2006年12月10日発行

 会長就任ご挨拶

高8回 児井 正義

 皆さん今日は。この度健康上の理由で退任されました岡野谷前会長のあとを引き継ぎました高校8回生の児井正義です。伝統ある当会の会長を拝命し、誠に光栄に存じます。と同時に改めてその責任の重さを痛感しております。微力ながら、皆さんのご協力を得て、当会の発展に尽力する所存です。どうぞ宜しくお願いいたします。
 母校市川学園も2003年新校舎のもと共学制の導入等を機に「新生市川学園」として大きく生まれ変わりました。以降年を追って躍進を続けています。母校の発展はわれわれの喜びであり、また誇りでもあります。われわれ同窓会も共に今大いに燃えています。各種委員会そして同期会、同好会、地域支部、部活OB会等々を中心にして、様々な活動を展開しています。同窓会は会員相互の親睦の場であると共に、会員一人一人が社会で活躍し、貢献することで、その歩く広告塔としても母校を支える大きな柱であります。わが国では今、教育改革が声高に叫ばれ、新内閣もこれを最重要課題のひとつとして大きく掲げています。その中でわれわれ先輩がその活動を通して、母校の発展に少しでも役立つことが出来れば、それこそ恩返しであり、ささやかながらも立派な社会貢献であると思います。
 さて来年はわが母校も人間の古希にあたる創立70周年の記念すべき年を迎えます。われわれ同窓会にとっても65周年の節目の年でもあります。現在この慶事に向けて、学校、後援会そして同窓会の三者が協同して、数々の記念事業を計画中です。そのための募金もお願いしております。その中の最大のイベントが来年11月17日(土)に予定されている記念式典および祝賀会です。当日の祝賀会には、同窓会としても新学舎に同窓生全員が集い、往時を偲び旧交を温めながら、母校の現状を共に知る絶好の機会として、創立以来最大の総会にしたいと様々な企画を検討しています。皆さんには学園、後援会ともども母校の歴史を寿ぎ、今後の一層の発展を祈って、挙ってこの祝宴に参加されることを願って止みません。同窓会の活性化とは、皆さん同窓生の一人一人が母校にそして同窓会に関心を持ち、陰に陽にその活動に参画することにあると考えます。この後は学園で結ばれた「縁」を大切にしながら、新たな出会いを求め、皆さんと一緒にこの交友の場を大きく拡げて行きたいと思います。皆さんのご支援とご協力を切にお願いします、とともに皆さんのご健勝とそれぞれの立場でのますますのご活躍を心からお祈りいたします。


 副会長就任ご挨拶

高6回 小坂 透

 去る7月の幹事会にて、同窓会副会長の任を、運動部(現在20部)の代表として推挙拝受しました小坂です。私は戦乱の傷跡が色濃く残る昭和29年卒業、在学中3年間硬式野球部に在籍、県大会上位まで勝ち進み、苦しくも楽しい想い出多き青春時代を過ごしました。大学在学中に県立山武農高の監督を務め、引き続き母校硬式野球部監督として甲子園出場を目指しましたが、無念やる方ない思いが今でもします。
 その後、幾星霜野球部のOB会長の任に当たり、あと後輩に道をゆずり、現在同窓会ゴルフ大会の会長を仰せつかっております。来年は創立70周年を迎えます。歴史と伝統ある学園同窓会の副会長としての肩の荷の重さを感じております。
 さて、今年の熱闘甲子園大会に市川高の活躍を重ね合わせながら、今に見ておれの思いで観戦しました。交友が続くある県立高校野球部の同期生(昔のライバル)と度々会う中で、「これからは『文武両道』私学の時代だ、市川高は甲子園に行くべき、行けるはずだよ」と今も云われ続けております。
 感動とトキメキの学園のますますの発展に思いを寄せ、ここに些少なりとも尽力出来ればと、一生懸命努めます。どうか同窓の皆々様の一層のご協力をお願い申し上げます。
 各運動部の更なる活躍を念じ、市川学園の同窓会発展に微力ながら努めます。皆様よろしくお願いいたします。


 理事長ご挨拶

市川学園理事長・学園長 高7回 古賀 正一

〜70周年を迎えるにあたり〜  『品格ある学園』を目指して

 学園は来年4月創立70周年を迎えます。お蔭様で共学4年目、順調に推移し外部評価も高く、中学入試は4,500名規模の応募者があります。2008年には、全学年共学となり、2009年には、共学第一期生すなわち女子が初めて卒業し、同窓会に入会します。
 同窓会は本年7月岡野谷前会長から児井新会長にバトンタッチされました。昨今同期会、各支部会、運動クラブの会など活発でうれしく有難いことです。学校の価値を決めるのは、歴史伝統、現在の学園の教育、教職員、生徒、結果としての進学実績などと共に、同窓生の社会での活躍、同窓会活動の活発さなどによるところが大であります。
 70周年の記念事業のため、広く募金をお願いしています。記念事業は、皆様の浄財を、市川学園のシンボルになる建造物(第三教育などを示唆するもの)、学園フィルハーモニー設立の楽器、古賀記念館(歴史館)整備などに使わせていただきます。法人、同窓会、後援会で70周年記念事業委員会を組織し、事業や行事の企画推進を行っています。2007年11月17日(土)記念式典と祝賀会を行います。この日は同窓生のホームカミングデイにもなります。また法人事業として、70周年史、教職員の研究紀要、生徒の『われらの研究』、海外提携校の招聘なども行う予定です。 また多目的音楽ホールの建設も行われます。高校7回国枝宏安氏からの高額寄付を基とするものです。創立者古賀米吉への敬愛と学園発展を強く願う寄付者の意向を体し、700人規模の素晴らしいホールとなります。2007年10月完成で、国枝記念国際ホール(仮称)とします。有難いことです。
 最後になりますが、共学スタート時にたてた中期目標『卓越した学園』の達成が急務ですが、更に長期的には、『品格ある学園』を目指すべきと考えています。本学園は英国のパブリックスクールの紳士養成が原点であり、立派な人格の『紳士及び淑女たれ』が本学のモットーです。まずわが身を正せ、われわれ教職員が品格を持たねばなりますまい。それにより、品格ある生徒の育成が行われ、品格ある学校を築いていきたいと思っています。長い道のりですが、頑張る所存です。同窓生各位のご指導ご支援をお願いいたします。


 前同窓会会長ご挨拶

前会長 高3回 岡野谷 守利

 山本会長、北原会長のもと、永いこと副会長として同窓会のお手伝いをしてまいりました。会長としては大変短い期間でありましたのに、名誉会長に推挙され、光栄なことであると同時に恐縮に存じております。
 本学園も、平成19年には創立70周年という記念すべき年を迎えます。古賀理事長の卓越した指導力により、あらゆる面で充実、発展の地歩を固めております。一方、同窓会も30,000名を超える会員を擁し、児井会長のもと、参加する素晴らしさと、活性化への道のりを歩んでおります。
 今後は、私も一会員として微力ながら市川学園同窓会の更なる発展にむけ努力してまいる所存です。

 

 



 ■実行委員会委員長抱負

 〜総務委員長に選出されて〜 総務委員長 松本 慈和(高9回)

 昭和32年卒業の松本です。母校も来年が創立70周年、小生にとっても高校卒業後50年で、この記念すべき時期に総務委員長に選任されましたことは、誠に光栄であると共に、重責に身の引き締まる思いでいっぱいです。今後10年ごとに記念のめぐり合わせが到来するわけで、母校の益々の隆盛と発展に力を尽くし、喜びを味わいたいと考えます。これまで母校や地域の活動に参画することもなく、会社生活40余年を過ごしてまいりました。
 3年前、同窓会幹事会に出席し、皆さんの意欲的な活動に目を見張る思いでした。学園も共学となり、新設の学舎での生き生きとした後輩の姿にも胸が躍り、改めて卒業生としての誇りを感じた次第です。総務委員会の仕事は同窓会事業全般に及びますが、組織の見直し、会則の改定などが主体です。このたびご担当の児井正義会長及び事務局のご指導を得て、会則の改定案をまとめることができました。今後創立記念関連のほか、細則案の作成などの作業がありますので、引き続き皆様のご支援をお願い致します。


 〜企画委員長をお受けして〜 企画委員長 佐藤 勝義(高15回)

 高校15回卒業の佐藤です。この度企画委員長を仰せつかりました。菅田、木内両先輩を初めとして総勢14名で、この大役を担うことになりました。如何に同窓会を活性化するかは誰もが思っている事でしょうが、それを実践することはなかなか難しい事だと思います。実現可能で、気軽に参加できる同窓会の様々な企画を考えだして行きたいと思います。委員会の中では報告・連絡・相談を密にして、よりよい企画が生まれる事を心掛けたいと願っており、出来る限りの顔合わせと会議を実施したい考えです。
 私事で申し訳ありませんが、中学入学の年が創立20周年でした。高校卒業の年が25周年、そして新任教師としてお世話になった年が30周年でした。息子二人もお世話になりましたので、その後の記念周年にも何かと浅からぬ縁を感じて参りました。今後もこの縁を大切にして行きたいと思います。先輩諸氏の絶大なるご支援をお願い申し上げます。


 〜広報委員会2006年度の活動方針について〜  広報委員長 讃岐谷 真一(高17回)

 同窓会はここ数年で活性化しつつあると思いますが、特にこれから広報委員会が担う役割は大切であると考えます。同窓生が卒業後も学校に深い関心を寄せる架け橋の役目を持っています。今年の広報委員会は以下の事業を行う予定です。

1. 広報紙「なずな」の編集及び発行
今年の第8号から全面カラー化、16ページといたします。また、同窓生の有力企業からの広告を掲載するスペースを設けます。2. ホームページの定期的な更新
アクセス数が増えつつある同窓会ホームページですが、引き続き定期的な更新を事務局の二川則義さんのもとで行っていきます。
3. 同窓会グッズの製作及び販売
現在は帽子とスポーツシャツの2種類のグッズを製作販売しています。商品のアイテムを増やす計画もありますが、まずは現商品を売っていきます。いつの日か甲子園球場で学園のグッズを着て、声を張り上げて応援したいものです。
4. 学園の70周年に向けてのPR活動
 来年秋に予定されている創立70周年記念事業について、PR活動を積極的に行っていきます。予算が許せば70周年の臨時号も企画したいと考えています。


 〜渉外委員長としての思い〜 渉外委員長 伊原 隆雄(高23回)

 渉外委員長の大任をおおせつかった八千代支部の伊原です。多くの同窓生は、勤め先においてもまた家庭においても、忙しい日々をすごされていると思われますが、そのような中で自分の卒業した「母校の集い」に出席してみるのも良い経験になると思います。私にとって、総会や祝賀会などで、老いも若きも一緒になって校歌を歌うとき、「同じ卒業生なのだ」と深い感動を覚えます。特に、若い方々は、自分自身を成長させるため、会社以外の人たちと関わることをお勧めします。同窓生の方々全員が、母校がさらに発展し、卒業したことを今以上に誇れる学園になってほしいと願っていることと思いますので、平成19年秋に予定されている70周年記念祝賀会に一人でも多くの方にご参加頂き、70周年の記念事業を成功させ、すばらしい同窓会にしたいと思います。


 常任理事会・幹事会

 市川学園同窓会 平成18年度 常任理事会 平成18年7月8日(土)  午後2時   山崎製パン企業年金基金会館
 市川学園同窓会 平成18年度 幹事会   平成18年7月15日(土) 午前10時  山崎製パン企業年金基金会館
【議事】(1)平成17年度活動報告および決算報告
    (2)平成18年度事業計画案および予算案の承認
    (3)70周年記念事業実行委員会設置について
    (4)会則の改定について
    (5)役員選出について
    (6)その他
平成18年度常任理事会が7月8日に、幹事会が7月15日に開催されました。会議の冒頭に岡野谷守利会長から挨拶があり、そのなかで会長ご自身の体調が5月の連休ごろから思わしくないため、70周年を迎える大切な時期ではあるが会長職を本年幹事会をもって辞したいというご発言がありました。引き続き、古賀正一理事長から、来年の創立70周年に向けて、最近の学園の取り組みについての報告と説明がありました。議長指名には、会長の健康状態を配慮して、児井正義副会長が議長を勤めることになり議事の審議に入りました。

(1)平成17年度活動報告および決算報告

高木弘事務局長から平成17年度活動報告があり、引き続き平成17年度後半に実行委員会の新体制を構築したことについて、児井副会長(議長)から説明があり、その後、同窓会事務局会計担当責任者の二川則義氏から平成17年度決算報告に続いて、監事岡野谷明夫氏から監査報告がありました。内容についての質疑は特になく、幹事会に報告され承認を得ました。

(2)平成18年度事業計画案および予算案

事務局長から平成18年度事業計画について説明。新しい体制になった実行委員会の代表から今後の方針についての説明がありました。

  総務委員会 松本慈和委員長
  広報委員会 讃岐谷真一委員長
  企画委員会 成重正尚委員
  渉外委員会 伊原隆雄委員長

引き続き、平成18年度事業計画と予算案について事務局長から内容の説明があり、提案の通り、幹事会に報告され承認を得ました。

(3)70周年記念事業実行委員会設置について

北川善剛副会長からこれまで学校・後援会・同窓会で進められてきた70周年記念事業の準備について進捗状況の報告があり、記念事業推進のための募金要請についての説明がありました。また、同窓会の当番幹事に当たる高校17回を代表して讃岐谷真一氏からこれまでの当番幹事の準備状況について報告がありました。児井副会長から、70周年記念事業は学校・後援会・同窓会の三者協賛で当たることになるので、同窓会としても当番幹事のみにゆだねるのではなく、同窓会をあげて支援する体制を構築するために、「記念事業実行委員会」を設置することが必要ではないかという提案があり、この議題について幹事会でも審議をいただき、当実行委員会の人選については会長一任ということで承認を得ました。

(4)会則の改定について

新たに発足した総務委員会で検討の結果、現行の会則の改定について、岩井宏久副委員長から改定案の内容についての説明がなされました。提案内容につき、多数の意見が出されましたが、幹事会で審議決定いただくための最終的な改定案作成は会長に一任ということで了承されました。幹事会では常任理事会での審議の内容を織り込んだ新しい「改定案」が提出され意見交換がなされた結果、提案内容どおりに会則を改定することについての承認が得られました。(尚、会則改定の詳細は同窓会ホームページをご参照ください。)

(5)役員選出について

岡野谷会長より健康上の理由による辞意表明があったことから、新しい会長の選出が議題として取り上げられました。会長から先任副会長である高校8回児井正義氏を会長に推薦したいという動議が出され、全員一致で受け入れられたので、幹事会では児井正義氏を会長候補として推薦し承認されました。昨年の幹事会で宿題とされていた運動部代表の副会長選出について、これまでの1年間の推薦候補絞りの活動について事務局から説明があり、最も支持が多かった高校6回小坂透氏を副会長候補に推薦することが提案され、全員一致でこれを了承し、幹事会で副会長候補として推薦され承認されました。なお、岡野谷会長の退任にあたり、長年副会長として同窓会に寄与され、近年は会長として活躍された岡野谷氏を同窓会名誉会長に推戴してはという動議が木内弘司副会長から出され、全員一致でこれを了承し、幹事会で承認されました。

(6)その他

今年度の幹事退任希望者5名について、退任が承認されました。
平成18年度常任理事会が7月8日に、幹事会が7月15日に開催されました。会議の冒頭に岡野谷守利会長から挨拶があり、そのなかで会長ご自身の体調が5月の連休ごろから思わしくないため、70周年を迎える大切な時期ではあるが会長職を本年幹事会をもって辞したいというご発言がありました。引き続き、古賀正一理事長から、来年の創立70周年に向けて、最近の学園の取り組みについての報告と説明がありました。議長指名には、会長の健康状態を配慮して、児井正義副会長が議長を勤めることになり議事の審議に入りました。


  地域支部

●東京支部 東京支部第1回総会及び懇親会

 ■日時:2006年9月30日(土)17:00〜 ■場所:椿山荘 ■参加者:125名

渡辺 顕さんの開会の辞、児井正義支部長の挨拶に始まり第1回総会が始まりました。

1号議案は活動報告ですが、活動状況について、各会の幹事さんから報告がありました。
1)地域の会 茂手木さん(高17回)
気軽に集い、また会員の増加をはかり、東京支部を強固にするため、地域に密着した活動をする会として江戸川の会、台東・墨田の会が立ち上がり、さらに葛飾の会を立ち上げることになりました。イベントとしては「下町納涼の会」が8月3日に合同で開催され、両国駅・国技館傍の「花の舞」に50数名の参加者を得て大いに盛り上がりました。
2)釣りの会 田中さん(高8回)、綾部さん(高14回)
特に田中さんの「釣り餌のマルキュー」さんのご協力と、スポニチに渓流釣りの記事を寄稿している綾部さんが幹事をしています。今後の活動・情報発信を強化するためこの総会でもメンバーの募集をし、10名近くの登録がありました。
3)江戸文化に親しむ会 鈴木熈さん(高16回)
歌舞伎の一幕見鑑賞が基本ですが、まずは歌舞伎座近くの蕎麦屋に集合し腹ごしらえの後、立ち見で一幕だけ鑑賞し反省会と称し寿司屋で歓談するコースで、今期は今まで2回実施されその都度大いに盛り上がりました。また能村研三先生(高20回)のご指導をいただける俳句の会も活動を予定しています。
2号議案は会計・予算について、特に会員数についての報告がありました。設立時225名が現在270名となり、さらに会員増強を図って行く方針です。
3号議案は人事ですが、このたび児井支部長が本部同窓会の会長に就任することが決まり、後任の東京支部長に小坂透さん(高6回)が就任することになりました。
総会の最後に今回は、特別講演として、学園の教諭広報部長西村桂先生にDVDを交えて学園の近況を紹介頂き卒業生の近況として、東京大学工学部4年生の若色譲二さんにお越しいただき、クラブ活動で2005年ロボットコンクール優勝、さらにABUアジア・太平洋ロボコン北京大会で優勝したことなどを紹介していただきました。
引き続き小坂新東京支部長の挨拶に始まり、懇親会に入りました。来賓を代表して古賀理事長のご挨拶はこれからの市川学園と題し、来年の70周年記念行事のご説明、学園の中期計画目標などについてご説明があり、浅田校長の乾杯のご発声でにぎやかに懇親会が始まりました。今回の目玉は超豪華福引大会で、幹事役の皆さんの努力により、ご賛同を頂いた個人、企業様からのご寄贈により賞品・賛助金が山のように集まりました。落語の真打三遊亭楽麻呂さん(青木雅之高34回)の当為絶妙な司会進行により大いに盛り上がりました。冒頭の約50袋以上の福袋引きに始まり、以下DVD装置、釣り用品のライフジャケット、クールボックス、パター付ゴルフバッグ、フォーシーズンホテルのペア宿泊券、椿山荘の食事券、電気器具、カミユ、ヘネシーのブランデーなどなどですが、最高の賞品は荒川静香さんご愛用のスリーストーンのダイヤモンドネックレスでした。あたらない方にも亀戸船橋屋の葛餅または人形町亀井堂の瓦せんべいと改源咽喉飴のお土産がつきました。ご寄付を頂いた個人、企業のかたがたにはこの場をかりて厚くお礼申し上げます。最後は、応援団3名のエールにより校歌を斉唱し、全員名残惜しみながらの閉会となりました。次回総会の来年の秋は、学園創立70周年記念行事にあたるため、東京支部としてもこれに全面的な協力をする事とし、再来年2008年の春に開催することになりました。


●市川支部 第3回市川支部総会開催

 ■日時:2006年5月20日(土)18:00〜 ■場所:市川グランドホテル

                                      新支部長 高木 弘(高9回)

平成18年5月20日(土)市川グランドホテルにおいて、第3回市川支部総会が開催されました。あいにく夕方からひどい雷雨に見舞われ足元が悪くなったにもかかわらず、午後6時の開会には70名を超える会員が出席し、盛大な総会になりました。総会では平成17年度の事業報告と会計報告、平成18年度事業計画と予算案の審議がなされ、全会一致で承認されました。引き続き役員の改選についての審議があり、平成17年7月に同窓会会長に就任された岡野谷支部長の退任に伴い、新支部長として高校9回の高木弘氏が選出されました。
総会に引き続き市川学園の広報部長、言葉を変えればまさに学園の営業本部長役の西村桂先生から、PRビデオを映しながら男女共学になった新生市川学園の日常生活について、興味深いお話をしていただきました。男女共学になってから4年が過ぎたとはいえ、現在の同窓生は学園が男子校であった時代の卒業生ばかりで、女子生徒がいる学園生活を想像することもできず、今昔の感を持ってお話を聞かせてもらいました。
その後、懇親会に移り、古賀理事長と浅田校長からご挨拶を頂き、高木新支部長からも就任のご挨拶がありました。地元市川に在住または在勤の会員諸氏は、年齢を超えて先輩後輩、参加された先生方と学園時代の話に花を咲かせて盛り上りました。平成19年は学園創立70周年に当たる年であり、地元支部である市川支部としても学園の記念行事には積極的に参加してお祝いをしたいと考えています。
市川支部は、市川市に在住または在勤の市川学園同窓生を中心に会員募集をしています。まだ会員になっておられない方で、入会を希望される方は是非この機会に市川支部にご参加ください。入会金は3,000円です。(入会申し込み:市川学園同窓会市川支部事務局 Fax020-4668-7545)


●白井支部 花見の宴

充分な親睦には足りない気がするからと始まった春の『花見の宴』も今年で3回目をむかえ、昨年同様白井支部名誉会長で延命寺住職の稲葉氏(旧3回)のお寺の庭にて賑やかな花見の会が催されました。参加者は総勢150人以上、と言いますのも市川学園の関係者だけではなくて地元の「環境塾」や延命寺檀家の人達、そして画家の田村氏とそのファンの方達なども入り混じっての「合コン・花見会」なのでした。地元の竹の子や採れたて野菜のてんぷら料理などを肴に、たまには満開の桜と青空の下で酔っ払うのも良い保養になるとばかり、皆さんお歳を忘れての大騒ぎになり、平和な白井の一日を堪能しました。また、来年も稲葉住職が生きていればここに集合する事を誓い合って三々五々、二次会の会場に向かいました。お知らせをもうひとつ、白井支部では今年から毎年7月に「暑気払い」を行う事になり、その第一回目が開催されました。


●船橋支部 船橋支部第19回総会

船橋支部第19回総会は、平成18年10月10日船橋本町通の東魁楼本館で開催されました。当日は、古賀正一理事長、古賀加奈子夫人、浅田穣校長、児井正義同窓会長のご臨席をいただき、高8回・高10回の卒業生に多くの参加者を得て、盛大に開催することができました。会議は、古市和夫(中4回)の司会で進められ、事業報告、決算報告、監査報告等の議事が承認された後、本年4月に急逝された牧野会長の後任に林静誠(高8回)氏を選出し、新たな会長の下一丸となって母校の発展に寄与していこうとの意気込みを誓った総会になりました。総会後の懇親会では、美味しいお酒が適度に回ったころに、恒例となっているオークションが行われ、毎年参加いただいている青木雅之氏こと三遊亭楽麻呂(高34回)の軽妙な司会により次々と競り落とされてゆきました。このオークションの収益は、支部活動の貴重な財源として役立たせていただいております。また、楽麻呂師匠の小噺等も飛び出して笑いの絶えない和やかな雰囲気の懇親会となりました。船橋支部では、船橋市に在住の方在勤の方の参加を歓迎しております。


  國枝記念国際ホール(仮称)

当ホール建設は、本学園卒業生であり本学園理事である國枝宏安氏(高7回)から高額寄付をいただいたことにより実現可能となったものです。氏は、創立者前理事長・校長故古賀米吉氏に深く心酔し、古賀教育に強く賛同されました。その教育精神を永く継承し、卓越した学園として発展してほしいとの強い願いをもたれました。そのために、生徒が国際的に活躍する学びの場として活用できる施設の建設に利用してほしいと、高額の寄付を申し出られたものです。ホールの名称は、末永く記念するため、寄付者の名を冠し「國枝記念国際ホール」となる予定です。

■ホール概要
○客席数 680席(固定)
○100編成のオーケストラ演奏可能なスペース を確保
■主な利用目的
○講演会及び各種集会…学年集会、学年懇談会、 各種オリエンテーション、道徳授業、後援会総会、 土曜講座、口述研究発表会、学校説明会 等々
○文化活動…オーケストラ、吹奏楽、合唱、演劇、 チアダンス 等々


  市川学園創立70周年記念事業 〜募金のお願い〜

学校法人市川学園は、昭和12年(1937年)に故古賀米吉先生によって創立され、平成19年(2007年)に70周年の記念すべき年を迎えることになりました。創立時32名の生徒で出発した学園が現在2,400名を超える生徒を擁し、32,000名を超える卒業生を輩出するまでに発展しました。平成15年には新校舎のもと男女共学に移行し、「新生市川学園」として新たなスタートを切っております。
 学校法人・後援会・同窓会協賛でこの記念すべき70周年の記念行事・記念事業を企画しており、その一助として70周年記念事業の募金をお願いしております。同窓会会員の皆様にはすでに平成18年夏に「募金趣意書」をお届けしておりますが、「なずな」第8号に改めて振込用紙を同封させていただきましたので、お志がおありになりまだ応募いただいていない方がおられましたら、なにとぞよろしくご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。