。学園時代に基礎学力を身につけ、自分の得意を生かした進路を選ぶこと、チャレンジ精神、チームワークと我慢強さも必要です。更に語学力と多様性を知る国際感覚、コミュニケーション能力、人間として当たり前の挨拶、清掃、ルールと約束を守ることなども重要です。
今年は第二次中期計画(2009―2014年度)の3年目ですが、学園の目標即ちグローバル(国際化)、サイエンス(SSH)、アチーブメント(超難関国立進学実績達成)を市川学園3本柱として重視しています。
1、グローバル(国際化)の柱……今日本は平成の開国といわれる国際化時代です。教育も例外でなく、グローバルな視点が大切です。新興国の発展は、教育においても目覚ましく、日本に追いつけ追い越せの勢いです。当学園も帰国子女、海外留学、海外との交流も多くなりました。学園からグローバルに活躍できる人材を多く輩出したいと思っています。また我々教職員自身が国際的な異文化理解の視点を持ち、英語力をつける『内なる国際化』にも注力しています。英語教育の重要性は勿論、国語教育や他教科にもグローバルな視点を求めています。
2、サイエンス(科学的思考)の柱……これからは文科系、理科系を問わず科学的知識と科学的思考の素養つまりサイエンス・リテラシイが大切です。SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール;理科重点校、全国145校)の課題研究を英語で説明できるように、英語プレゼンテーション教育もスタートしました。SSH3年目、他校交流も多く、大学や企業との連携、各種シンポジウムにも参加し、学園に大きな影響を与えました。理系志望が50%以上になったことはうれしく、これはまさにSSH効果です。他の教科もSSHと連携協力し、新しい試み即ち課題研究、考えさせる指導、双方向性の授業・発表など盛んにしています。今年は海外提携校とSSH海外交流をスタートいたしました。
3、アチーブメント(進学実績)の柱……大学進学はゴールではなく、自分の得意分野や目標を探求し、人生で本当にやりたいことを達成するためのスタートです。今年難関私立大学実績は、全国十指に入る所まで伸びました。今後は国立大学の進学実績、特に最難関国立大学実績を大きく伸ばします。それには日常の授業が魅力的であり充実することです。授業は学校の生命線であり、新人から経験豊富なベテランまで、授業力の向上にむけて日々切磋琢磨しています。夏休みや正月休み中も生徒のため自習室を開いています。人間教育面でのクラブ活動も活発です。ハンドボール、卓球、水泳、陸上、チアーダンスなど関東・全国大会にでるチームや個人も出ています。また書道、碁・将棋、放送、作文など得意分野の大会で活躍する人材も増えています。
本年特筆すべきは、外部講師による『世界の中の日本』と題する3日間の特別講義でした。著名な外資系コンサルタント会社の日本代表の先生によるもので、高校3年2年の有志約60人が参加。密度の濃い双方向講義、質疑応答、課題に対してのグループ討議と発表、終了後の宿題と多彩でした。通常授業では聞けない今日の世界と日本の変化、企業の世界戦略、経済の成長などを俯瞰できる内容でした。自分の将来を考える時期に極めて刺激的な授業でした。教育現場は、常に新しい試みで一歩を進める気概が大切です。10年後どんな自分になっていたいか、どんな日本にしたいか、そのために何を学ぶか、生徒達は、自問し、悩み考え、答えを探してくれることを確信しています。
『人生はどんなつらいことがあっても生きるに値する。それには勇気と希望と想像力が必要だ。』(チャップリンの映画;ライムライトより)
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平成23年度 常任理事会/幹事会
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◆平成23年度同窓会常任理事会
平成23年4月9日(土)山崎製パン企業年金基金会館で常任理事会が開催され、46名の理事が出席しました。学園からは古賀正一理事長・学園長ならびに及川秀二副校長にご出席いただきました。
小坂透同窓会会長、古賀正一理事長・学園長および及川秀二副校長の挨拶に続き、第1号から第3号議案として平成22年度事業報告と決算報告ならびに4委員会とHCD委員会より平成22年度事業報告と平成23年度事業計画がなされました。引続き平成23年度事業計画案と予算案の審議が行われ、平成22年度事業報告および決算報告と共に幹事会への提出議案として承認されました。特に今年度は東日本大震災への義援金につき熱心な審議がなされ、今年度予算として100万円が幹事会への提出議案として承認されました。
第4号議案として同窓会会則改定が審議され副会長2名の増員の幹事会への提出議案が承認されました。これは同窓会行事等が増加し、副会長の枠の増員が必要になったものであります。この結果副会長枠は現行の5名より7名となりました。
第5号議案人事の役員改選については、4号議案で増員となった副会長として菅田岳夫さん(高7回)および後藤忠治さん(高12回)が新任副会長候補として、また任期満了の能村研三副会長および北川善剛副会長の再任が併せて審議され、幹事会への提出議案として承認されました。また新常任理事・幹事についても併せて承認されました。
第6号議案として二川則義副会長兼事務局長より来る平成24年11月開催予定の同窓会設立70周年委員会第1回会議報告がなされました。また今年度も、ホームカミングデーを11月13日(日)に開催する予定であり、本年は旧制1回〜新制9回・13回・23回・33回・43回・53回の卒業生、およびそのご家族を対象にしており、上記各回期が当番幹事として準備を進めることなどの計画概要が報告されました。
◆平成23年度同窓会幹事会
平成23年4月16日(土)山崎製パン企業年金基金会館において、平成23年度同窓会幹事会が幹事97名、学園から古賀正一理事長・学園長および小川暢久校長の出席の下、開催されました。
小坂透同窓会会長、古賀正一理事長・学園長の挨拶に引続き、小坂透同窓会会長が議長に選出され、議案に従い審議が行われました。
1.平成22年度事業報告および決算報告は、事務局からの報告どおり承認されました。
2.4委員会ならびにホームカミングデー委員会から平成22年度事業報告および平成23年度事業計画につき各委員長より報告があり承認されました。
3.平成23年度事業計画および予算案は、事務局からの報告どおり承認されました。予算案の中で特別なものは、3月11日に発生した東日本大震災への義援金として今年度100万円の寄付が審議され承認されました。
尚、義援金寄付窓口等については、役員会にて決定し12月発行のなずな13号に掲載する予定であります。
4.同窓会会則改定については、現行の副会長枠を5名から7名に増枠することが審議され承認されました。これは同窓会の行事が増加しており副会長の増員が必要になったためであります。
5.役員改選では、同窓会会則改定に基づき新任副会長として菅田岳夫さん(高7回)・後藤忠治さん(高12回)の就任が承認され、任期満了の能村研三副会長(高20回)および北川善剛副会長(高34回)の再任が併せて承認されました。また新任常任理事・幹事候補も合わせて承認されました。
6.平成24年11月開催予定の同窓会設立70周年第1回委員会が開催され、いよいよ準備に入ったとの内容報告がなされました。
尚、当番幹事は高14回を中心に高24回・高34回・高44回・高54回が担当いたします。
最後に公務のため遅れてご出席された小川暢久校長からご挨拶を頂きました。
また今年度も初めて女性幹事さんの出席が予定されましたが、残念ながら当日欠席となりました。来年度は是非ご参加されることを期待しております。
幹事会終了後、恒例の懇親会が開かれ、和気藹々の内にお開きとなりました。
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ホームカミングデー開催(平成23年度11月13日)
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※同窓会誌がまだ届いていない方は、『ご住所の変更』を同窓会事務局までご連絡ください。
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